プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ミサイル発射の失敗で、北朝鮮の何人かは、死刑になった人とかいると思いますか?
それとも、ゴウモン?

A 回答 (3件)

現在未定(推測)



参考URL:http://qa.itmedia.co.jp/qa7418440.html
    • good
    • 0

予定の行動なので、実際の処罰は無いでしょう。



ミサイルの発射自体は、金正恩の威信を保つため必要です。
しかし、まじめに発射して成功してしまうと、外国からの食糧支援が無くなるので、こちらも困ります。

ならば、発射はするけれど、その後、不具合が起こって爆発してしまうというシナリオであった場合は、どちらの顔も立てることができます。

まぁ、裏ではちゃんと話が通っていたということですね。
そんなことを、どの国も国民に知らせることはしませんけれど。

どこかの職員何名かを収容所送りにしたというニュースが出るかもしれませんが、画像として出ることは無いでしょうから、実際にはわかりませんね。

>それとも、ゴウモン?
拷問は、相手が知っていることを自白させるために行う行為です。
拷問をする意味が無いですね。この場合

日本でも、自白させる意味では無い拷問が行われますが、それはsmと呼ばれています。
    • good
    • 0

既回答にもあるけど、余程特殊な性的嗜好があるなら話は別だが、普通は、失敗に対して「拷問」するという発想はない。



こういうときは「粛清」するのが普通。

広辞苑より
粛清(しゅくせい) 不正者・犯罪者などを厳しく取り締まること。独裁政党などで、方針に反する者を排除すること。

旧ソビエトの場合、「シベリアで木を数える(シベリアの劣悪な収容所で強制労働)」なんてことが少なくなかった・・・らしい。

今回の一件では、しばらくは「失敗の原因究明」というコトで目立つ動きはないだろうけど、ほとぼりが冷めた頃に、責任者や主要な研究者から平壌暮らしなどの特権剥奪と主体思想の再教育(郡部の農村での強制労働)が待っているんじゃないか と。

因みに、第二次大戦中のソ連では、軍用機などの設計に多少の誤りがあっただけでも”国家(党)に対するサボタージュ”として「政治犯」として投獄されたけど、設計者を他の単純労働に従事させることも国家的損失になるから、政治犯を集めた設計局があったりした(旧ソ連・ロシアの航空史に名を残すツポレフ、イリューシン、ミャスィーシチェフなども、”政治犯設計局”に収容されながら、多くのソビエト軍の主力機を設計していたのは、第二次大戦期のヒコーキ好きにはワリと有名な話)。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!