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セクシー女優や男優がお酒をたくさん飲んでかなり酔っ払ってから撮影(アダルトDVD)している作品が多くありますが、よく考えるととても危険なことではないでしょうか?
そもそも日本人は酒に弱い人が多い民族で、酒に弱い人が無理をして酒を飲むと、急性アルコール中毒になるリスクが高いです。

あるアダルトDVDで、飲酒企画のDVDがありました。
その作品では、男優さんとセクシー女優さんの2人がお酒を何杯も飲んでから行為をするという流れの作品でしたが、その作品に出演していた男優さんが真っ赤になっていました。男優と一緒にお酒を飲んでいたセクシー女優さんは全く顔も体も赤くなっておらず、肌色のままでした。しかし、その男優さんは顔だけではなく全身が真っ赤になっていました。


顔が赤くなっているということはお酒が弱く得意でない方もお酒を本当に飲んでいるということだと思います。

一方で、男優やセクシー女優の中には、顔や体が全く赤くならない強いタイプの人もいますがお酒を大量に飲んで、演技ではない(目が座っていたり、呂律が回らない状態になりかけている人)と明らかに分かるものもありました。

あくまで素人というかただのサラリーマンなので業界の詳しいことは分かりませんが、ああいう企画は本当に酒をかなり飲んでから撮影している場合が多いんでしょうか?

基本的にお酒の企画の作品だとお酒に強い体質の男優やセクシー女優を起用するケースが多いってことでしょうか?

お酒に弱い人にそういった企画をさせたり、強い体質(顔や体が全く赤くならない強いタイプ)の女優さんでも大量に飲んで呂律が回らないとか目が座っているとかそういう状態まで飲んでから撮影するって倫理的にどうなんでしょう?



法律的にはどうなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • <日本人のアルコール耐性の3つのタイプ>

    ①活性型(NN型)・・・日本人の56%程度
    →お酒を飲んでも顔や体が赤くならずアルコールに強い。このタイプの人はアルコール依存症になりやすい。

    ②不活性型(ND型)・・・日本人の40%程度
    →基本的にはお酒に弱く、1杯でもお酒を飲むと顔も赤くなりやすい。ND型の人がビール1杯を飲んだ場合、NN型の人がビールを16杯飲んだ量に相当する。(NN型の1/16しか分解能力がないために、健康リスクが高い)

    ③失活型(DD型)・・・日本人の4%程度
    →全く飲めない下戸。

    この①②③の3つのタイプにおおまかに分布されるという科学的なデータが既に示されています。
    この3つのタイプは、完全に遺伝的要素で決定されるそうです。また、56:40:4という比率に男女差はないそうです。

      補足日時:2022/10/12 14:28
  • つまり、私が指摘する問題だと思われる飲酒企画のDVDは、男優さんがND型で、セクシー女優がNN型だと思います。

    私が以前に読んだ記事で、お酒を飲んで顔や体がが赤くなる人は飲酒後に血圧や心拍数が上昇して、かなり体に負担がかかると書かれていました。
    この記事の内容が事実の場合、お酒に弱い男優の方は飲酒後に心拍数や血圧が上がった状態で、撮影をするというのは危険すぎる行為ではないでしょうか?

    お酒に弱い人にそういった企画をさせたり、強い体質(顔や体が全く赤くならない強いタイプ)の女優さんでも大量に飲んで呂律が回らないとか目が座っているとかそういう状態まで飲んでから撮影するって倫理的にどうなんでしょう?



    法律的にはどうなんでしょうか?

      補足日時:2022/10/12 14:32
  • 日本人を含む東アジア人のおよそ半数は、飲酒により顔が赤くなる「フラッシング」が起こりやすい体質をもっている。フラッシングは、アルコールが分解されてできるアセトアルデヒドの毒性によって起こる。アルデヒドを処理する酵素の働きが弱い体質の人は、飲酒で顔が赤くなりやすく、二日酔いを起こしやすい。頬や耳たぶに熱を感じたり、頻脈と動悸、ときには頭痛、発汗、めまい、眠けなどをともなうこともある。アルコールを少量飲むと、一時的に血圧が少し下がり、脈拍数が増加する。これは、体内に吸収されたアルコールが酵素により酸化され、生じたアセトアルデヒドが血液中に増加し、体の末端部の血管を拡張するためだ。
    https://dm-net.co.jp/calendar/2013/021108.php

      補足日時:2022/10/12 14:32

A 回答 (2件)

お酒を飲ませて酩酊状態で契約書にサインさせた、というのであれば大問題ですが、お酒を飲んだうえで撮影するという点に事前に合意が取れていれば問題ないです。



もちろん、本人が拒否しているのに飲ませるとか、意識が混濁するまで飲酒させれば、それは強要罪や傷害罪に該当しますが、そうでないなら問題ありません。

倫理的にも問題ないと私は思います。

お酒が弱いと思うなら事前に撮影を断ればいいだけです。

そういうビデオの撮影で収益を得て生活している人もいるのです。

だいたい、それを言い出したらキャバ嬢とかは全部倫理的にアウトになります。
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全然OKでしょう。

それ是非見てみたいです。
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