幼稚園時代「何組」でしたか?

25歳の頃、神経症と診断され、現在は鬱と過呼吸の症状があります。
現在も心療内科に通っておりユーパンとジェイゾロフトを処方してもらってます。
そんな状況が9年続いています。

このような病気や症状の時は心療内科に行くのが定番ですが、
医師に近況や症状を話し、薬を貰うという繰り返しにウンザリしています。

また僕は薬の副作用が出やすい体質のようで、眠気やダルさ、薬によっては
頭痛などもあります。
主治医にその旨を相談すると、じゃ、薬を減らしましょうとか、
薬を変えましょうとか、そんな事ばかりです。

一生僕はこうやって薬を飲み続けるのか?
一生鬱や過呼吸に振り回されるのか?
またこのような症状を持っていることは、信頼できる数人の友人や似たような
メンタルヘルスを持っている友人、家族にしか話しておらず、基本的には秘密に
しています。
病気を持っている上、秘密を持って生きるのはとてもしんどいです。

現在はもっと根本的な鬱になる原因や、(無意識に)緊張して過呼吸になる気質を
変えたいと思っています。
できれば薬に頼りたくないと考えています。

このような場合、どこを診察すれば良いのでしょうか?
カウンセリング?セラピー?行動療法?認知療法?
色々あって良く分かりません・・・・。

どなたかこういったメンタルヘルスを薬や心療内科以外で治した方がいらっしゃいましたら、
アドバイス頂けないでしょうか?

もう、鬱や過呼吸に振り回され、逃げ回って消極的な生き方はしたくないんです!

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

認知行動療法もカウンセリングも効果はあると思いますよ。



自意識過剰、完璧主義、強い自己愛などが原因です。それらの元に自己中心的思考が起き、ストレスになり、発症します。

物事の捉え方を変えていかない限り、治らないと思います。

過去は変えられません。過去の事をいつまでも悔やんでませんか?

他人は変えられません。他人の言動にいつも怒ってませんか?

全ての非を他人のせいにしてませんか?

自分が他人にしてあげた事、された嫌な事ばかりカウントして他人からしてもらった事、他人に迷惑を掛けた事を忘れてませんか?

あなたに全て当てはまるかどうか判りませんが私はそれに気付き、物事の捉え方を変えていき、うつ病、パニック障害を克服しました。もちろん100%実践出来てる訳ではありませんよ。

少しずつでも実践していけば心が楽になりますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>自意識過剰、完璧主義、強い自己愛などが原因です。
まさに仰る通りです。

カウンセリングや認知行動療法も検討いたします。

お礼日時:2012/08/07 17:19

該当者じゃないんですが


鬱は先のことを不安に思いネガに考えてしまうから起きると思います。
過呼吸は不安が絶頂になり緊張した時起きると思うんですね。
それに病気を隠そうとすれば変に意識する部分が出てくると思います。
意識するからしんどくなる面もあると思います。
鬱になる原因も過呼吸になる気質も不安からだと思います。
自分に少しずつ自信を持っていくことで変われると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

中々自分に自信が持てなかったり、自分の事が好きになれないんです。

お礼日時:2012/08/07 17:24

9年前にジェイゾロフトは認可されてなかったはずですが

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

九年前から何かしらの薬を処方されているという事です。
ジェイゾロフトは最近です。
説明不足ですみませんでした。

お礼日時:2012/08/07 17:23

本気で直したいなら、泳いでみたら?


1kも続けて泳げるようになれば、呼吸はコントロールできるようになります。

あるいは、絶対に口をあけずに、ジョグする。
最低でも30分は継続して、距離にして4k-5kでしょうか?

メンタルな人は、まずは体を動かして、自分の体のコントロールを覚えることです。

特に、有酸素運動は、文字通り、呼吸をコントロールし続ける作業ですから、
ラクでもないが、ラクに呼吸して、体が作業をし続けるという状況を、作り出す、ソレを乗り越える。

出来上がった、体は精神を裏切りません。

口に、ぽいと入れるタブレットで、簡単に何でも治るなら、苦労はしません。
体も結構しんどいですが、自分だけの戦いです。
自分の体に負け続けていいのかな?・・・と自問することです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

鬱に有酸素運動は良いと聞いたので、ジョギングやジムなども通っております。
水泳も検討してみます。

お礼日時:2012/08/07 17:22

神経症は心の病気であり、ウツのような脳内の問題ではありませんので、薬の効果は無いと言えます。



「気の持ち様」とよく言われるように、ものの考え方、受け取り方の改善が必要だと思います。

他の回答者の方たちも、考え方を変えることを勧めていましたね。

そして過呼吸は、呼吸の仕方一つで変わります。普段は口呼吸ですか、鼻呼吸ですか。

鼻呼吸にした方が過呼吸になることが少ないですよ。

【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より)
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分をコントロール出来る様になる理由の一つです。

過呼吸はせわしなく、短い呼吸を続けることで、誰でも起こしやすいものですから、注意して下さい。

ウツ病も神経症性のものですから、脳の薬ではなく、心の持ち方(考え方)を変えた方が効果的でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
アドバイス頂いた呼吸法試してみます。

お礼日時:2012/08/07 17:21

認知行動療法がいいです。



なるべくプラスのことを考えることが一番いいと思います。

現実と離れることもといっても小説を夢中になって読めるものがいいですね。
暗いものはだめです。恐怖はだめです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

現在何とか断酒継続中です。
確かに小説は良いかも知れませんね。試してみます。

お礼日時:2012/08/07 17:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報