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たまに届いたときは かなりオ-バ-(1.5mくらい)してしまいます。

カップの先45センチ付近に止まることがかなり少ないのですが 

どんな練習をすればいいのでしょうか?

A 回答 (8件)

他の方もお答えのとおり、ご自分の距離の物差しを作ることで早道でしょうね。


「歩測して10歩の距離を打つには、バックスウィングはこの辺まで上げる」
というような自分なりの基準を作ればいいと思います。
10歩ができたら15歩ですね。5歩はなくても出来るでしょう。

・ラウンド前にいつもより多めに時間をかけて練習グリーンの平らな場所を
探して10歩の距離がばらつき無く打てるように練習する。
・登りや下りのラインの場所を探して同じ振り幅で打ってみて差を感じる。
・あとは実際のラウンドでプラスマイナスを考慮して試す。
この繰り返しでしょうか。

前提として、
・いつもパターの芯を外さずに打てること。
(もちろん、練習が必要です)
・なるべく同じ銘柄のボールを使うこと。
(いろんな銘柄のボールを使うと感覚が養われにくい)
というのもあります。

という私もショートパットに悩んでいます。
届かなければ入らない・・・お互いがんばりましょう!
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常に、カップを通過するほどのタッチでパットする事です。


オーバーを恐れてはいけません。
カップに届かないパットは、100万回のパットでもカップインできません。
かなりオーバーなパットでも、カップの上を通れば重力に従ってカップインする可能性は高くなります。
入らなくても、先のラインが見えないショートより、オーバーした返しのパットはラインも読みやすくなります。

オーバーを恐れないパットを繰り返す事は、適切な距離感を掴む事が出来るように成る早道です。
色々な方法や考え方があるでしょうが、感覚は人それぞれです。
まずは、オーバーを恐れないパットにトライするところから、ご質問者様独自の感覚を掴めれてはいかがでしょう。
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パットの素振りを3回します。



最初はカップに届かない距離の素振り
2回目はカップ40cmくらいを越すと思われる素振り
3回目は完全にオーバーする素振り

3回の距離の誤差が少なくなればうまくなります。

最初はボールを3球用意して実際に打ちます。

1球目は届かない素振りを1回してから打ち、
2球目はちょうどの素振りを1回してから打ち、
3球目はオーバーする素振りを1回してから打つ

打ち分けできるパッティングが出来るようになれば、ボールは1個にします。

コツはフォローの長さで距離を変えること。
低く、長くが理想です。

打ち分けられるようになれれば、1球打つ毎に場所を変えます。
一ヶ所から1球だけを先に述べた素振り3回して打ち、場所を移動。
それを繰り返します。

それから、打つ前には必ず歩測をすること。

実際のプレーでは

歩測し、素振りを3回
アドレスを取ったら
ボールが転がる軌跡を目でゆっくりと目標地点までなぞり
ゆっくりとボールまで戻します。

素早く戻すと軽いめまいの状態になるからです。

それからボールをヒット

視線を動かす先は決めたフォローの場所、ヘッドの位置です。
決してボールを追わないこと。

以上が私の練習方法です。
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パットが届かないということですが、ひっとして、いいとこのボンボンですか。

(→ちょっとタリない。Ha!)

冗談はさておき、

パットが入るか入らないかでスコアがガラっとかわりますからね。寄せとパットはゴルフで一番大事なパートです。このハゲ犬もパットで泣かされています。パットは方向感、距離感と力加減のコーディネーションですが、しっかりした基本を実行できないと入るものも入らないとおもっています。で、練習(カーペット上)で以下のことを心がけています。
1.パターフェースが狙ったところにスクエアになるように構えられるように練習する
2.狙ったところに打てるようにする
3.芯に当てる
4.距離感を鍛える(ある距離を基準とし、力の入れ具合、ふり幅などを体得する)
5.自分のパットにコミットする

あと、現場では上り、下り、右、左、さらに芝の生え方等々あるわけですが、よい目や平衡感覚が必要。これはなかなか鍛えようがない。左右については、パットラインのエイペックスを探すことによってある程度狙い場所を導き出すことができる。

