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純正インクって物凄い高いですよね
それだけ品質もいいししょうがないのですが・・

互換や汎用はトラブルや修理の場合、補償期間でも有償修理になったりします

プリンターのレビューでも不満って
1番が印刷コストですよね
どのレビューでもインク代が・・・写真50枚で交換・・
とりあえず減りが早いわ・・

なんて声が多いし
自分も子供の写真なんか印刷しますが
写真なんて本当にあっと言う間に減る・・・

しかもセットのカラー以外に黒が2本必要とか
一式揃えると5千円近く行きます
なんかインクを揃えるだけで本体買えちゃうくらい
しかもインクはセールとかないし、通販でも純正は数百円くらいしか値下げもしない


メーカーも再生品なんかに訴訟起こしてますが
純正インクで1本300円とか400円で販売とかできないのでしょうか?
4色1000円から1500円とかになれば魅力じゃないですか?

A 回答 (6件)

少しずつは下がるとは思いますが、プリンター本体が殆どバーゲン価格ですからインクでしか儲けられないと言うのが実情では無いでしょうか。


私が20年以上前に利用していた個人でギリ購入出来てパソコンからの出力に対応していたAppleStyleWriterなんてモノクロなのに本体価格10万円は下りませんでした。
今ならカラーでもっと高性能な複合機が1万円でお釣りがきますよね。
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自慢じゃないが、いつも再生品を使っています。

だいたいどのメーカのプリンターでも15-20回目でトラブルが発生しますが、そのときは、新しいのを買うだけで、修理などしません。 プリンター本体はドンドン値下がっているので。いま、使かっているのはEPSON T22で3850円。インク4色をすべて変えれば、純正インク代だけで6160円。

半年毎に新しいプリンターを買う習慣になってしまいました。その前のはCANONで4900円、その前はHPで8000円くらい。いまのEPSONがトラぶったら3500円以下のを、捜してみます。それにしても昔は20ccだったのが、今では同じ大きさでもたったの5cc。 プリンターちゃん、ごめんね、って新品のようなプリンターを粗大ゴミで捨てています。4色が1000円以下でないと、買う気がしません。
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他の回答にあるようにプリンターを赤字覚悟で売ってインクで儲けるビジネスなので簡単には値下がりしないでしょう。


保証に関しては最近互換インクでもプリンターの故障の時は修理代を出すというメーカーも現れました。

一例
http://ink-revolution.com/index.php/warranty.html
>通常のメーカー保証が付く購入後1年以内のプリンターで万が一当社のインクが原因で故障した場合、その修理代金(または代替プリンター)を保証致します!

2年目以降は純正品を使っていても有償修理になるので、気にせずに使い潰せばよいと思います。

私の場合も最近はリサイクルショップで純正インクが半額以下で売っていることがあり、見かけると買い集めており、無くなるとこれよりやや高いですがエコリカを買っています。
エコリカは並べると色調に差があるようですが、去年一昨年の年賀状を見ても色褪せなどなく、全く気になりません。

>なんかインクを揃えるだけで本体買えちゃうくらい

これも有りで、本体が安く出ているとインク目当てに買うこともあります、インクがなくなったら本体も捨てる。
年末にキャノンの旧型プリンターが3千円で売っていたので、かなり迷いました、インクだけ外して本体を未使用として売るということも考えました。

互換インクに批判的な声もありますが、頻繁に使う者から言わせれば、本体は消耗品、安く買って使い捨てで十分となってしまいます。
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プリンタっていうのは


プリンタ本体は赤字覚悟の捨て値で販売し、
インクを売る事によって利益を得るというビジネスモデルになっています

プリンタ本体は売れば売るほど損なのです
その損失分を、高いインクを売る事で回収、利益を得ているのです


さて、純正品のインクは高いですが、純正品でないいわゆる互換インクは
物によりますが純正品の半額以下、大量購入など場合によっては9割以下の値段で買える場合があります

CANONやEPSONなどのプリンタメーカーは本体を売る事で損失を被っているのに対し、
互換インクのメーカーにはそれがありませんから、安く出来るのです
(質が悪いから安いって理由もあります)


見方を変えれば、互換インクはCANONやEPSONなどのプリンタメーカーの利益を奪っているともいえます

互換インクメーカーは自らは損をすることなく、
CANONやEPSONなどのプリンタメーカーが赤字で販売したプリンタ本体を利用して、
インクだけ売って儲けようというのですから

互換インクが売れると純正インクが売れなくなりますから、
純正インク代に影響しているでしょう


仮に、互換インク違法となり、純正インクしか販売できないとなったら、
互換インクに利益を奪われる事がなくなるので、純正インクが安くなる…
とは限らずに今度は市場独占による問題が出てきます

互換インクに利益を奪われることなく、プリンタメーカーに特になりますが、
純正インクしか使えない、他社に介入の余地がなくなると、
不当に価格を吊り上げる事も出来てしまうわけです。

要は独占禁止法の問題ですね。
実際にCANONは互換インクメーカーから訴えられました


そんな背景があるので、インクの原価自体は安いですが、
インクを安くする事は簡単にはいかないのです

仮にインクを安くすると、プリンタ本体の赤字を回収できなくなりますので、
プリンタ本体の値段が上がります。

プリンタ本体の値段が上がるとプリンタ本体の売り上げ台数が下がり、
インクが売れなくなる…という悪循環に陥ります

要は、バランスが難しいのです
今がメーカーやユーザーにとって最善の価格設定かどうかは分かりませんが、
少なくとも純正インクが1本300円とか400円になるのは遠い夢の話ですね


まあ、プリンタメーカーはインク代をボッタくって儲けてるなんて意見を見ますが
プリンタメーカーの経営が順風満帆かというとそうでもありません

エプソンもCANONも赤字出してますし、タイの洪水の影響も多少なりともあるでしょうから
なかなか安くはならないでしょうね
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やっぱり消耗品で儲けるしかないのが実情でしょうね。


確かに今は印刷品質も高くブラック2本とか使ってるインクジェットは多いです。
そうなると1本1000円程度します。

互換は確実に品質も落ちてトラブルも多い
互換は90円とかで販売されてます。

今のインクは高い、減りも早い、でも品質はいい。

原価は安いですよ

今のインクで儲ける事が確立してますのでこの先も安くなる事はないですね
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>純正インクで1本300円とか400円で販売とかできないのでしょうか?


>4色1000円から1500円とかになれば魅力じゃないですか?

 恐らくメーカー側は、
プリンター本体で利益を上げるより
消耗品の<インクカートリッジ>で
効率、継続等で利益を上げた方が良いと思っているのでしょう

 なにしろ 「独占的」に製造、販売が
可能なので価格も好きに付けられます。

 例え プリンター本体を原価で販売して
利益が出なくても 消耗品の<インクカートリッジ>で
つじつまが、合えばいいのですから・・・・
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