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交通事故を起こしてしましました。

現場は片側一車線の直線道路です。

私はバイクに乗り、渋滞をしている車の左側を20から30キロで走行していました。

相手方は車で反対車線から私から観て、左側にあるお店に入ろうとして、渋滞の中、右折したところでバイクと接触しました。

私の言い分

車のフロント部分が見えたので急ブレーキをかけたが、間に合わず、車のフロント部分と接触
そのまま、左側(歩道側)に倒れ、救急車で運ばれ、左鎖骨骨折で手術です。


相手方の言い分

お店に入ろうと右折した所、歩行者がいたので、5秒間は停車しており、左右の確認をすると、左側からバイクがくるのが見え当たるも思ったが停車していることで当たった。
ので、こちらは停車しているので、全く悪くなく10対0を主張します。

とのことです。

色々と疑問があるのですが

最初に車側の方がお見舞いにきたときには、
お互い車でみえませんでしたよね。
任意保険に入ってますので、治療費用等はこちらで負担させて頂きますと言っていたのですが、話が代わってしまっているのです。

また、車のフロントが少し出ているくらいで渋滞の中でバイクが来る事が認識できるのでしょうか?

はじめはスムーズに終わる話だったのですが、だんだんややこしくなってきました。

お意見を聞かせて頂いてよろしいでしょうか?

A 回答 (5件)

> 現場は片側一車線の直線道路です。


(直線であろうが曲線であろうが)バイクは車の左側をすり抜けると危険であることを、教習所や交通安全指導用のビデオなどで教えられているはずです。

> 私はバイクに乗り、渋滞をしている車の左側を20から30キロで走行していました。
時速20キロ以上も出していれば、急に鼻先を出してきた車を回避できずにぶつかるのは当然でしょう。渋滞が起こりやすいところでは車列の左側をすり抜ける二輪車が多いため、取り締まりを強化している警察もあるくらいです。

> 車のフロントが少し出ているくらいで渋滞の中でバイクが来る事が認識できるのでしょうか?
認識できません。車は少しずつ少しずつ鼻先が出るように前進と停止を繰り返すか、ブレーキをすぐに操作できるようにしてソロソロと前へ出て行くしかありません。

しかし、自分の身体や家族の平和を犠牲にしてでも、今すぐ店へ入らねばならないような理由なんて存在するはずもありません。

私が相手車を運転していたら、そこは二輪車が突っ込んでくる危険が潜んでいることをよく理解していますから、右折しません。いったん店を通り越し、ぐるっとまわって戻ってくるか、そのまま進んで左側のコンビニか何かに入って徒歩で店をめざしますね。

私がバイクを運転していたら、渋滞の最後尾につきます。他の二輪車が左をすり抜けようとも、それを真似するようなことはしません。

危険予知トレーニングを学ぶといいです。
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保険屋です。


基本の過失割合は、「バイク20:車80」あるいは「バイク30:車70」と、車のほうが過失が大きくなります。

こちらをご参照ください。
http://amami.rindo21.com/ks_bike/22/220003.html

>お店に入ろうと右折した所、歩行者がいたので、5秒間は停車しており、左右の確認をすると、左側からバイクがくるのが見え当たるも思ったが停車していることで当たった。
ので、こちらは停車しているので、全く悪くなく10対0を主張します。

ど素人の考え方ですね。
まず、止まっていたら過失0という考え方自体大間違いです。
止まってはいけないところに止まったからこそ過失が大きくなるケースもあり、今回の事故はまさしくそのパターンです。

このケースは、「直進車(バイク)の進路を妨害したことによる事故」と判断されます。
過失割合は、道路上の優先関係でほぼ決まります。
直進車はいかなる場合でも優先ですので、その進路を塞いでしまった相手車の過失は大きくなって当然です。

質問者さんは任意保険に加入されていなかったのですか?
加入されていれば、代理店からそういった説明があったと思います。
もし、ご家族の自動車保険に「弁護士費用特約」がセットされていれば、相手に訴訟を起こす費用や法律相談費用が300万円まで支払われます。
一度ご確認ください。