あとは今の100倍くらい練習するしかないんでしょうね。

ワン!
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発想を変えることですね。

練習でタッチはできません。もし出来るなら、イップスになるプロがいるはずもありません。パットは心の問題なのです。

パターマットの練習は、短いパットを、強く真っ直ぐ入れる練習には役立ちますが、距離感の練習にはまったくなりません。

理由は、

・ パターマットは、最後が上がっているため、強く打つ癖がでる。
・ 距離感のミスは、最低でも5,6mからの問題。そんな距離がそもそもない。
・ 距離感は、グリーンのタッチに依存するため、機械的に距離とスイングを結びつけても無意味。

なのです。プロでも、おかしくなるのが、パット。まず、練習をして、一つの距離感を身に付けると、ラウンドで距離感がよくなる・・・・という発想を捨てるほうがよいかと思います。

パットは、感覚やメンタルに左右されます。なので、結局は、本番でタッチを磨き、その日ごとの環境の違いに慣れるしかないのです。

そのためには、

・ とにかくオーバーすること。1.5mオーバして3パットはよしと決めて徹底すること。
・ 実際プロでも、数メータを、1.5mオーバーすることだってある。ショートするよりマシです。

これだけで必ずパットは上達します。つまり、オーバーしてもよいという、片側の制約をとることで、ショートをなくし、徐々に、タッチを作るわけです。ショートをせずに、カップを数パーセントオーバーする・・・この練習は、アマチュアには無意味です。結局どっちつかずで、オーバー?でもオーバすぎるのはやだ、でもショートするかなぁ・・・結局ゆるんで、ころがり悪く、いつまでたっても、入らないパットになります。ジャストタッチを作るというのは、幻で、毎日1000球近く、さまざまな状況でパットの練習をするプロの話です。

とにかく強く打つ。オーバーはよしとする。そのうち、かならず結果は出ます。なお、強く打つと

・ ラインが薄くなり入りやすい。
・ カップを通過すれば、強くても入る。
・ ショートパットも転がりがよく。
・ 返しは、ラインがわかるので、意外と2パットで収まる。

など、おもわぬ効果もありますので。私は、現在HCは7ですが、実は、HC12,3との差は、このパットだけだと思っています。パットのタッチが弱い人で、強い人はいません。

がんばってください。
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こんにちは。



1.5m位のオーバーは、何m位のパット距離でしょうか。
3m(4,5歩)程度で1.5mは有りえませんので10m近く(12~13歩)でしょうか。

自分の物差しを早く作る事です。
方法は、場数を踏む事に越した事は無いのですが、朝の練習時間に
右足まで上げると何歩、その先10cm上げると何歩。これで練習グリーンを四角く打てば
上りは何歩分減少、下りは何歩分追加。が分かります。
で、カップまで歩測。歩測数+(-)x歩でパットして下さい。
更に時間が有れば、20歩以上のロングパットの確認もして下さい。
10m位は何とか寄せれる様になりますが、20m近くは別物ですからね。
キャディさんに「ピッチング使ってダメ?」って聞いた事がある位ですから・・・
*結果は当然「パターを使用して下さい」でした・・・

ボール位置が毎回違うと、何の練習にもなりません。
ここら辺はOKでしょうか??
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まず、自宅で、パターマットか絨毯で


1.5m前後の距離感を養う事です
毎日転がしていれば、距離感が合うようになります
もっとも、個人の感覚がありますので
練習回数で距離感が固まる保証はありません
やってみる他無いのですね
私の場合は、ホールに向って入れるのではなく
ボールを一個置いて
そのボールにストロークしたボールがタッチするかどうか
を練習しています

次に、ゴルフ場の練習グリーンで
ラウンド前にその日の平均的距離感を掴む事です
自宅で練習した時より何cm短くなるか、長くなるか
を把握する事が大事です

かといって、ゴルフ場のグリーンはホール毎に
速さが異なりますので
他人のパッテイングを見ていて、その違いが
つかめるかどうかも、あなたの技量になります

もう一つ、パッテイングでパターのスイートスポットで
ボールをヒットする確率が高いかどうか
(同じ転がり方が出せるかどうか)
が距離感を定める早道にもつながります

最後に、前の質問にもアドバイスとしてあげていますが
「決断力」が大切である事をお忘れなく

参考まで
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芝の状態とどれくらいの力加減で何センチ近くで止まるかを常に意識して、数多くパッティングするしか無いと思う。


体に覚え込ませるために、とにかく量をこなす事でしょう。
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