アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中央競馬開催時、競馬情報が載っています。
専門紙には及ばないものの、かなりの情報と紙面量(物理的にも)です。
でも、値段は平日のものと同額です。
これは、この競馬新聞的な部分はサービスと捉えたほうがいいのでしょうか?
それとも、この競馬新聞の部分の値段は、平日のものに振り分けられて、同額になっているのでしょうか?

A 回答 (3件)

サービスというか、需要と供給の関係です。



新聞というのは、読者が支払う購読料と、掲載した広告の広告主が支払う広告料というのが収入源となっています。
土日に、競馬欄の特集記事を入れると、平日はスポーツ紙を購入しない競馬ファンも、情報を得るために購入するので、部数が増えます。
広告料というのは、部数に応じて高くなるので、売り上げが増えれば広告料収入も増えます。

ですので、平日と土日の値段が同じで、ページ数が多かったとしても、その分、収入も多くなるので十分にペイできる、というわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。なるほど、広告料でしたか。
たしかに、(怪しげな?)全面広告とか多いような気もしますね、納得です。

お礼日時:2012/02/16 16:37

競馬ファンです。



同額ですよ。
私は競馬に行く時は、いつもスポーツ新聞の競馬欄です。
安いですし、どうせ当たっていないのなら、枠順と過去の成績がわかれば、後は自分の推理じゃないですか。

>専門紙には及ばないものの、かなりの情報と紙面量(物理的にも)です。
その通り!専門紙に及ばないと言いますが、専門紙だってロクに当たっていないのだから、スポーツ新聞にしましょう。

実際にテレビ中継を観ていても、一番人気に◎を打って外す解説者など、どうにもならん奴が予想しています。こんな時、頼りになるのは自分の推理です。
スポーツ新聞を買おう!
    • good
    • 0

競馬新聞的な部分は、平日のものに振り分けられて、同額になっています。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!