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大事な音源を高音質で残したいので購入検討中なのですが、
今まではパソコンのデータはThat'sのデータ用48倍速700MB 銀レーベル
に、保存してたので、

試しに音楽も録音してみましたら普通に録音できたのですが、

ネット限定配布の大好きで大事な曲なので
せっかくならもっと品質の良いのはないかなと思い、
アマゾンで探したら同じくThat'sのCD-Rで、
『音楽用16倍速80分金レーベル』
なるものを見つけたのですが、
こちらの方が音楽用とありますし、音質はやはり良いのでしょうか??

ハードコーティングのものなどもありましたが(確かデータ用のみ?)
音楽録音用に適したものはどれでしょうか?

音質が良い音で落とせるのが希望です。

よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (8件)

音楽用と言えば太陽誘電はマスター用のCD-Rも出してたと思いますが、そういった高品質なメディアに最適記録するためにはドライブ側の対応も重要です。


今どきの、マルチドライブのおまけ程度のCD-R記録機能ではメディアの差はそうまで顕著には出ないでしょう。

質問者さんが最低限Plexwriter Premiumをお使いだというならその辺も変わってくるでしょうけれど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございますm(__)m!
そうなんですね。特にそういった特別なものを使ってるわけではないですので、
でしたら何でも大差ないということなんですね。

いろいろ出てるので、内容が違うのかなあと思ってたので納得しました。

教えて下さってありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2012/03/02 15:31

That'sというか、TDKでもマクセルのでもいいから、データ用ので十分です。


R for masterシリーズとしてマスター用のあるけどね。
http://startlab.co.jp/thats/master/

CD-Rの音楽用は、ほとんど普及していないCD-Rに記録できるオーディオ機器(CDレコーダー)用に識別フラグが書き込まれているだけで、品質はデータ用と同じです。
高品質だから高いのではなく、著作権保護料が含まれているので高くなっています。
PCで書き込むならデータ用でも音楽用でも関係ありません。
もちろん、再生する場合も一切関係ない。

音源がe-onkyo musicのHD(24bit/96kHz)高品質配信クラスの物で、
書き込みに使うドライブもプレクスターとかの高性能なの。
プレイヤーも十万円超えるものならR for masterシリーズもありだと思うけど、
そうでないならこだわる必要はないね。

プラシーボ効果(思い込み)でいいと聴こえる程度です。
何も知らされずに聴いたら、安物のでも違いは分からないよ。
保存を考えたら有名メーカーのを使った方がいい。

参考URL:http://startlab.co.jp/thats/master/
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この回答へのお礼

とても丁寧にありがとうございます!m(__)m
そうなんですね。高いから高品質なのかな?と思ってましたが、
基本的にはデータのと変わらないみたいで
識別フラグというものがあるかないかなのですね。

でしたら自分が今持ってるのでも他のでも変わりなさそうですね。

単純に中身がなにか違うのかな?と思ってましたのでとても納得しました^^

ちなみにちょっと質問からそれちゃうのですが、
データ用の場合に購入する場合も
盤面は金レーベルでも銀レーベルでもセラミックコーティングのでも内容は(保存レベル)かわらないってことなのでしょうか??

耐久性とかが少し違うくらいですか??

お礼日時:2012/03/02 15:27

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E8%AA …
これのことですか?
太陽誘電音楽用メディアの中身はデータ用32倍速メディアですが、このメディアは中でもスタンパの状態が良い時の選別品です。

音の判断は人それぞれです。書き込み環境や再生環境にも左右されます。
断定的なことは言えないですが、個人的には、値段が許容できれば、現在入手可能なメディアの中でもいいメディアだと思います。

問題もあります。
最近のドライブのほとんどは32倍速メディアの書き込み設定を持っていないので、上手に焼けない場合があります。まず、通常のThat's音楽用メディアか国産データ用32倍速メディアで確認したほうが良いと思います。

また、音質はメディアだけでは決まりません。
ひとつひとつ検討している時間はなさそうですが、できれば、以下を試してみて下さい。
1、書き込み速度を4か8倍速にしてみる。
2、バーンプルーフをオフにして焼いてみる。

