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はじめまして。初めて質問します。今までの質問はひととおり目を通しました。
二歳児なのですがB2判定を受けました。
しかしDQでは認知が29、総合でも40です。
診断書にも中度以上とかかれているのですが手帳はB2でした。
手帳と障害年金や福祉手当はリンクしてないとのことですが認知が29でもB2というのはいくらなんでも厳しくはないでしょうか?
役場は様々な質問をした結果『こんなこともできますよね?』みたいな審査で決めた、DQも判定基準ではあるが、とおっしゃってました。もし判定する人によって数値ででているのに基準が違うならおかしくないでしょうか。

A 回答 (2件)

>もし判定する人によって数値ででているのに基準が違うならおかしくないでしょうか。



逆の場合もありますので。

数値は高いが、非常に療育困難で、様々なサポートが必要な人など。(どちらかと言うと、最近はこういう人の方が多いようです)

数値が低くても、親の療育状態が大変素晴らしく、色々なことができる療育しやすい子には判定は厳しくなります。

また、ほとんどの自治体が療育手帳は1年更新制ですので、年齢が上がるにつれ、判定は上がっていく傾向はあります。

どうしても納得いかない場合、数値ではなく「実際に○○できなくて、困っている」などの療育の困難さを再申請される方が、望む結果にはつながります。

ご参考までに。
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No.1様の回答通りだと、思います。



数値も判断基準の、ひとつに過ぎないと言うことです。

わが子は、数値的は療育手帳の基準を超えていますが、
その偏りか激しく、行動に不安定さがあります。

いったん、手帳の更新は無理と判断されましたが、
日ごろの行動や、学校のノートや、さまざまな問題行動を資料として、
見せて相談して、困っていると訴えました。

更新が、認められました。

このような、ケースもありますので、
次の判定、更新の時には、子供の書いた字や絵や写真など、
見せるなど、こっちが行動しないといけません。

お役所ですので、行動して訴えないと、何もしてくれませんよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。療育手帳B2と出た者ですが再審査となりました。
なんかかなりアバウトですね。B1と支援がかなり違うしそもそも数値は明らかに中度なので。
両親からの聞き取りのみの再審査とのことでした。絵はそもそも書けませんが出来ない事等箇条書きにして持っていきます。ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/21 19:20

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