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プロペラの傷について、津波で船台からの落下したための傷か、運転したために回転で出来た傷かの判定が必要(争いがあります)です。一見明らかな擦過傷ですが、津波による単純落下で出来る可能性があるのでしょうか?判断のポイントを教えて下さい。また、このような判定を行ってくれる機関や苦情相談を受付てくれる機関等はありますか?ご存知の方教えて下さい。

「船のプロペラについた傷の判定について」の質問画像

A 回答 (1件)

船外機のようですが運転中に付いたにしては、傷が直線的な気がしますね。

ただ、津波とのことですので、落下によらなくても異物が流れてきてぶつかったなどの可能性もかなりあるのではないでしょうか?船台から落下したときの状況によっては付く可能性もあるかと思いますが、側面が落下の際に当たるような落ち方だったのでしょうか?

この回答への補足

ありがとうございます。ご意見のとおりですが、プロペラの先の傷と欠損が疑問の焦点です。
3枚の羽のうち2枚に相似の傷が残っている。傷は折れ曲りと先端欠落と擦過痕です。この傷から読み取れるものは何でしょうか?

状況説明が不足ですみません。補足しますと、津波で船体が1m程度の船台から落下したための傷です。混乱のために津波直後に現物を確認することは出来ませんでしたが・・・、当時の説明によると「単純に落下したこと、どの程度か不明だが部分的一時的に水没したこと、大きく移動するほど流されはしなかったこと」で、争いはありません。(状況的に理解できる)

当時震災から2週間後に説明を聞くと「船に酷い被害はない、エンジンも大丈夫、流された船を集めるために使用した」という説明だったとこちらは理解していたのですが、その後海の荒れや修理業務多忙のために、修理出来ないまま1年経ち今シーズンになったら「船台から落ちた時の傷だ、当時船は動かしていない」という説明になっており、対立があります。

写真が不鮮明で分かりにくくて済みません。

補足日時:2012/07/02 23:32
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