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何かしらの記録を見れば「何年」とゆうのが、簡単に出ると思いますが、それはもちろん、
「みんな、子供作らなかったんだねぇ」
とゆう解釈に、必ずしもなるとは限りません。
その時代の、総人口との比率にもよると思いますので、
「人口の何パーセントが出産したか」
とゆう数字を基本に考えたいと思います。
(日本国内ではなく、地球規模での数字を。。)
とゆうか、具体的な数字は省いても構いません。

それを踏まえて、
私が聞きたいのは、
「その年は、なぜ、出産が少なかったのでしょうか?」
とゆう部分です。
(戦争かな?だとすると、あまりに単純で、楽しめない答えですが。。。)

近年も、少子化と言われていますが、
それも合わせて、どうしてか、教えてくれると、今日の「?」が解けて、助かります。

A 回答 (3件)

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 世界の動向は分かりなせんが、今年元旦の新聞記事をそのまま引用します。



 わたし自身は1966年の丙午生まれで、数年前までは出生率が最低ラインだったのですが、2003年が更新したようです。


<ここから以降引用>
03年生まれ、数・率とも過去最低を更新 厚労省推計

 03年生まれの赤ちゃんは112万1000人で、前年よりも3万3000人少なく、過去最低を更新することが、厚生労働省が31日に公表した人口動態の年間推計で明らかになった。人口1000人あたりの出生率も前年より0.3ポイント減の8.2で、これも過去最低を更新した。少子化はさらに進んだ。

 婚姻数も73万7000組と前年より2万組減った。現在30歳前後の第2次ベビーブーム世代の未婚、晩婚化に加え、それに続く世代人口も減っていることの影響とみられる。

 逆に、昨年過去最高だった離婚数は4000組減って28万6000組だった。婚姻期間の短いカップルの離婚が減少傾向にある。

 一方、高齢化の進行などもあって死亡数は増加した。1~2月に流行したインフルエンザによる死者が例年より多かったことも影響し、死亡数は前年より4万3000人増の102万5000人に達し、終戦直後の47年以来初めて100万人を突破した。1000人あたりの死亡率は8.1だった。

 出生数から死亡数を引いた自然増加数は9万6000人だった。前年の17万1000人から7万5000人もの大幅減で、自然増加数は10万人を切った。

 発生頻度に置き換えると、昨年は28秒に子どもがひとり生まれ、31秒にひとりが死亡、43秒に1組が結婚し、1分50秒に1組が離婚した計算だ。(01/01 06:50)

参考URL:http://www.asahi.com/national/update/0101/008.html
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世界でベビーブームだのひのえうまだのって話も聞きませんし、あまり人口減少が見て取れるようなグラフにならないのでは?面白みがないせいか、探すのに苦労しました。



Population Assignment
http://stutzfamily.com/mrstutz/population/pyrami …

--
過去に人口減少があったとすると、やはり戦争でしょうか。
干ばつの場合は世界規模でって例は少ないですね。って事は、世界規模での自給率って結構高いんですね。


> 近年も、少子化と言われていますが、

21世紀には世界の人口爆発による危機は解決
http://member.nifty.ne.jp/shomenif/0010jinkou.html

によると、ふむふむ、HIVは確かに世界規模で影響があるかも。
人口爆発を「さすがにマズイだろ?」と何らかの政策を実行するとか。

参考URL:http://stutzfamily.com/mrstutz/population/pyrami …
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