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  50円切手と80円切手を合わせて15枚買ったら、代金の合計が990円でした。
  
  
   (1)50円切手をx枚、80円切手をy枚買ったとして、連立方程式をつくりなさい。


   (2) (1)でつくった連立方程式を解いて、
       50円切手、80円切手をそれぞれ何枚買ったか求めなさい



     式はどうやってつくるのですか?


     教えてください

A 回答 (3件)

x+y=15(x=15-yに移項)・・・(1)


50x+80y=990・・・(2)

(2)に(1)を代入して
50(15-y)+80y=990
750-50y+80y=990
30y=240
y=8

x=15-8
x=7

よって 50円切手7枚、80円切手8枚
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買った枚数の合計はx+yとあらわされ、それが15枚なので、 x+y=15 ・・・(あ)


50円切手の代金は50x(円)、80円切手の代金は80y(円)で、その合計が990円なので
 50x+80y=990 ・・・(い)

(あ)よりy=15-x
これを(い)に代入して
50x+80(15-x)=990
式を整理して
-30x=ー210
x=7 y=8
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式だけでよろしいのでしょうか?


それでしたら、

x+y=15・・・(1)
50x+80y=990・・・(2)

だと思います。
あとは(2)に(1)を代入して解けば
答えが出ると思います。
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