水を注すようですが、
>ネット限定配布
ファイル形式やbpsは何でしょうか。
可逆圧縮ならよいですが、非可逆圧縮でbpsも低い場合、元々の音質も低いので、このようなことを考える意味がないかもしれません。

CD-Rという媒体はあまり保存性がよくありません。2~3枚焼いて、保存用メディアは冷暗所保管で5年ぐらいで焼き直しとか、CD-Rでなく複数のHDDに保管、などという方法もあります。

この回答への補足

回答ありがとうございます!
はい。それのことで質問しましたm(__)m

音源はWAV形式と記載ありました。
だいぶパソコンに保存されるまでに待ち時間を要したので
多分圧縮はされてない?みたいです。

大好きな歌手のなので大切にできればよいものに録音して保管してたくて質問しました(>_<)

ちなみに他のメーカーのでなくThat's製品の中で購入したいです。

私のパソコンスペックですが、一応書きますね、

・OS/Windows XP Home Edition SP3
・CPU/インテルCore2DuoE8500
・メモリ/4096MB
・HDD/500GB
・ドライブ/DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R2層書込/DVD±R×18/-RW×6/RW×8/RAM×12/SATA)
・マザボ/インテルG45Expressチップセット搭載
・VIDEO/NVIDIA GeForce 9500GT/GDDR3 512MB/DVI

・電源/250W 電源

です。
書き込み速度ですね!よくわからないのですが、後程みてみます。
あとバーンプルーフをオフですか?
設定欄をみてみますねm(__)m!
ちなみにこれは両方同時に選択しちゃえるんですかね??
あとでやってみます!^^

補足日時:2012/03/02 16:29
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音楽のという事であればメディアの価格と音質とは関連が有りません


安くても高くても変わらないという事
メディアの価格は保存性や耐久性です

この回答への補足

回答ありがとうございます!
なるほどです。音質とはあまり関係がないのですね。

保存性や耐久性を考えるくらいだとして、その場合はやはり、セラミックコーティング等のほうが
通常のものよりはやはり良いのでしょうか??
難点とかありますか?

補足日時:2012/03/02 16:52
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音楽用というのは反射膜に金を使ったりという付加価値はあっても基本的に著作権が課金されたメディアの事を言います。


そのため専用のIDが設けられており音楽CD-R用のドライブでこのIDのあるもの意外書き込めないようになっています。
PCの場合、そのような制限はありませんので大丈夫です。
ドライブもかつては音楽CD-R専用にレーザーパワーの調整が出来るなど特殊なものもありました。

今のドライブだとせいぜい8倍速など低速で焼くぐらいでしょう。
(それでもプラシーボ的な部分が多いですが)

また、CD-RだけでなくWAV(あるいはロスレス)でPCに保存しておくという方法もあります。
USB DACなどの機器によっては96khzや192khzへアップサンプリングしてDA変換したりできるものもあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうがざいます。そうなのですね!
てっきり価格と比例して音質なども違うのかな?と思ってたのですが、
音楽用の場合はそういった音質などではない部分での違いが課金されてるのですね。

大体の皆さんの意見を伺ってると、基本的には普通のものに記憶するので大差ないようですね。

音源はWAV形式でしたのでパソコンにはそれで入ってます。

>今のドライブだとせいぜい8倍速など低速で焼くぐらいでしょう。
普通に焼いたのですが、普通に聴けたのでいまのままでも大丈夫そうですね。

ありがとうございました^^

お礼日時:2012/03/02 17:06

実は、音楽CD-Rも、データCD-Rも、書き込み方式はまったく同じで、使用可能なメディアもまったく同じなのです。



単に、音楽用には「著作権保証代」が上乗せされているだけに過ぎません。

で、音楽CD-RとデータCD-Rの大きな違いは「読み出しの方法」の違いです。

データ用では、メディアの2048バイト分を「書き込んだデータ」に使い、304バイト分を「エラーチェック用データ」に使います。

データ用は、書き込んだデータを読み出した際に、読み取りミスがあったかどうかが判らないと、読んだデータが正しいのか間違っているのか判らず、データが信用できなくなります。

