No.5ベストアンサー
- 回答日時:
光熱費はガス・水道・電気料など
通信費は、電話料・回線使用料
です、プロバイダー料がどれが正解ということはありません
一般的にインターネット代(プロバイダ代?)は
支払手数料での処理が多いです。
ただ支払い手数料ではネット関係にどれだけかかっているのか不明というのであれば
通信費でもよいでしょう。
勘定科目はそれぞれの会社の考え方で決まるものです
光熱費でも通信費、支払い手数料でも良いのです。
一度決めた科目を期の途中で変更するのは問題がありますが自由に決めてください。
なので、勘定科目を新設して「インターネット費」を追加しても良いのです。
No.4
- 回答日時:
最近は自社HPを持つ企業が増えてきました。
殆どの企業はネットショプとして取引に利用するのではなく、自社を広告する為に利用しています。
ですからインターネット関係(プロバイター料やレンタルサーバー料)は、広告宣伝費としても処理出来ます。
No.3
- 回答日時:
フレッツ光 であれば光熱費、
ADSL であれば通信費
というのは冗談です。
光熱費の 光 は明かり(電燈)や熱(空調)のための電気を示すと考えます。「水道光熱費」とすることも多いです。
電気を介して行われる通信は(インターネットなど)は「通信費」です。
接続のための手数料であっても、通信のための手数料なのですから「通信費」でもよし、
支払手数料というのは幅広い意味を持ち、それだけあいまいになることも多いので貴方にとって不適切と思えば、よりふさわしい科目を使えばいいのです。問題なければ「支払手数料」でもかまいません。
パソコン使用のために使われる電気代は他の電気代とひっくるめて「(水道)光熱費」となります。
No.2
- 回答日時:
「光熱費」か「通信費」の二者択一であれば通信費ですが、プロバイダの接続料「利用料」であれば「支払手数料」のようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報