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7ヶ月まだ未不妊手術です。
今年に入って二度めの(前回は二ヶ月前)発情期のようです。

鳴き声や体のこすりつけは以前と変わらないのですが、あっちこちにおしっこします。


オスでもないのに、ここ数日は3つのクッション、布団におしっこしました。。

手術のまえにやめさせる方法ありませんか?

A 回答 (3件)

叱ったりしては逆効果です。


メスニャンの場合は、発情したからと言うよりも
「体調が悪い」「精神不安」や「環境の変化」、「家人とのコミ不足」
いろんな要素が絡み合ってたりします。
ガス屋さんが来たり、近所で工事があっても落ち着かないものです。
思春期の女の子は特に繊細なんですね。
少しでも思い当たるような節があるならそこを改善して、
経験的に避妊したら即、治ると言うことはありません。
時間が掛かるし、治った?と思ってもたまにやっちゃうこともある。

怒らず「ああ・・・これは飼い主の責任なんだ~」と受け止めて。
何気に子とある毎に「○○チャンは可愛いわね」と褒めてあげてるのも効果あります。
おトイレは居心地の良い場所を選んで清潔に保ち、複数置いてありますよね?
お布団やクッションの上で、「ちょこっと美味しいもの」をおやつにあげる習慣を。
その時思い切り優しく言葉で褒めるのも忘れずに。
それだけでも、少なくてもその上ではしなくなりますよ。
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正確にはそれはマーキングではありませんね。



雌猫は早いと生後三ヶ月ほどで発情期になるものもありますが、そもそも雌にはマーキング行動というものはしませんので発情期に交尾できないストレスとして発現した行動でしょうね。

いちがいには言えない部分もありますが、猫がストレスにより行う行動は個性的で個体によって様々ですから未避妊で思い当たる原因が発情期であるならばマズそれが大きな原因でしょう。

解決としては獣医と相談し、なるべく早めに避妊手術をすることですが、発情期以後に手術をした場合は問題行動(鳴くことも含めて)が収まる確率が発情前にするのと比べてグンと低くなる(だいたい30~40%)ので心得てください。

発情前手術でも発情期には何らか変な行動をして完全に防ぐことは出来ないので仕方がないと言えばそうなのですが、交尾させないのであれば避妊してあげたほうが猫の身体的負担が軽くなるし雌特有の疾患の危険性も低くなります。
発情を押さえることだけが避妊手術の効果ではないことをご理解いただければいいと思います。
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見つけたら叱ってください

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