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確かインディアンかイヌイットのお母さんが子ども達の為に
皮の靴を作っていてガラスの飾り玉を縫いこんでいるところから
話は始まったと思います。

お母さんが子ども達に火にくべる木を取ってきて欲しいと言っても
子ども達は「嫌だ」と答え、お母さんのお手伝いを全くしない。
そうこうしているうちにお母さんは何者かに連れ去られ、
残された子ども達は二人だけでいろんな存在に助けられ
最後はお日様に光の矢を貰い、
悪魔(?)にとらわれた母を救出する。
と言うお話だったように覚えてます。

絵柄も独特な挿絵が入っていて心に残る作品だったので
是非もう一度読んでみたいのです。

どなたか本の名前を知っている方はおられないでしょうか?
どうか、よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

ああ、私も大好きな本でした。


「太陽の子と氷の魔女」
ジャンナ・A・ウィテンゾン (著), E.ニコラエフ 、L.アリストフ (イラスト)
です。

ツンドラに住む親子のもとに氷の魔女が現れ、お母さんをさらっていきます。
それを、兄と妹が助けに行くっていうお話です。

もう絶版ですが、図書館や古本屋さんで手に入るかも・・・?
今見ても、美しい絵ですてきなお話です。
ぜひまた読むことができますように・・・。
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この回答へのお礼

もう、多分知っている人は
居ないのではないかと
落ち込んでいたところですw

詳細を教えてくださって、
本当にありがとうございます!
今からアマゾンで検索掛けてみます!
(あ、ありました!うれしい!!!)

tiraranさん本当にありがとうございました!
もう一度あの世界を味わえる事を
心から感謝を込めて!!!

お礼日時:2012/08/09 00:41

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