なので「読み込んだデータが正しいかどうか、エラーチェック用データを使って調べる」のです。

もし、データ本体とエラーチェックデータのツジツマが合わなければ、何度も同じ場所を繰り返して読んで、正しく読めるまでリトライします。

これにより「データ用で書いたデータが、間違いなく正しく読めるのが保証される」のです。

なおリトライの上限回数に達すると「ディスクエラー」になってデータは読めなくなります。

一方、音楽用では、上記の2048バイトと304バイトを区別しないで、2352バイト分のデジタル化された音声データを書き込みます。

音楽再生中に、読み込んだデータにエラーがあってリトライをしてしまうと、そこで音楽再生が途切れてしまうので、リトライはしない事にしてしまったのです。

そして「リトライしないで多少読み込みミスしても、人間の耳ではミスしたと気が付かないから、そのままにしちゃえ。リトライが要らないなら、エラーチェックデータの部分にも音声データを入れてしまえ」と言う事になりました。

このように「エラーチェック用の場所も音声データに使い、エラーチェックをしない事にした」のが「音楽用CD-R」なのです。

なので「同じCD-Rでも、読み出し性能が高いプレーヤーではミスが少なく忠実に再生されるし、読み出し性能が低いプレーヤーではミスが多く再生される」と言う事になります。

そのため「同じメーカーの同一シリーズなら、データ用も音楽用も、大差ない」って事になります(製造時の品質のバラツキで、比較的に優良な製品になった物を音楽用にしているに過ぎない)

なお「データ用として使うと、読み取り速度が遅くなるメディア」は、注意が必要です。結果的にデータが正しく読めていても、何回もリトライしているから読み込みが遅くなってしまうのです。

なので「同じデータを書いて、読み込み速度を比べる」と、メディアの良し悪しがある程度判ります。

このように「音楽CD、音楽CD-Rは、読み込みミスがあっても、ミスを無視してしまう」ので、プレーヤーの方で、ちょっとした工夫をしています。

例えば「デジタルの音声データをアナログの音声波形に戻す時に、異常な波形になったら、データをミスったと想定し、元の波形を予測して、波形を捏造する」とか。

例えば「音声の数秒分を、4倍速で読むのを3回繰り返して、3つの中身を比較して、違うのがあったらミスしたと断定して捨てる」とか。

なので、音楽CDの場合は「プレーヤーの性能が音質に大きく影響する」ので、とっちかと言うと、メディアの性能は二の次です。

この回答への補足

度々すみません。あと、保管する場合、基本的にはCD-R2~3枚に焼いて、

あと、音楽自体だけでなくてデータの方自体もなにかあった場合にPCへすぐ戻せるように
別で、CD-Rへ入れておいてあります。
とりあえず私の現段階では、これくらいしかできないのですが><大丈夫ですか??
あまりお金ないので高いとこまるのですが、
HDDを外付け?で別にバックアップ用に購入とかをあとはする感じでしょうか?
その場合大体通常のもので手頃なのですと結構するものなのでしょうか??

たくさんすみません(>_<)
もし大丈夫でしたらで構いませんのでよかったら
教えてもらえたら助かりますm(__)m

補足日時:2012/03/02 18:19
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
とても分かりやすくいろいろとありがとうございます^^
もしものエラーチェックをしてくれてるのなら
それならデータ用の方がむしろよさそう。と読んでて思いました。

今持ってるものなら新しいのを買わなくてもすみますし、
そういった違いだけなのでしたら
特に新しく買わなくても大丈夫そうで
安心しました!^^
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2012/03/02 18:08

> 盤面は金レーベルでも銀レーベルでも


それはレーベル面(表面)が違うだけ。
同一メーカーのなら記録層は基本的に同じ。

耐久性にしても差はほとんどないです。レーベル面にボールペンで書くとか擦る(非推奨)とかすれば別ですが。
CD-Rはレーベル面にカッター等で傷を付けてテープを貼って剥がせば簡単にダメに出来ます。
http://homepage2.nifty.com/yss/20090401/20090401 …

耐久性はレーベルではなく記録色素の問題。
ケースに入れて日(紫外線)の当たらない、湿気の少ない安定した所に置けばいいです。
安定した色素を均一に塗ってあればいいけど、よくわからないメーカーの安物は色素の質が悪かったりムラある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CD-R


