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1919年発行と記載されてます。
一緒に米財務省発行の100万ドル債権も30枚有ります。
知人が昔、児玉誉士夫氏から譲って貰ったという債権、米ドルですが本物でしょうか?

2011年に税関を通して米財務省と話したそうです。その時の輸出申告書も有ります。

「100万ドル紙幣が100枚あります。」の質問画像

A 回答 (4件)

参考まで。



100万ドル紙幣を財務省が発行したことはありますか?
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-faq- …

この回答への補足

レファレンス資料室へ問い合わせを行いました。

有難う御座います。

補足日時:2012/03/19 11:57
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この回答へのお礼

不慣れなもので補足とお礼を間違いました。

レファレンス資料室、教えて頂き誠にありがとうございました。

お礼日時:2012/03/19 11:59

お金持ち!



お友達になりたいなぁ。


日本円に換金したら是非また質問してください。
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100ドル札を持ち歩く日本人をアメリカ人はクレイジーだと思うという話があります。


10ドル欲しさに人殺しをする人がいる国ですから、そんなに嘘だとも思えません。

アメリカ国に行く際に「胸ポケットに100ドルいれておいて、ホールドアップと云われたらそれを持っていかせろ。そうすれば銃で撃たれずにすむ」と真顔で言われたことを思い出しました。

1ドル100円として、100万ドルだと1億円ですね。
発行時は360円だとして、3億6千万円。
命がけで財布にいれて歩かないとなりませんし、お釣りを払う人も困るでしょうね。
タバコを買って細かくすると、お釣りの支払でタバコ屋が破産するでしょう。

ロールスロイスをダース買いしたときに支払うとか。
銀行決裁で利用するにしても、財布から「ほい、3億円」と出すでしょうか。
小切手を作成したほうが安全な気がします。
命に値段はつけられませんが、本物だとしたら、命がけで所有せざるをえない紙幣です。
それいじょうに手に入れる方法はどんな手段でしょう。

不動産を売った代金を現金で貰うさいに使うとか。
支払をするほうも、命がけで運搬をするしろもので、財布にいれて持ち運ぶ金額ではないでしょうね。
「おれを殺して、財布の中身を奪ってくれ」と云ってるようなものでしょう。

現実的に発行がされたものかどうかが疑わしいという考えの方が、まともな気がします。

輸出証明は「外国に持っていくもの、輸出するもの」として証明されてるだけで、本物かどうか証明してるわけではないでしょうね。

債権については本物かもしれません。
莫大な金額になります。
それを譲られた方がそれだけ価値のあることをされたのでしょう。

日本でも「100万円札」が出てます。
ジョークだと、ジョークが苦手な日本人でもわかるものです。
日本人よりジョークが上手なアメリカ人なら「これを本物だと思う人間がいることがジョークそのものだ」と云うかもしれません。

本当に1億円紙幣があったら、こうなるだろうなと考えたら楽しくなりました。
アメリカンジョークって凄いです。

この回答への補足

冗談でアメリカからの回答待ちになるのでしょうか?

戦争の為、中国に持っていった紙幣だと言われてます。また情報をアップロードします。

補足日時:2012/03/19 11:42
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それが下記に該当するかは解りませんが....。



 本物か?と言われると難しい。ドル紙幣を印刷している所が、当時の技術を駆使してそう言う紙幣を印刷して発行したことはある。0の数が多いことを除けば、本物の紙幣とまるで同じ作り。そう言う意味では本物。但し、アメリカ人には良くある洒落やジョークの類で、単なる記念品というか....。日本だって本物のお札とまるで同じ作りで一億円札を作って1000円くらいで売れば、記念品として話のネタに買っていく人はいそうでしょ。そういうもの。通常の意味での偽札ではありませんが、お金としての価値はまるでありません。詐欺師がその様な事情を知らない外国人相手の詐欺に使うツールとしても有名です。まぁ、それなりに珍しいものなので、珍品としての価格は付くでしょうが、当然、額面(?)よりは遙かに低い値です。

 ややこしいものを作ったものだ。

この回答への補足

冗談でアメリカからの回答待ちになるのでしょうか?

戦争の為、中国に持っていった紙幣だと言われてます。また情報をアップロードします。

補足日時:2012/03/19 11:42
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