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「~の」ですが、文章で何個も入れると読みづらくなるしできれば避けたいですよね。
けどどうしても使わなければならないときってありますよね。
そこで質問ですが、みなさんは何個まで許せますか?

例:東京の浅草のコンビニの店員さんの髪の毛→4個

よろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

面白い質問ですね。

私も職場で広報やPR誌の文章を書きますので、このような事はとても気になります。

推敲して、表現を変えますね。でも3個続くことはありますね。時と場合によって仕方ないですが、
絶対に4個以上にはならないように意識しています。

例:東京の浅草のコンビニの店員さんの髪の毛
これを表現するなら

東京浅草の、あるコンビニ店員の毛髪・・・という風に変えますね。
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自分が文章を書くときにはかなり気を使いますね。

私も、「の」が便利なので使いすぎちゃうときがあります。
私が個人的に目安にしているのは2回くらいです。やむを得ない場合で3回というところでしょうか・・・。
それ以上になりそうなときは、他の言い方でなんとかならないか模索します。

ですが、私が受け取る文章は「の」が何個入っててもいいです(笑)。
確かに分かりにくい文章になるかもしれませんが、意味が分からないというわけではないので。
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「の」は便利だからつい使いすぎますね。


国語の本~内容 東京の浅草~場所 フランスOOのワイン~産地
私の父他~親族 私の先生 私の上司 私の部下~自分との関係
私の本私の足 OOの髪の毛~所有属性 コンビニの店員~所属
ちょっと考えても使いたくなりますね。


例文は皆さんのおっしゃる通りで二つぐらいでしょうね。

私も挑戦してみました。

昨日 私は電車車内で華やかな着物と袴で正装した若い女性をおおぜい見かけた。
女子大の卒業式があったらしい。

1個です。でも文の内容によりますね。
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基本は2個まで。

やむを得ず3個使うこともあるかも。一文の中に4個以上は気持ち悪いですね。

例文は、
東京浅草のコンビニ店員の髪の毛。
↑これがベスト。

東京浅草のコンビニの店員の髪の毛。
↑これならなんとか我慢できる。


こんな感じですね。
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>東京の浅草のコンビニの店員さんの髪の毛


なるほど、難しいですよね。
以前、何冊か本を書いたことがありますが、こういう書き方をすると出版社のゲラ校正で真っ先に赤が入りそうな感じがします。
東京、浅草にあるコンビニ店員さんの髪の毛・・・という感じに直されそうです。

何個まで許せるというよりも、他の言い方で代替できないかということを考えます。
「の」の連発はくどく感じますね。
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「なお、質問の趣旨が不明であるとする回答者」を、「なお、質問の趣旨が不明であるとする回答者のうち最初の者」に訂正する。

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 わたしも仕事の上で文章を書きます。

「~の」ですが、わたしの場合は、なるべくひとつの
文節に精々二度、多くても三度だけで済ませるように心がけています。四度ともなるとさす
がに重く感じて、文章そのものを直すようにしています。

 たとえば「東京浅草のとあるコンビニ、そこの店員さんの髪の毛といったら…」などと。
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読み易い文にするためには2個までに留めるのがよい、としばしば言われる。



3個以上になると、読み手を混乱させるおそれがある。そればかりでなく、書き手自身が混乱し意味の繋がらない文になってしまうおそれがある。

なお、質問の趣旨が不明であるとする回答者は、質問内容ないし質問者を誹謗中傷する回答を手当たり次第におこなっている者である。質問者におかれては注意されたい。
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基本1個



例文は
浅草にあるコンビニ店員の毛髪
でいいんじゃない
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 三つまでOKです。



「竜の国の騎士の物語」とか。
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