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形のあるものは何かの物質からできていると思いますが、形のない「光」は何からできているんでしょうか。
子どもにも分かるくらい分かりやすい言葉で教えてください。

A 回答 (7件)

世の中全て波だらけ~♪

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光は光子と言われるくらいですし、最小単位の物質の元の性質から比較して考えれば、光も1つの物質と同等と言って良いのではないでしょうか。


光を振動が伝わってきたと言う考えは間違いです。
光は何も無い空間を飛び越えて、1つのエネルギーの塊が直接影響を与える物ですから、素粒子レベルの物質(形はない)の元と変わる所はありません。
素粒子には色々な性質があり、物質を形作るかそれができないかの違いです。
光は物質にぶつかって吸収されたり、目に飛び込んで反応して見ることができると考えて良いと思います。
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こういうのは単純が一番いいと思うので。



「音」を示してみればいいのでは?

糸電話でいいと思いますよ。

 #つまり振動でしょう?

音は空気や、糸、壁なんかでも伝わるんだけど、「要は振動」なんです。


光も同じなんです。ただ振動しているものが違う。

 #この場合は、光子ね。

 #あるいは、電子でもいいんだけど。

  #これはどうだっていい。


「目に見えない何かが振動して、伝わっている何か」が

そこにある!ということが分かれば、それで充分です。


ほんとは、そこにエネルギーを見たり、可視だったり不可視だったりするんだけど、

そんなことはどうでもいい^^;


光は何から出来ているか?

だったら、ただの振動 でいいわけです。

難しくやらないこと。特に子供さん相手だから、

「詳しく知りたい!」と思ってもらえるくらいでちょうどいい。

 #そうしないと、自分で何も調べなくなるよ^^;

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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>形のあるものは何かの物質からできていると



水とか空気とか形がわからないものも”物質”には含まれます。物質という概念そのものがあやふやなものになっているのが現代の科学です。物質の中には放射線や光をだすもの(福島県がそれで苦労しています)が含まれますが、それは物質が変化してそういうものになっていくと考えられています。つまり
物質と光は同じものなのだと考えられます。物質には決まった形はなく、光や熱、つまりエネルギーに変化するとアインシュタインが言ったのです。
子供にはわからないと思います。私にも理解できないことです。
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形のない方(光子ではない)の説明なので,


前の回答者さんの言うように,電波・電磁波で、人間の目に見える部分。
波の幅が広かったり狭かったりする事で,色が違って見える。
動物・昆虫によって見える色が違う。紫外線や赤外線が見えるのもいる。
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電気がある所には磁場が生まれます。

電気を流した銅線のそばに方位磁石を置くと針が振れます。逆に、磁石を動かすと電気が生まれます。この様に、電波 磁波 電波…と組みひもの様に連なって行きます。これが目に見える時に光という形態をとるのです。これを電磁波といいます。

ちなみに、光は波の性質を持っていながら、真空の宇宙を通過します。波はなにもない所は通れないはずなのに…
疑問は尽きませんね!
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子供向けなら 「電波の一種」 で説明は充分かと思います


だれでも 電波と言うものの名前くらいは聞いたことがあるでしょうから。

中学生以上なら 「量子力学」と言う学問の 入門書でも読ませてあげればいいでしょう
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