プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日派遣の販売会社に登録してバイトしてる20代女性です。GWに数回やったのですが、担当者から前回の販売者は100個売ったからあなたもそれをクリアしてほしいと言われました。それをクリアすれば今後同じ仕事が多くできるようになると。前担当者はその会社で能力が高く売り上げがトップレベルで多い人です。まだ数回しかやってないのにその店舗に私を派遣するし、ハードルはほぼ同じ設定にするしこれがマネキンさんは当たり前なんでしょうか?私はマネキンをやる前イメージとしてノルマは関係はなく強制されないものとして思っていたのでちょっとびっくりです。つまり今後の仕事に影響するからねと言われているのでプレッシャーを感じます。そんなの言われなくても私はこの仕事が好きで一生懸命やるのになんだか気が重くやる気が削がれた感じです。店舗にいる他の会社のマネキンさんを見てると声は小さいし適当にしてる人を必ず見るので、あの人たちはきっとノルマみたいなプレッシャーはないんだろうなと思ってしまいます。マネキンさんてこんな感じでしょうか?やった経験がある人、人材派遣会社に務めてる人教えてください。


あと終了後に私の研修を担当してる人に、商品の売り上げ数が状況によって数を把握できないと言ったら「自分で数えてだいたいでいいよ」と言われました。こんなんで大丈夫でしょうか?確実に数は実販売数と誤差が出ますし。実販売数というのは派遣された店舗から私の所属してる会社に報告がいくのでしょうか?開きがあったとしたらコワイです。販売者の報告のみで済ませられるのでしょうか?

A 回答 (2件)

売れた数量を自分でカウント・・・?



スーパーなどの試食販売だとしたら「お客様のカゴに入れた数量」が実販売数とは限りません。
なぜなら勧められてカゴに入れたとしても、レジ前に気が変って要らなくなる場合もあるからです。
酷い場合は関係ない売り場に置いていくお客様もいます。
またレジでの販売数はPOSなどの集計結果なので、マネキンさんが勧めた訳じゃなく買われるお客様もいます。
マネキンさんがお昼休みなどで試食販売を中断してても、購買するお客様だっているでしょうし。

担当者はあなたに頑張ってほしくて「具体的な数字」を提示したのでしょうね。
販売数量をノルマとして捉えるのではなく、頑張ってみようという『目標』としたらどうでしょう?

>>私はこの仕事が好きで一生懸命やる・・・・
好きな仕事ならばあまり数字を気にせずにお客様に勧められては如何でしょうか。
90個しか売れなかったとしてもお叱りはないと思います。
(ハッキリ判ったとして)販売数量が達成してなかったら『次回はもっと頑張らなきゃ!』で良いと思います。

自分に都合良く解釈して前向きに行きましょうかw

以前に食品関係でマネキンさんに仕事を依頼してた者からの回答です。
「今回は商品名を知って頂くのも目的です」
「今日一日頑張りましょう!」
・・・・ってマネキンさんには言ってましたよ。
売れてほしいのが本心ですが、具体的な目標数値は言ってませんね。
最終的に売上個数はマネキンさんの責任ではないですから。
ちなみにカゴに入れた個数を「正の字」でメモしてるマネキンさんもいました。

この回答への補足

一つでも売れてほしいのが本心ですよね。私は違う意味で現実逃避というか仕事を解釈して恥ずかしい限りです。利益を出さない会社はないのにそんな甘いことは有り得ないですね。


〉正の字でメモ
私もこれやろうかなと思ってます。研修担当者も言ってました。地道ですけど自分が入る前、休憩は確実ですよね。


〉最終的に売り上げ個数はマネキンさんの責任ではない


私が所属してる会社ということになるということでしょうか?これだったらなおさら一つでも売ってほしく具体的数字をマネキンさんに示すのもわかる気がします。


〉以前に食品関係でマネキンさんに仕事を依頼した者


回答者様はスーパーに勤めていたのでしょうか?実販売数のデーターは私が所属してるような派遣会社に報告してるのでしょうか?GWにある店舗で全て売り切って本当によくやったと誉められ「上にも報告しておくよ」と言われました。「上」とは何でしょうか?全くわからないので教えてくれたらうれしいです。

補足日時:2012/05/07 05:50
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職場でマネキンさんつかっています。



マネキンさんの会社によっても違いますが、やはりノルマというか目標は普通あると思いますけど・・・給料もらうってことは何個売って利益をだしてって考えがないといけませんから。

自分たちが使うときはやはり同じように予算(前年がどれぐらいで、今回の目標は・・・)など言いますよ。だって、売るのが仕事なわけで、数字の目標いわれて気が削げるってプロ意識はなさそうとしか言えません。

声は小さいし適当にしている、と感じるマネキンさんも確かにいます。けどその人は次はないことがほとんどですよ。 契約が1週間とか1カ月など長い期日がある場合はよほどひどい場合は人の交換を頼みますが(お客さんに暴言をはくとか、勤務時間を守らない、など)期間が短い場合はそのままで次頼むときは「前回のような酷いひとではなく販売力のある人を」とマネキン会社に圧力かける場合が多い気がします。

派遣会社になんどか頼んで来てもらったことありますけど、担当者はやはりお店の雰囲気と合うか(担当者と気が合うか)など考えて人を連れてきますよ。面接で連れてきたときに「え~大丈夫??」って人でも担当者が販売力があるからと太鼓判推す人はよく売ります。ものすごく商品に対して質問をし、売り方やアプローチの仕方など教えてほしい、と積極的に仕事をする意欲を見せます。

私の知っているマネキンさんは販売の数字に対してものすごく貪欲ですよ。常に「売り上げが~」って言っています。売上悪い時も、売れていなくてすみません・・・って感じですし。

私が知っているマネキンさんは洋服と食品ですが、洋服はやはりきちんと報告と数字が合うのが当たり前です。食品はじゃあ買おうかな~とカゴに入れた人の数(入れた商品数)をチェックして報告しているようです。(途中で返す人もいるだろうし、いない時に入れる人もいるだろうから、目安としてって感じのようです) 販売数、自分で数えてだいたいでいいよって言われたのならそれで大丈夫だと思います。

販売職って、誰でも働ける職種ですが、誰にでも続けられる職種ではないので、前の人の販売数をプレッシャーに感じるのではなく目標にして頑張って下さいね☆
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この回答へのお礼

マネキンの販売という仕事を甘く見てました。クライアント、お店の立場から見れば利益を出せる人に頼みたいですよね。意識を変えて、必要以上に自分にもプレッシャーを掛けてる考えを変えていきたいです。販売というのは奥深い仕事ですね。正解はないですがそれがおもしろさだと思いたいです

お礼日時:2012/05/07 05:29

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