プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

経済変貌の時代の中で企業がコストカットするのと同じように個人でも財務の適正化を進めていこうと行動しています。
まず毎月の生命保険の見直しをしようと考えています。
ただ今は保険はかなりの商品があり出来るだけ安くいい内容のものがどれなのか?
選択に大変困っています。
今は第一生命の貯蓄型の保険に加入していますが掛け捨ての共斉に変えようかと思っています。
年齢は28で独身です。
皆さんのご意見お願いします!

A 回答 (5件)

sitinitiさんは男性の方でしょうか。



まず、貴方が病歴(既往症)がないうちに掛け捨てに加入
されてから、現保険の処理する順番にご注意ください。

現在加入されている貯蓄型の保険の処理ですが、貴方が男性でずーと収入が必要(配偶者の扶養にならない)であれば終身部分を基本に残し、貯蓄部分を減額されたらどうでしょうか。定期の部分はまだ結婚前ですので、家計を担う
時期に適切な高額であればよいのですが、それまで健康で
あるかというリスクがありますので減額は保留がよいと
思います。また特に女性の方であれば払い済みにしてしまい、終身のみ残す案もあります。
掛け捨て共済で気になったのは医療が終身でないことです。男性も女性も医療保険は健康なうちに終身加入をお勧めします。

”かなりの商品があり”とはTVのCMなどで宣伝している会社のものと思いますが、これらは宣伝をうってできるだけ候補者のボリュームを集め、内部の処理の簡易化を図って
、コストダウンしていると聞きました。解約払戻金をなくして保険料を安くしているものもあります。このようなビジネスモデルでは、既往歴などがある申し込み者には手間のかかるきめ細かい対処はせず、拒絶にしてしまうこともあるそうです。

また通販系の保険に関しては約款を先に取り寄せて、現保険との扱いの違いなどをチェックされる事をお勧めします。どんなにCMでよいことばかり宣伝していても、お金を
払うのは約款の内容ですから。約款の内容のあいまいさに
不満を持っている一人からの補足アドバイスです。
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8年前なら平成8年位ですと、恐らく3~4%位でしょうか。

自分のは5・5%あり、さかんに転換を薦められましたが断りました。お宝保険みたいです。60才で払い済みで、10年間の年金としても貰えるのです。1度保険証で確認しておくと良いですよ。今ではそんな条件では入れませんからね。
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こんにちは。


貯蓄と言うのは気になりますが、それは終身保険の事でしょうか?
加入時期により終身保険の部分の予定利率が高い時の商品は、終身保険で同じ保障額を用意するのは難しいとおもいます。
ですので予定利率が高い商品は、終身の保障が必要という場合は残されても良いと思います。
まず、保険を見直される場合は、死亡保障と医療保障は切り離されて考えた方が良いと思います。
医療保障は、現年齢が28歳であれば、終身の医療保険を探される事をお勧めします。
次に死亡保障ですが、ご家庭の状況や就業形態によって考えるべき商品が異なるため一概に何が良いとは言えません。
もし独身で会社員の方なら、先ほどの終身が300万~500万円ぐらいあるならそちらだけで良いと思いますし、保険料を下げたるのを目的とするのであれば、終身保険をやめて定期保険や共済に変えられるのも良いでしょう。
また、会社によっては団体保険があると思いますので、そちらも調べてみてはいかがでしょうか。
参考になれば幸いです。
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いつごろ貯蓄型に入られましたか?4~5%以上の利回りならそのままにしておくのがベストです。

最近掛けられたのなら、利回りは低いので貯蓄としての魅力はないので、掛け金の安い共済で病気の時に備えて、積み立てでお金をためて、個人国債とかにされる方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

最初に契約したのは8年くらい前です。
なるほどそういう手もありますね。
ただ毎月の支出で13000円くらい出て行くのはもったいないのでやはり掛け金安いのがいいですね。

お礼日時:2004/01/12 17:47

独身だったら、毎月数万もかかるものにはいるのはお金を捨てているようなものです。



医療保険などが充実している掛け捨てのものに入った方が良いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
そうですね。やはり掛け捨てがいいですね。
検討してみます。

お礼日時:2004/01/12 17:45

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