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仕事で携帯メールを頻繁に使用します。
例えば、「明日の集合時刻は7時50分に変更します」というメールを
部署全員に送信した場合、若い人は「了解です」という返信をしますが
若くない人(40歳以上)だと何も返事をしません。

こういうとき私は、「もしかしてメールを見てないかも?」と不安に
なるので、「今メール送信したんですけど、見ました?」と、いちいち
電話して確認しています。
たいていは、「あっ、さっき見たよ」と言われます。
なんて面倒なんだろう…とよく思います。
ちなみに、メール本文に「※このメールは確認後、返信して下さい。」と
書いても関係ないみたいです。

思うに、この「返信メールができるか、できないか」は世代に関係ある
ような気がします。
若い人だと、友達同士のやりとりでメールを頻繁にするので、「返信が
ないと相手が不安になる」という感覚がよく把握できているのですが、
年配の方々は自分から送信することもあまりないため、そうした感覚は
あまり理解してもらえないのかもしれません。

さて、皆さんの周りではどうですか?
返信メールの有無には世代格差は感じますか?

A 回答 (18件中1~10件)

30代ですが、特に求められない限り了解メールを出したことはありません。


それがマナーだとも思いませんし。
もちろん、メールの性質にもよりますが、
仕事にかかわる重要案件が携帯メールで回ることはほとんどないので、
メールの重要性も自ずから低いものとなります。
多忙な人であれば、そんなものにいちいち返信しないのも無理はありません。
学生時代のお友達ごっこなら別の話、社会に出て様々な人がいる中で、
自分のルールを他人に押しつけてしかもそれを世代の問題にしているようでは
先が思いやられますね。
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 知人 40代男性は「豆じゃないからメールはあまりしない」と言います。


 多分プライベートにおいてだと思いますし、返信するかしないかは その時の重要度にもよると思います。
「メールは面倒」「用事があれば電話をする」と言う人もありますが、どちらかと言うと年配の人に多いかも?しかし 知人60代男性は手が空けば 豆に返信がきてます。
 その方の認識度にもよると思いますが 40代の人は 携帯にメール機能がない時代から使用してる人が多いと思うので習慣性など、人それぞれです。
 
 私の場合は車での移動が多いので 運転中はメールは打てません。
 
 メールを打つ姿だけでは 仕事の連絡か遊びか分かりませんから 体裁を気にしてる人もあるかもしれませんね。
 
 今時は やたら 携帯を触ってる人が多いのでその姿を「みっともない」と思っている人は 「自分はそう思われたくない」と思っている人もあると思います。

 確認電話をして「見たよ」と言う人は 単に内容は確認したから それでOKなんでしょうね。
 「了解メール」がないと不安でしたら、会社の決め事として貰えば良いような気もします。
  それを提案して 返信しない方達に理解が得られるかどうかは疑問ですが。
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もし私があなたからメールがきたら


絶対に返信メールはしません。絶対にです

質問の答えにお礼の返事が書けないような人には
メールも返す必要がない人だという理屈です

人間は自分のやったことが数倍になって
帰ってくるという習性があります
よく言う「カガミの法則」です
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はじめまして。



重要なメールには、開封確認あるいは受信確認メールを付けておきましょう。

単なる自己防衛です。
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> さて、皆さんの周りではどうですか?


> 返信メールの有無には世代格差は感じますか?

残念ながら、そういう問題では無いですねぇ・・。
失礼ながら、質問者さんが「ビジネスマンとして不勉強」としか言えないです。

「仕事で携帯メールを頻繁に使用します。」と言う部分を良く考えて下さい。
何歳とかは無関係に、ビジネスに「お友達ルール」「お友達感覚」を持ち込む必要は有りません。
そう言う発想・感覚は、ビジネス的に全く受入れられないですよ。

そもそも電子メールの、ビジネス上での重要な運用ルールはご存知でしょうか?
それを、若い人が新たに決めたり、最近変えたりしたのでしょうか?

逆でしょ?
若い人達が、ビジネス上のメール運用のルールを勉強しないとダメです。

電子メールがビジネスに導入された1990年代です。
一般的に普及したのは、95年くらいからかな?
それでも17年くらい経ちますね。
最近社会人デビューした人達が、ようやく産まれたとか、ランドセルを背負ってた当時、それこそ現在の40歳代の人などが、20歳~30歳代の若い頃に、ビジネス上の運用ルールを作り上げてるんですよ。

当時から、「相手が見て無い場合は?」と言うリスクは当然、考慮されています。
メールして、いちいち電話で確認する必要があると言うルールなら、メールなど普及しなかったでしょうね。

その結果、メールの基本ルールは、未送信の場合を除いて、「受信者責任」です。
「了解!」など返信しなくても、「送られたメールを、見ない方が悪い」と言うルールです。
これが一般的・常識的なビジネス上の基本運用ルールです。

40歳代くらいの人が、ビジネスメールで返信しない理由は、「返信する必要が無いから」です。
最近、このルールが変わったと言うなら別ですが、メールの性質上、これは変えられないですよ。
それでも心配性な人のために、「受信確認」の機能などが後追いで出来てますけど。

メールが普及し始めた当時に50歳代(現在はほぼ引退世代ですが・・)だった人達などは、IT機器に不習熟が原因と考えても良いです。

でも現役世代は、今のメールを使用するビジネススタイルを開拓・確立した世代ですから、あまりナメて考えない方が良いと思いますヨ。
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 確認メールが「出来ない」のではなく、「するまでのことはない」と思われてます。


 相手にとって返信はたいした問題ではないのです。
 じゃあ、彼は礼儀知らずか?
 そして、あなたは返信をしなければならない相手に当たるか?
 最終的には、彼とあなたの関係性が彼の意思を決定しています。
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すいません、了解メールができない40歳以上(40代後半)のおっさんです。



返信メールをしないでよく怒られてます。

余談ですが、質問投稿をして回答してもらっているのにお礼出来ない人もいるようですから、世代というよりは個人の考え方の違いだと感じました。
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ツールの位置づけの問題です。


その位置づけが確立しているならそれに従えば良いだけです。
仕事で携帯メールを頻繁に使用するのが常であれば確認をしないおっさんが悪いです。

まして<メール本文に「※このメールは確認後、返信して下さい>と入れているのですから、受信の連絡をすべきです。
世代間云々よりも仕事に対する常識の問題です。

私の場合は、FAXで仕事の指示を受けます・・・電話でFAXを受けた旨を伝える
この様に間違いなく相手との連絡ミスを防ぐシステムを取っています。

仕事も質問者も舐めている甘い考えだと、60のおっさんは思います。

万が一質問者の手違いで送信ミスが有った場合、あるいは相手が受信出来なかった場合の時の確認が何も出来ない。最悪の状況をおっさんが作り出している訳です。
質問者が自分が悪者になりたくないなら無能なおっさんと諦めて電話をしつっこくしてください。
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中年以降の人を批判をするのは勝手だけど、偉い人に接する時は、相手に合わせて自分を柔軟に変えた方が得ですよ。

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四十代が携帯でメールするのは、なかなか面倒なことだと思います。

そこまでの労をとってお返事しなければならない事態だと考えていない、ということだと思います。
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