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こんにちは、ご覧いただきましてありがとうございます。
私は、フリーウエイトが趣味の20歳の女性です。
GOLD GYMで3分割のローテーションにして、週7日で鍛えています。
それぞれ8種目15RM3セット目安、つぶれるまで追い込んでいて、トレーニング強度や取り組み方は、アマですが、ビルダーさんたちにもご指導いただき、真剣におこなっているつもりです。

しかし、幼いころに虐待を受けて煩った拒食症のなごり?みたいなものが残っていまして、有酸素をやってしまう癖、食事制限(オーバーカロリーを怖がる)の癖が抜けず、ウエイトも体重も伸び悩んでしまっています。(154.8cm40kg弱、体脂肪率8%。ベンチ25kg、スクワット60kg、デッド25kg等(泣))

トレーナーさんいわく、ここで食事さえもっと増やせれば、このトレーニング量だと、すごいダイナマイトボディになれる!と。

私も、もっと脂肪をつけ、このごつごつした筋肉も隠したいし、それに生理もとまっているので・・・やはりもっと食べなきゃと分かっているんですが・・・なんか恐怖?が抜けないんです。

一月12800円も払って、毎日2時間割いて、食べたいもの我慢して、不細工で・・・なんて、本当にさいあく!!!とは思うのですが、なぜか分からない、どうしても抜け出せないんです。

そこで質問なのですが、皆さん、減量期から増量期に入るとき、躊躇したりはなさいませんか???

増量期に入るときの皆様のモチベーションって、どんな風なのでしょうか?

もしよろしければ教えていただけないでしょうか。長文にお付き合いくださりありがとうございました、どんなものでも結構なので、何かアドバイスいただけましたら幸いです。

A 回答 (5件)

1.拒食症であることを認め受け入れること。


あなたは拒食症です。
認めて下さい。
あなたの事例ではまずお認めいただかないと前にも後ろにも進めません。

そして、腕の良い精神科のお医者様にかかって診察をお受け下さい。
そこの精神科のお医者様と二人三脚で、拒食症とうまく付き合っていくことを体で覚えて下さい。
すべてを打ち明けて下さい。

ウエイトトレーニングのプログラムも食事の仕方も大豆プロテインの摂取のタイミングも医者様と御相談なさって下さい。


2.あなたのトレーニングについて
明らかにオーバーワークです。
トレーナーやボディービルダーではなくお医者様と御相談なさって下さい。
お医者様は精神科医と内科医にかかりつけのお医者様を御二方ご用意下さい。


オーバーワークしてしまうことについては精神科のお医者様が、
大豆プロテインと食事の摂取タイミングと食事量については内科のお医者様に御相談なさって下さい。
その上で日本一のトレーナーであるyoshi様にご連絡差し上げ、
精神科と内科のお医者様のお言いつけの範囲内で、すべてのプログラムをyoshi様に組んでいただき、実行して下さい。
私はただで教えてもらっている範囲ですが、あなたほどのオーバーワークをなさるほどになると、トレーナーも高価であっても有料で腕の良い、トレーナーとしてプロフェッショナルな方が必要です。

mensdiet さんのチャンネル
http://www.youtube.com/user/mensdiet?feature=watch

3.増量について
筋肥大は増量しながら起きます。
痩せながら筋肥大することは非常に困難というより不可能です。
これ↓が基本です。

 筋肥大@増量期→筋量維持@減量期

まずは、トレーニングの二時間前、あなたの場合はトレーニング自体を週七日毎日二時間しないと気がすまない状態ですので、まずトレーニングの直前に大豆プロテインを摂取して下さい。
その他は今まで通りで結構でございます。

最終的には、
健康な食事を三度三度摂ることと、ゴールデンタイミングに大豆プロテインを摂取して、その他食後に大豆プロテインを摂り、眠る前にも大豆プロテインを摂り、合計一日5回以上摂って下さい。

これらのことは御存知のこととお見受け致します。
あなたは十二分に御存知なのに、なさることができない。

つまり、これらは、内科医、精神科医、スペシャルプロフェッショナルトレーナーyoshi様と、あなたの四人五脚で歩まれないと、解決出来ません。

あなたも関東にお住まいでしたら、かならずyoshi様から直接アドバイスを受けて、腕の良い内科医と精神科医のおっしゃる範囲内で、yoshi様のご指示通りにトレーニングなさって下さい。
あなたの努力量を考えれば決して高価ではないはずです。


追伸
あなたは頑張り過ぎなほどに頑張っていらっしゃいます。
「頑張らない努力」を内科医と精神科医とyoshi様から学び取って実行なさって下さい。
御多幸をお祈りいたしております。

http://www.youtube.com/user/mensdiet?feature=watch
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過剰な運動も広義で拒食症の一つとして位置づける医師も多くいます。


今の貴女には、無理のない“自然体”が一番ではないでしょうか?

