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影響がありますか?また、私は一滴も酒を飲まないのですが、これは逆に体に悪いことですか?

A 回答 (4件)

私も大下戸ですが料理酒は吟味したものを使っています。


料理酒の効果は、煮崩れを防ぎ、臭みを消し旨みを引き立てることですが
口に合わないと思われるなら無理に使わなくてもいいと思います

調理に必要なのは酒に含まれる旨みや風味のほうです。
煮込む料理ならアルコール分は調理中に飛んでしまいますし
そうで無い場合は先に煮切ってアルコール分を飛ばしてから使います。
出来上った時にはアルコールはまったく残っていません。

日本酒の役割と使い方
http://www.houmei.com/topics-zatugaku-020125.htm
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> 私は一滴も酒を飲まないのですが、これは逆に体に悪いことですか?


日頃一滴も酒を飲まないのならば、無理に飲む必要はありません。
酒を飲まないことが原因で身体に被害が出ることはまずありません。
酒は健康上に必須なものではありません。
適量(少量)ならば良いともされますが、実際酒呑みが適量でおさまるはずもなく、呑み過ぎによる健康被害のほうが危険です。

酒を一滴も飲まないというのは「飲まない」のか「飲めない」のか、それにより煮魚に酒を使うべきか決まるでしょう。
あくまで「飲まない」というだけであれば、酒有り無しで食べ比べてみるのがいいでしょう。
味覚は個人差が大きいですから、他人にとやかく言われた内容より自分で食べてみるのが一番です。

ただ「体質的に飲めない」のであれば気をつけたほうがいいです。
他の方も書かれていますが、煮魚に入れた酒は料理中にアルコール分を飛ばしてしまい、料理自体にはさほど残っていません。
料理を食べるだけの人なら「料理には残らないから大丈夫」と好き勝手言っていればいいのですが、自分で料理する人には「飛ばしたアルコール」のほうにも気をつける必要があります。
「体質的に遺伝的に飲めない」人にとっては「飛ばしたアルコール」も十分危険で、気化したアルコールを吸い込み体調を崩し倒れたりもします(実体験)。

ちなみに私はアルコールのパッチテストをすると綺麗な模様が現れ、「飲めない人の反応例として写真を撮らせてください」と言われる「飲めない人」の模範のようです。
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>これは逆に体に悪いことですか?


はい、そうです。酒 材料を引き締めてやる調味料に酢、味醂、砂糖、醤油がありますが、酒は材料を柔らかくし、かつ旨味を引き出すという、なくてはならない重要なモノです。ともかく遠慮しないで大量に使うと美味さが増します。
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味に影響…


魚独自の臭みが違うのでは?
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