行動こそが真実だと思うとります。

Question

人は口では、何通りの事もいう事ができます。
しかし、

行動はひとつしかできません。

その行動には自分の不利益になる事はしませんし
真実本音があります。

いま世界各国の通貨が売られとります。
ユーロは、ボロボロ状態ですし、ドルもつれ安しとります。
ウオン安が政策だった韓国のウオンもあせって通貨介入をしてもウオン　ウリが止まりません。
韓国の一般大衆の市民も暮らしが大変そうですね。

外国にのっられた財閥栄えて市民ボロボロ♪たまらん！

管理通貨をしとる中国でも元がさがっとります。

しかし世界中で円だけが上がっとります。

先日フィッチだか　びっちだかわけのわからない格付け会社が
日本の国債を引き下げましたが
それでも日本の国債金利は他国と比べるとはるかに低いです。
つまり信頼性が抜群だということです。

通貨も日本円を世界中の人が信頼し買とるということです。

人の行動は真実です。

なぜ世界中の人が
自称世界一優秀だといっとる韓国通貨でなくて
日本円ひいては日本経済を信頼しとるのでしょうか？

よろしくお願いします。

pennote7 · Accepted Answer

日本だけが自分のケツを自分で拭ける経済体系をしてるから

日本の借金破綻論が虚飾まみれだってことに投資家はとっくに気付いてます
国債発行の増額が決定されるたびに騒ぎ出す馬鹿な破綻論者は正直何のためにそれを言ってるのか理解できない
しかし理解できないことを無理やりにでも見ようとすることで見えてくるものもあります

日銀法が変わるだけであっさり解決するだろう問題をこれだけ声高に叫び続けるなんて逆の裏を勘繰りたくなります
財務省が増税ありきの政策をゴリ押すのは経済通なら周知の事実ですが別の目、つまり問題は明確な基準が裏にチラチラ見え隠れする点です
これだけをとって財務省が組織的な動きをとっているのかはわかりませんが
おそらく日本の官僚、特に財務・経産・省は「日本を成長の軌道に乗せてはならない」、「世界経済のメインストリームにはさせない」というある種のメッセージ性を持った行動をとっています
単純に言うと「弱いフリ」です
国債破綻を声高に叫び続ける論者はここに一枚噛んでいるのではないかと思うのです（もちろん本気で破綻すると思ってる馬鹿もいるかもしれませんが・・・）
TPPは言うまでもなくアメリカにおける日本の市場侵食策です
アメリカの示唆のもと経産省官僚が暗躍したと言われていますが結局頓挫しています、が
そもそもアメリカにとって日本の市場が生産性の高さをあまりに残しすぎているという問題があるからです

欧州はギリシャ危機でかなりにぎわってるように見え、イタリアスペインも火の車です、しかし問題はそこから離れた大国二つで内なるバブル崩壊が間近に迫っていることです、中国はバブルがはじけ地方の戸建価格が下落し続けています、アメリカはこれは中国にも言えることですが欧州債務危機に関わった国に多すぎる投資をつぎ込んでいます、欧州が破綻すると連鎖的にこの大国二国も連鎖破綻の可能性があるのです、すでにアメリカではいくつかの州が破綻しています。

もしこの二国が実質的な経済覇権を麻痺させた時、どこが出てくるのかあまりにも明白なわけです
自国内国債で全てを償還し、蓄えた投資と内部留保は津波のように世界経済を覆うでしょう
確かに日本はこの世の春を謳歌するかもしれません、しかし・・・あまりに勝ちすぎる、というのもまったく都合がよくありません
それを日本官僚は憂慮してやまないのだと思います

過去、数多の国家が借金で首が回らなくなったときにとる行動、「戦争」です
恐らく経緯的に日本が戦争そのものの主戦場になることは無いでしょうがそれは日本が今まで積み上げてきた対外資産もほとんど消失することを意味します、それは戦争トリガーそのものが日本とドイツの膨れすぎた対外純資産の帳消し、諸外国から見れば借金の踏み倒しに踏み切るからです
日本の経済、財政が一人で勝つということは歴史的経緯からありえません

官僚達は日本の膨張しようという経済を抑えることで、国家間バランスを取ろうとしているのではないかと思うついこのごろです。

yasuto07 · Answer

実際900チョウエンという、日本国の赤字、実際は、しさんが半分です、意味わかりますか、国内向けと、海外向けでは、数字の扱いが別なのです、まして、日本の国債は、外に出てはいません、日本コクナイデショウカンできています、セカイジュミテ、これほど安全な国がありますか？。そおいう評価です。

ml_4649 · Answer

自称はあくまで自称で、他称は違うって言うことですね。
日本は借金大国だと言っても外国に対する借金は少なく、国内で調達してますからね。
親が赤の他人から借金しているのではなく、親が子供に借金しているようなイメージでしょうか？
一方、日本以外の国の借金は、赤の他人からの借金が大きいから心配になるんですね。
自称は何でも言えるし自由ですが、評価はやはり他人がするもので、自称評価は自己評価で結局自己満足で最も簡単な満足ですよね！
自称と他称のギャップを正確に把握し対策できれば他称評価も上がるんではないでしょうか、、、と思います。
韓国通貨が自称世界一優秀だと述べられているという事すら、私は知りませんでした。
でも韓国ならそう言いそうという気はしました。
そのように見られている（私は見ている）ということでしょう。
それを気にする気にしないは国民性もありますからどうでもいいことだと思いますが、気にしなければ自称と他称のギャップはこの先も埋まらないんだと思います。
他より優れていれば他称はそういう評価を黙っていてもするでしょうし、優れていなくとも優れていることに重きを置く価値観なら自称したくなるんでしょうね。
自称に力を入れるより、他称がそうなるようことに力を入れるほうが生産的なのになぁと思ってしまいますが、多少気持ちは分かります。
人間はそんな一面を誰でも持ち合わせている気がしますから、、、、悲しいかな。

mstk2 · Answer

日本経済が信用されているのではなく、日本政府がなめられているのです。

いまユーロやドルが割安だからといって、投資家はやみくもにユーロやドルを買いにいけない。なぜなら、自国通貨が不当に高く買われていると知るや、ふつうの国は敢然と通貨介入するか、他国と政治交渉して自国通貨をさげるように誘導する。少なくともそういう行動に出るだろうという信頼を得ているからです。

