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- 回答日時:
大きな流れで、引用の助詞<고>の使い方。
1動詞文、形容詞文を引用する場合は、다고となる。
⇒彼は그는 知らない모른다 と言った。고 (말)했다.
で、그는 모른다고 했다.
⇒きのう、어제 また또 食べ物の中に음식물 속에 虫が벌레가 見つかった발견되었다 そうです。 고 합니다.
어제 또 음식물 속에서 벌레가 발견되었다고 합니다.
⇒あの先生は그 선생님은 とても아주 怖い무섭다 と聞いていましたが고 들었는데 、ほんとうは사실은 やさしい人でした。자상한 사람이었다.
그 선생님은 무섭다고 들었는데 사실은 아주 자상한 사람이었다.
2名詞や名詞指定文を引用する場合は、라고(前の名詞にバッチムがない場合) 이라고(前の名詞にバッチムがある場合)となる。
⇒鎌倉は가마쿠라는 海も山もあって바다도 산도 있어서 、きれいな所아름다운 곳 だそうですよ이라고 해요。
가마쿠라는 바다도 산도 있어서 아름다운 곳이라고 해요.
⇒太い足を굵은 다리를 大根足무 다리 と言います라고 합니다 。
굵은 다리를 무 다리라고 합니다.
⇒電話をかけたとき전화를 걸 때 「もしもし여보세요」と言います라고 합니다.。
전화를 걸 때 '여보세요' 라고 합니다.…括弧くくりの引用は名詞相当語句と看做すが、一律的ではない。1の規則に従う場合もある。
じゃあね。
この回答へのお礼
お礼日時:2012/03/21 05:40
回答ありがとうございます!
すごく分かりやすいです(^-^)
これを見ながら勉強したいと思います(*^^*)
ありがとうございました。
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