もし、相手が治療費を支払ってくれなくても、相手の自賠責保険に被害者請求することができます。
治療費・慰謝料・休業損害・通院交通費などが120万円まで支払われますが、健康保険を使ってできるだけ治療費を抑えることが大切です。(交通事故でも「第三者行為による傷病届」を保険者に提出すれば、健康保険は使えます。)
日頃から付き合いのある保険屋がいれば、手伝ってくれると思いますが・・・。
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私も以前、原付(自分)対相手(車)での事故で泥沼化しました。


まったく同じケースではないですけども。
私は、治療通院6ヶ月、事故から示談まで1年以上掛けました。
(私は、検察まで何度か足を運びましたが、検察でも「正義はない」と、思い知りました。)

投稿者様のが過失割合が高いかと思いますが、その辺は承知していらっしゃいますよね?
といって、10対0は酷いですね。

まず、人身として警察には届けてあるんですよね?
現場検証的なことも済んでますよね?
その時の相手の証言は、
>最初に車側の方がお見舞いにきたときには、・・・云々
の、同じような内容を、警察に言っていると思いますが、
その後、意見が変わってしまったという事でよろしいでしょうか?
相手の任意保険会社の意見が気になります。
おかしいと感じたら自分で言うしかないです。

当然、最初に相手の任意保険には事故の連絡してますよね?
してなければして下さい。

治療費等は自賠責から支払われるので(請求は相手の任意保険がします)、
絶対、任意保険には連絡してください。
ちなみに、自賠責の上限120万円です。越えると任意保険が出し渋ります。
過失割合で自分にも降ってきます。

ご自分のバイクに任意保険は加入でしょうか?
未加入でしたら、自分と相手の過失、如何に関わらず、かなり不利です。
相手の保険会社とを自分で交渉する事になりますので、
保険の事も、法律の事も、絶対に知識で適いません。

あと、投稿者様、失礼ですが、
>私はバイクに乗り、渋滞をしている車の左側を20から30キロで走行していました。
は、「渋滞の車を、左から追い越ししていた」と、
取ってもよろしいのでしょうか?
前方の車が右に曲がろうとしている車以外は、左からの追い越しは駄目だったはず。
当然、コレも不利な条件に入りますよね。
保険会社に揚げ足取られたりするかもしれません。

過失割合、保険会社も、投稿者様10対相手0を主張してくるかもしれません。
めげずに交渉するしかありません。
良くて7対3ではないでしょうか?
最初から5対5ぐらい主張したほうがいいのではないでしょうか。

弁護士を雇うのも一つの手ですが、本当に選ばないと良い結果が出ないかもしれません。
私は「相談30分?000円」で、複数の弁護士に相談しました。
「過失割合、私7対相手3」と、言う弁護士もおられました。
ちなみに私は、弁護士を雇わず、自分で相手の保険会社と交渉し、
私0対相手10で、示談しました。(私は、最初から0主張でした。)

バイクと相手の車の修理費も関わってくるのでかなり頑張らないといけないと思いますが。
喧嘩になるといけないので、任意保険連絡後は、
なるべく相手の方と会わないほうが良いと思います。
(見舞いも、むしろ有りがた迷惑・・・が、断れませんよね・・・。)
相手の方、保険会社への喧嘩ごしな態度は良くないので・・・。

まだまだこれからですね。
頑張ってください。そしてお大事に。
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きちんと弁護士(法的代理人)を立てて、いつでも裁判にしますよという


態度を見せましょう。相手側の任意保険の査定担当の入れ知恵だと
思います。きちんと主張しないで押し切られる内容ではありません。
わたしは、同様のケースで(車の側)でしたが、相手側が当方の
任意保険の担当者と交渉するいうことでしたので、車:バイク=9:1の
過失割合で決着しました。
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>渋滞をしている車の左側を20から30キロで走行


や、あの。
すり抜けですよね?
私そこで思いっきり突っ込んでしまったんですけど。
たぶん相手さんはそこを突っ込んでいるんではないかなとか勝手に思ったりするんですけど…
ふーむ。
http://bike.hirosato.net/19/23/000285.php
左側というのがポイントなのかなー?
お大事に。
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