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パスポートや、クレジットカードのスペルは、本来の読みと異なる読みに、申請次第で、変える事ができるという事ですか?

A 回答 (4件)

出来ます。


漢字は漢字。ローマ字のスペルは発声を置き換えます。
例を挙げると、
良一(りょういち)はRYOICHIで、RYOUICHI,RYOUITIは不可ですが、YOSIKAZUはOKです。
なので、パスポート発行窓口の係官がこういう読み方もあるか、と思う読みならOKです。

姓で言うと、東と書いてひがしでも、あずまでも良かったはずです。
狩野と書いてかのうでも、かりのでもいいはずですし、東海林と書いてしょうじでも、とうかいりんでも良かったはず。

クレジットカードは自由じゃなかったかな。
(本人確認書類とあまりにも違う表記は駄目でしょうが)
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この回答へのお礼

実例は非常に参考になりました。

お礼日時:2012/04/05 11:43

一番の大元になる戸籍に「読み」の項目がありません。


なので漢字で書かれた氏名をどう読むのかはまったく自由です。

なのでパスポートやクレジットカードのスペルも本来は自由です。
だいたいローマ字の表記法も何種類かありますし。

ただ「鈴木一郎」という氏名で「Tanaka Jirou」と申請したら、さすがに窓口の担当者から何か言われるでしょう。
ネットで話題のDQNネーム(キラキラネーム、「光宙」と書いて「ぴかちゅう」と読ませるようなもの)なら、確実に通ります。

あと、海外ではID証明のためにパスポートとクレジットカードを併用することがあるので、双方でスペルが異なっているとID証明ができなくなり困った事態になります。
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この回答へのお礼

パスポートとクレジットカードのスペルは、同じになるように気をつけたいと思います。

お礼日時:2012/04/05 11:47

 読み仮名がないというのが正しかったと思います。

法律のカテゴリなら、もうすこし詳しく書かれているかな。 
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具体例をを書いてくれないかな。

意味がわかりません。
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