> 保管する場合、基本的にはCD-R2~3枚
普段使う鑑賞用(オーディオCD形式で焼いたの):CD-R1枚
バックアップ用:
データ形式でCD-RやDVD-Rに1枚
外付けHDDも1台
とでもしておけば十分でしょう。
火事や天災で消失しない限りは複数が同時にダメになる可能性は否定はしないけど低いでしょう。
バックアップは定期的に確認して複製する。

外付けHDDは今や1TBでも1万円前後からあるから、CD-RやDVD-Rを何十枚も使う事考えたら便利で安い物です。
CD-RだとCDプレイヤーで再生するものはいいけど、バックアップとして考えたら記録容量、金額、保存場所にも困る。
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No,3です。



No,6さんが3行目以下で説明しているのは書き込み形式の違いです。
メディアの違いではないので、混同しないようにして下さい。
通常、音楽をCD-Rに書き込む際には、データ用CD-Rにも音楽CD形式で書き込みます。

1、メディアの違い
音楽用CD-Rメディア
データ用CD-Rメディア

2、書き込み形式の違い
音楽CD形式
データCD形式

また、音楽CD(または音楽CD形式のCD-R)の読み取りがとても酷い言われようです。
>例えば「デジタルの音声データをアナログの音声波形に戻す時に、異常な波形になったら、データをミスったと想定し、元の波形を予測して、波形を捏造する」とか。
規格ではその通りですが、実際にはこのような場合はほとんどありません。気にしなくて良いです。


No,5さんの
>音楽用というのは反射膜に金を使ったり
No,7さんがおっしゃるように、金色なのは見た目だけで、このメディアの反射層は銀です。昔は金を使ったメディアもありましたが、今はありません。


さて、本来の回答に戻りますと

音楽用メディアは、オーディオコンポのCDレコーダーのためのメディアです。著作権法の関係で音楽用であることを示すコードが書き込まれていますが、それ以外は、データ用と同じです。

ここまでだけの認識で書いている方が多いのですが、もう少し詳しいレベルでは、No,3の冒頭に書いた通りです。後は、各人で、その違いが聞き取れるか、その違いは価格に見合っているか、です。

ぶっちゃけた話、いままでメディアの違いを感じたこともなければ、ドライブの違いを感じたこともない人にとって、このメディアは猫に小判でしょう。普通に、国産メディアか大手ブランドの台湾製メディアを使っておけばいいと思います。

後は、長期保存をどう考えるか、でしょうね。
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この回答へのお礼

再度とても詳しくありがとうございました^^
そうなんですね。
>今までメディアの違いを感じたこともなければ~猫に小判でしょう。

実は私機械自体への知識はあまりないのですが、

昔から音楽をやってまして絶対音感が普通の方よりもあるので(先生に認証済みです)
例えばMDなどでもメーカーによっては安いものとそれなりの価格のものに落としたのでは

音域の厚みの違いが分かってしまうんです。。
因みにこの違いを周りの人に聞かせると必ず皆同じといい分からないといわれます(笑)

私には明らかに音が薄かったり、こもってたり、厚みがあるのが違いがすぐ分かるんですけどね。本当に微妙過ぎる域なのでみんな分からないのも無理ないです。

No.3で教えていただいたように、試しに同じディスクの新品に8倍速で焼いてみましたら、
若干ですが(ほんとに微妙な差です)バックサウンドが声よりも、音が大きめにハッキリと聞こえるようになりました。

あともう一枚、4倍速で&あと音の質?の段階を設定できる項目がありましたので一番良いに設定して焼いてみましたら

明らかに高音部分と声が大きく入ってました。
ただ、音はハッキリ大きくなりましたが、
音質をいじった為か、バックサウンドの高音部分が過剰に強調されており声がうもれてる感じになった為、
8倍速で焼いた方が適度に音もハッキリし、聴こえもよくなりましたので
こちらで焼いて保管をすることに致しました^^

音質などは細かく分かるのですが、パソコンなどはあまり知識がなかったのでとても助かりました。

本当にありがとうございましたm(__)m!嬉しいです^^
ポイントつけさせていただきますね♪

お礼日時:2012/03/04 19:43

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