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壊れかけのテレビがあります。普通に見ていたら別に普通に見れるのですが、私がそのテレビのある部屋に入ると急に調子が悪くなり(音が切れたり映像が写らなくなったり)私がいなくなるとまた直ります。壊れかけてるのは事実ですが、私が近づくと極端に調子が悪くなります。
また、ラジオは逆で私が近づくと急に入りが良くなります。ラジオから離れると全く聞こえなくなります。ラジオはいつも持って聞いてます(笑)

また、学生時代、精密機械をいじるバイトをしてました。ビデオ編集やビデオ撮影が主なのですが、私はよく原因不明の機材トラブルに巻き込まれました。現場で急に全く動かなくなり、会社に戻って私以外の人が触ると直る。
今でも家の機械関係はよく壊れます。いつも原因不明です。

家族の中で私と父だけです。(父もよく原因不明の機械トラブルに巻き込まれてます。)もしかしたら家の周囲に磁場があるので私は私自身が磁石になってしまったのでは?と思ったのですが、そういったこともなく・・・。もちろん、鉄が体につくこともないです。
静電気もたまるタイプでもないと思います。

なぜでしょう?どうしたらこういう体質から少しでも改善できるでしょうか?
経験がある人いませんか?教えて下さい、お願いします。

A 回答 (4件)

それはあなたがレンズになっているからです。

人間の体は導電体や誘電体としての性格をもっています。両者は反対の性格ですけども人間の体は感電することからわかるとおり電気を流しますし、静電気が生じることから電気をためる性格も併せ持っているわけですね。

いずれにせよ、このような性質のものは、電波を集める性質を持っています。八木アンテナの導波器(先の方の短いエレメント)やルーレンベルグリフレクタというものがこれを応用したものです。

光に対するレンズはよく知られていますけど、それと同じで凸レンズで光を集まると焦点は明るくなりますが、その周囲は暗くなります。それと同じことが起きているわけです。

ちなみに電波の通り道に物体が入ると、このように電波が乱れることは古くから知られており、これを研究して作られたのがレーダーです。現在の多くのレーダーは送受信を同じところから行って、反射してきた電波を捕らえていますが、レーダーの中には送受信を別の場所で行うものもあります。戦時中の日本陸軍の電波警戒機甲や、冷戦期に米軍によって作られたOTHーFというレーダーがそれにあたります。この現象を1世紀ほど早く発見していたら、あなたがレーダーの発明者になっていたかもしれませんね。
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すごく最近ですがTVでやっていましたね。

何の番組だったか思い出せないのですが・・・
外国人の方ですが電気製品に触れるだけで爆発したり、壊れたりするってやつでした。その人はラジオに触れただけで爆発してぶっとんだらしい!
本人がTVに出て解説していましたが、特異体質になったのは身内の方がなくなってかららしいです。科学的な調査からでは心理的作用により、体中に流れている電気信号が一気に高まったのではないかという結果でした。
本人も言っていましたが毎回必ず症状がでるわけでなくストレスなどを感じたときになりやすいようです。
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体の中に金属を入れていませんか?


人工関節などでも古いのは有るようですが、歯科で被せたのも結構そういう事が有ります。

又、ラジオは入るのは、アンテナと成っているのでしょう。

詳しい話や専門用語などは専門外なので分かりませんが、こちらは日本より湿度が低いからかそういう事は結構病院内でも聞きますよ。
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室内アンテナのTVでよく体験する現象です。


人のいる位置によりTVがきれいに映ったり、逆に乱れたり。
ラジオも同じです。極端にはロッドアンテナに触ると音がよくなったり悪くなったりします。

単純には、人は動くアンテナだと思ってください。
これにより、電波が入りやすくなったり邪魔されたりします。

アンテナ効果は個人差があると思いますが、静電気体質?と同じように、何の違いが有るのかよくわかりません。

たとえば、電気を通しやすい体質とか?(市販のテスターで人体抵抗は測れます)
または、人体は微量ながら電流が流れていますから、この電流値の違いによるのかもしれません。
(もしかしたら、病院の心電図などで電流値の大きさがわかるかもしれません)

なお、原因不明の機械トラブルに巻き込まれやすいのは気のせいだと思います。
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