とある場所で待ち時間中に読んだ雑誌に書いてありました。
非常に古めかしいとは思いますが(^.^)・・・貴女へ贈る言葉です。

柳生宗矩(柳生新陰流):
勝たんと一筋に思うも病なり 
兵法を使わんと一筋に思うも病なり 
日頃の成果を表さんと一筋に思うも病なり 
病とは心の一筋に留まりたる状態を言う

朝の清々しい空気の中をゆったり散歩でもして、気分転換してください。
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計算してやっていますから何も不安に感じることはありません。



計算とはカロリー計算ではありません。
栄養素計算です。

食品の横に、xxxkcal、脂質xxg、炭水化物xxgなどと書かれていますよね。
前者のkcalではなく後者の方を全てメモり、吸収率も加味して計算します。
それによって献立を決め、それしか食べないですから増量期でも減量期でも
そう気にはなりませんね。

食べたいものはコンテスト間近の時は我慢というか食べないけど、
そうでない時は週1くらいは普通になんでも食べています。

また、「食べたいもの」が本当に自分にとってプラスなのか、
そういった論理についても考えた方がいいです。

私は何に対しても、食事にしても趣味にしても仕事にしてもそうですが、以下のように考えます。
(食べ物の場合)
「食べたいもの」を、何故食べなければいけないのか?
「食べたいもの」を、何故食べたいと思うのか?
「食べたいもの」を、食べたらどうなるのか?
「食べたいもの」を、食べなかったらどうなるのか?
「食べたいもの」を、食べることで得られるメリットは何か?
「食べたいもの」を、食べることで失うデメリットは何か?
「食べたいもの」を、食べないことで得られるメリットは何か?
「食べたいもの」を、食べないことで失うデメリットは何か?
「食べたいもの」は、他の物に代用が可能か?


「食べたいもの」を食べないでいることは意思が強いわけではありません。
例えて言うならば、崖に立って「ここから1歩踏み出せば滑落して死ぬ」というのが
わかっているから食べないでいられる。食べる必要性も感じられないわけです。
崖に立って、どういう人が1歩踏みだして滑落するでしょうか?
それは想像力も働かない、考えることもしない人ではないでしょうか。


身体づくりはまさしく考えなければできないことです。
年収が高いほど、肥満率が低いこともわかっていますし、
鍛えている人の多くはインテリ志向があることもわかっています。
彼らは筋肉バカではありません。脳が筋肉でできている等と揶揄されますが、
脳も筋肉も鍛えていることには相違ないでしょう。
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体重増を望むクライアントがいて、トレーナーは食事量の増量とともに行なう高負荷ウェイトトレーニングを処方し、それでフリーウェイトが趣味にさえなっているのに、体重増を躊躇する、または、体重増を回避されては、プログラム処方自体が失敗だったということになります。

実は、クライアントの本心は、体重増ではなく、体重減だったことになりますね。嘘をつかれたトレーナーの気持ちを考えたことがありましょうかね。

体重減を希望なら、有酸素性運動と、筋肥大を期待できない遅筋系強化プログラムに移行すべきですね。現在の速筋強化プログラムでは、女性といえども、筋はどうしたって肥大してしまいます。第一、「もっと脂肪をつけ、このごつごつした筋肉も隠したい」と言うクライアントに、トレーナーは、決して高負荷トレをさせません。

かように、全てが矛盾だらけでありまして、既に、思考回路が破綻しています。
痩身願望を素直にトレーナーに伝え、プログラムの修正をすべきだと思います。

しかし、貴方の女性としての筋力は既に相当なものですから、トレーナー側としましては、何とか挙上重量を更新してもらい、バワーリフティング大会への出場、そして、そこでの好成績を期待するのだと思います。ジムの期待を一身に背負って頑張ってみることで、貴方の中で、何かが大きく変わるような気がします。でもね、期待を背負うなんて嫌だということでしたら仕方ありませんで、プログラム変更を願い出ましょう。しかし、それでは、トレーナーには勿論、折角のジム仲間にも、嘘をついてきたことがバレてしまい、また、期待はずれであったと落胆させて、距離を置かれることになるのは明らかですよね。貴方自身で、何がしたいのか明確にするという思考作業をじっくりと致しましょう。増量期のモチベーションって、貴方、そもそも増量目的でジム通いが始まったのではないのですか。いまさら、何をおしゃるのやら……。

この回答への補足

書き方で誤解を招いたかもしれません。
私は増量目的で入会しましたし、増量してきました。
しかし40代にのったところで、拒食症がぶり返してきて苦しんでいるのです。
増量目的なのは変わらないのに、矛盾した行動をとってしまうのが辛く、また重量も伸び悩み、その解決法(増量にまた打ち込める勇気)が欲しいのです。

補足日時:2012/06/30 20:29
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拒食症を煩ったご経験があるとの事ですので『太りたい』と思う意識と『食べてはダメ』との潜在意識…


『自覚できる意識』と『潜在意識』の間に乖離があるのでしょうか。

ごめんなさい…私は拒食症を煩った経験がありませんので、そこの部分に関してのアドバイスは残念ながら出来ません。

ただ、減量期から増量期に入るときの躊躇…
これは確かにありますよ。と言うかトレーニングを始めた頃にはありました。

元々食べても太りにくい体質でしたので、私の場合『極端に脂肪を付けてしまって脂肪量が元に戻らなくなったらどうしよう』と言う感じの躊躇ですね。

ただ、ある時インストラクターやトレーニング仲間の話を聞いてから納得し吹っ切れましたよ。

『脂肪量を落とすのは、筋肉量を増やす事よりも何倍も簡単…』
『仮に無理矢理食べたとしても理にかなったトレーニングができていなければ思ったように筋肉量は増えないが、脂肪量を落とすのはテクニックは必要ないでしょ?摂取カロリー以上の消費をすれば絶対に痩せるわけですから…極端に言えば食べなきゃ誰でも痩せますからね』

吹っ切れたおかげで躊躇なく増量期に入り、当然筋肉量も飛躍的に増えましたよ。
まだ、しばらくは減量期に入るつもりはないです。

質問者さんの躊躇は、私の躊躇とは少し意味が違うとは思いますが、何かの参考になれば…と思いまして回答させていただきました。
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