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仰向けに寝ると右肩のほうが筋肉がついており
左側に傾いているのがわかりました
そこで肩や背中を鍛えたいとおもいます

ボールを遠くまで投げれて
背中をやわらかい筋肉に仕上げたいのですが
やり方がよくわかりません

普通の寝そべって腕を頭につけて背中を上げる
背筋しか知らないので
わかりやすく教えてくださると助かります

あと、鍛えた場合
右のほうにもともとあるのも鍛えられるとおもうので
仰向けになったときに左側に傾いてしまうのをなんとかしたいので

左側だけを鍛えたいのですがどうすればいいでしょうか?

A 回答 (1件)

背中には、通常のトランクエクステンション(背筋運動)の他、チンニング(懸垂)が手っ取り早いでしょうね。


ただし、投動作には、腕立て伏せの方がよっぽど効果がありますね。腹筋・腕立てとランニングが昔から野球の基本でしょう。

で、右肩だけが筋量が増えるというのは良く分かりません。投動作は右としても、バッティングでは左一本でバットを握っている時間の方が圧倒的に長いので、必然的に、左肩は鍛えられている筈なのですが……。しかも、投動作の際、左には常にグローブと言う負荷もありますし、右上肢が挙がる時、グローブを持った左上肢も同時に挙げているではありませんか。ですので、普通はそんなに偏った筋量になることは考えにくいのですが……。多分、推測ですが、軽めの負荷(ダンベル5~10kg)でフロントレイズとサイドレイス(腕を伸ばして前、及び横に肩の高さまで挙げる)を左手のみやってみて様子を見るという手もアリかも知れませんね。更には、ワンハンドロウイン(前傾姿勢になり、片手でダンベルを引き上げる)とか、ショルダープレス(ダンベルを肩位置から真っ直ぐ上に挙げる)が、あるいは、体型改善に役立つかも知れませんので、お勧めしておきます。が、基本的には、左右同じに鍛えていくというのが宜しいのですね。同じにしていれば、どうしても弱い方が頑張るわけで、弱い方が強い方に追い付いて来る筈なのですね。

また、アメリカで推奨されている野球少年の為の静的ストレッチとしては、肘と肩の傷害予防の為のスリーパーストレッチ(横臥、下になっている方の肘を肩前に出して床に着け、その手首を逆側の手で下に押す)とアームアクロスチェストストレッチ(肘を逆側の手で掴み、そちら側の肩に引き付ける)がありますので、そういう柔軟体操も取り入れてみてください。

この回答への補足

やはり腕立て、腹筋、ランニングは基本ですよね

もともとは左利きだったのですが
小学校のころ左の間接をはずしてしまい
ギプスで固定していたので、右利きになり

ボールを投げるのも打つのも、蹴るのも
右になってしまったので

スポーツをやるなら左が有利
そしてもともと左利きだったのに
変えられたのがむかついて

蹴る、打つまではすべて左に変更しました
ですが、投げるだけは練習中で
まだ左で投げるのは難しい状態です

なので左で投げていますが
低く遠く投げるのはまだ出来ない状態です

ですので打席では両打ちですが
今はほぼ右は使っていません

右も素振りをしたほうがいいでしょうかね?

筋トレですが
フロントレイズはやっていますが
サイドレイズはやっていませんでした

のこりの筋トレも試しましたが
まだあまり続けていないので
引き続きやってみたいと思います

トレーナーに聞くのが一番でしょうが
お金と時間もあまりないので聞く相手もおらず
誰かに見てもらいたいのですが

なにかいいアイディアはないでしょうか?

ストレッチのやり方ありがとうございます

補足日時:2012/04/25 20:30
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