プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

隣の家の解体は、相談した弁護士の話では地上げだったようで本当に酷い目に遭いました。
まだ測量の承認押印していないので終わっていないのですが家が壊される恐怖に、立ち会いはして測量石が入っています。

同様に其処の土地に面しているA家も解体中酷い目に遭いましたが、家が鉄筋のビルなので壊される恐怖は無く、それでも嫌な想いをいっぱいしたので怒り心頭で測量立ち会いは拒否したままです。

そこに配達証明付きの手紙が届き、測量立ち会いや押印を求めてきました。
私は押印拒否キープで良いそうですが、弁護士は、A家は隣地の測量なので、立ち会いはしなければいけないと言われました。

しかし、前から相談に乗ってもらっている司法書士からは、立ち会う義務も押印の義務も無いと言われています。
どちらが正しいのでしょうか???

A 回答 (3件)

境界確定と隣地の方への感情は別物と考えましょう。

これは義務とかいう前の「お互い様」の気持ちです。あくまでも境界確定に関してです。向こうの提示する図面や場所を確認して問題が無いなら認めてあげて下さい。ここで位置に関して問題が無いにもかかわらず拒むと将来同じような立場になった時に質問者が困ることになります。なぜかこのような問題は巡ってくるものです。
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測量結果に押印だけしますから、書類送って


下さい!と配達証明付きの手紙で伝えては
どうですか?

でも俺は怖くて印鑑だけなんて逆に押せませ
んが・・・・。
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http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6578463.html
http://npo-housing.com/consult/faq12.html

問題になるのは「境界」です
どこまでが隣の家でどこまでがあなたの家なのか
それを後で「間違っている」とトラブルになるのが一番困るわけです

そのため「これで正しいですよね」と同意を得るために「立会いをお願いします」となるわけです
義務とかそういうもの以前にトラブルへの未然な対策である
と思ってください

業者にとって一番嫌なのは
間違いなく正確な仕事をしたのに難癖を付けられること
なのです
世の中にはどうしてもそういう困った人もいるわけで
そういうトラブル防止のための対処なのです
電子レンジに「猫を暖めないでください」って書くのと同じです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。書き方が悪くて誤解されてしまったようですが、地上げ屋に解体させたと思われる燐家は、売却目的で測量立ち会いと押印が欲しいのです。

今のままだと地形が悪く買い手が付きにくいですが、私の家の土地が加わるときれいな長方形になり、さらにA家の土地が加わると、信号の有る道路に繋がるので現在持っている土地と合わせ、マンション用地としてて高額で売れるようになるからです。
解体前に何件もの不動産屋が売らないかと尋ねてきましたが、断り続けた結果が地上げと推測される私の家の基礎まで掘ってしまうような解体でした。

A家も、どこかから持ってきた測量石を夜中に入れられてしまったり、上から大きな石が落ちてきたり、他にも色々と嫌な想いをたくさんしているので、立ち会い押印したくないのです。
しかし、法律上それが義務ならば、立ち会わざる得ないわけですが、そこで司法書士と弁護士の言うことが真逆なので、どうなのか知りたいのです。

お礼日時:2012/03/26 15:28

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