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much, a lot, a bit, a few, far, a little, manyなど量を表わす形容詞はどれを使えば良いか、わからず困っています。

たとえば、much more warmlyなどの比較が入ったりするとまったくわからなくなります。

a few less carefully、など言うのでしょうか?よろしければ何か学習の手がかりになるような事でも教えて戴ければと思っております。

よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

どうも体系だてて説明できるか自信がないのですが、やってみます。



1、名詞を数える
カウントできる名詞かそうでないかで分けます。
加算名詞:a few/ many (a few coins/ many coins)
非加算名詞:little/ a bit (of)/ much (little sugar/ a bit of suger/ much suger)
どっちにも使える:a lot of (a lot of coins, a lot of suger)
2、他の形容詞、副詞を修飾する。
(1)much/lessを強勢する
例として以下の文を使います
He is more intelligent.
I need more suger in my coffee.
これを強調したいとします。
He is much more intelligent.
I need much more suger in my coffee.
この場合muchはmoreを修飾しています。
lessの場合はfar less sugerとなります。
(2)動詞を修飾している副詞を強勢する
上記と同様に
She greeted me warmly.
He read the instruction less carefully.

She greeted me much more warmly this time.
He read the instruction far less carefully.
となります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私には少し複雑で。。。

■数える
加算名詞:a few coins / many coins
不加算:little sugar / a bit of sugar / much suger
どっちも:a lot of coins / a lot of sugar

■強調
much more intelligent
far less sugar

数えると強調で覚えてしまおうと思います。ありがとうございました。

#深く考えるとlittleとa bitの違いやmuchとa lotの違い、farの使い方などたくさん疑問がでて来てしまいます。また、よろしければご教授ください。では。

お礼日時:2004/01/21 23:29

1つだけ補足します。


不可算名詞を修飾するmuchは、肯定文では使いません。
I don't have much time.
とは言いますが、
I have much time.
とは言いません。この場合はa lot of を使います。
なぜか日本の学校ではこの辺をきちんと教えてくれなかったような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
奥が深く着いていけない世界だと思いつつ為になっております。

お礼日時:2004/02/01 21:07

#2です。


farの説明をちょっと間違えたようです。
farはmuchにもlessにも使えます。
more→much more, far more
less→ much less
much lessというのがどうもぴんと来ない気もしますが、良く考えたらこういう表現もありますね。

a bitは口語的というか、子供っぽいというか、あまり丁寧な言葉ではないと思いますが、littleと同じ意味です。

否定文の時はどうなるか真剣に考えたことがないのですが、否定でもa bit,a lotは使います。
I don't need a lot of money.

こんなところで。
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直接関係無いかも分りませんが、No.3の礼の欄に答えて、



1)インド系のシンガポール人を奈良に連れて行った時、
鹿を見て"Plenty of deer"と言ってました。

2)同じ人が大阪のストリップ劇場では"Total nood"と言いました。

こんなことでも御参考になるでしょうか。
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イギリス英画だったか、アメリカのだったが思い出せませんが子供のころ、"Not a bit"と中年の俳優が喋っていた記憶があります。

 No.2の方の揚足をとっているのではなく、他意はありません。

御参考になれば幸です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実際にはもっと複雑だったり変な使い方をしているように思います。何かこの辺りの理解を個人的に深めたら面白いんじゃないかとも。。

是非なにかありましたらご投稿をお願い致します。

お礼日時:2004/01/21 23:37

否定文では a lotやa bitは使いません。


much more warmlyのように「ずっと~」というように
比較級を強調する時は muchを使います。
それと英語では劣等比較級は あまり好まれないので、
a few less carefullyは not so carefullyで言い表されることが多いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
映画などでもよく聞く言い回しのように感じていたのですが、理解するのは正直難しいですね。

否定でa lot、a bit は使わない
比較級の強調は much more
劣等比較級は not so carefully

3つは覚えたいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/21 23:10

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