ところが、日本にだけはそれがない。円がどれだけ買われようと、政府と日銀はまったく無策で何もしない。世界から見てこれほど安全な稼ぎ場は他になく、外国投資家がこぞって日本円に飛びつくのは当然です。

jh4lt7f · Answer

アメリカの大型店で陳列棚のＴＶは韓国が占めて日本製品はほんの少しです　この原因ははっきりしています　為替安だから競争できないのです　韓国は非難するより為替政策でコケたふりで大成功したわけですからここは学ぶしかありません　米国は基軸通貨のためお金が世界中から流れやすく、ドル高で産業が振るわなくなったため、ドル安政策に転じました　通貨増刷は２倍以上ですがやっとドル安の流れになっています　他の国ではハイパーインフレになるレベルですが、基軸通貨の強みが生きています　これに早くから対応してきたのがユーロ圏　第二の強い通貨でドルに対抗しているのです　ユーロのうまいところはギリシャ　イタリア　その他の赤字国をうまく利用してユーロ安誘導をしているところです　ではなぜユーロ危機を演出できるか？
それは国債を日本のように自国だけで持たない政策だからです（世界の常識です）　市場を通すことで通貨の価値を下げ産業をつぶさないようにしています　中国は市場経済が独裁政権のため　管理通貨的に元安にしています

わが日本は為替政策をはじめほとんどの政策は米国の好みに従うので　その結果がどうなるのか予測もつかない。　国家の政策というものは強い勢力（真の権力）で企業と国民を守り、利益を得るものですが　残念ながら日本には　中心となる大権力がありません　金は持っているのにバラバラの分散権力なのです　ですから売国の巣にもなります

日本国民は我慢強いですが　ひとたび政治、官僚　企業の立場になるとその権力利権を保つことにも、必至になりますので
それが災いにもなります　たとえば原発ですが危険な部分をさらけ出し　反対勢力の要望をつらくても受け入れていたなら
地震国で最高の原発が出来るのです　「バランスが自らを助ける法則」を国家の基本理念にして欲しいです

reflector · Answer

＞先日フィッチだか　びっちだかわけのわからない格付け会社が日本の国債を引き下げましたが
日本国債が、ほぼ国内で消化されているのでランクを下げても影響が出ないことを把握し行っています。

大手家電メーカーが海外で販売が行えない主な理由は、為替ではなく殿様商売を行っていたため売れ難くなっただけです。また、赤字になった主な理由は、ご存知の通り海外での価格差分を国内で取ろうとしたが思うように販売が伸びなかった為、海外で製品が売れるたびに赤字が右肩上がりになったのが原因です。

＞日本円ひいては日本経済を信頼しとるのでしょうか？
海外の皆さんは、これからの日本に期待しているのです。
足踏みをしているのなら韓国と同じ立場に転落してしまいますよ。

reflector · Answer

＃６さんへ
＞過去、数多の国家が借金で首が回らなくなったときにとる行動、「戦争」です
今回、これはないですよ。
今まで戦争してきた組織はイルミナティであり、彼らは自ら解散と発信していますので。
それと世界通貨制度を改めようとする意志があり、紙幣がなくなるような案が提示されています。

また、今回の気候変動は、アドルフ・ヒトラーの予言にもありますがアメリカの三分の一、ＥＵの三分の一で人が住めない領域になります。
ＥＵはロシアへ移民する事になり、新たな地で仮の国家を形成するでしょう。
ＴＰＰは、この延長上に位置し、旧約聖書にＴＰＰが書かれていると中野氏がユーチューブで指摘しています。
旧約聖書は、日本が本来の路線に達するまでのガイドブックなので.......。
南半球は悲惨な状況になるのは必然、、、、フォトンベルトと太陽活動。

本来、かの組織からすれば、エネルギー問題なんて原発再開している最中にでも片付けろと名指ししているでしょう。でも、日本固有の問題で稼働中に議論が出来ないほど国家組織が腐りきっている現状なので大目にみて欲しいと思ふ。

reflector · Answer

＞真実本音があります。

ＳＴＥＰ２
フランス大統領が替わり、緊縮財政がなくなりました。
ギリシャのトップが置き換わり・・・・・になるでしょう。
世界が動き出しています。
野田総理も苦渋の決断？で大飯原発再稼動になるようです。
本物の天皇家が大飯原発周辺に住まわれています。事実です。
人間ロボット化とは、どのような歌い文句なのかは不明ですが、世界情勢は人間ロボット化へと進みつついます。
通貨や紙幣制廃止へと世界が動き出しています。

行動こそが真実だと思うとります。

自称はあくまで自称で、他称は違うって言うことですね。

日本経済が信用されているのではなく、日本政府がなめられているのです。

＞先日フィッチだか びっちだかわけのわからない格付け会社が日本の国債を引き下げましたが

日本だけが自分のケツを自分で拭ける経済体系をしてるから

＃６さんへ

＞真実本音があります。

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