いちばん失敗した人決定戦

 セキュリティを潜り抜け、私のPCに不正アクセスが何度か行われ、その影響でしょうか、ルーターが関係しているのか、無言電話の現象が頻繁に起きました。そのため、パソコンを買い替え、新たなPCには、前のパソコンのデータを復元して、前のパソコンのままであるような偽装工作をしています。新たな不正アクセスの証拠をとるためでもあります。犯罪者をおとりにかける意味です。前のパソコンをそのまま解析し、不正アクセス犯罪者を特定するためです。前のパソコンに侵入者の痕跡が何らかのデータとして残っているのではないかと考えているのです。
 お聞きしたいのは、どのくらいの経費がかかるのか、またどのような業者さんに依頼したらよろしいでしょうか、ということです。前のPCは、インターネットに接続しないで、犯罪の解明のために全く使わないで、そのまま、とっておいてあります。不正アクセスは、どんな理由があろうと、犯罪に間違いないことですので。セキュリティを潜り抜けていること、以前より、私が提起している訴訟があること等の関係で、都合が悪くなった犯罪者たちが必死になっているようです。

A 回答 (3件)

>>無言電話の現象が頻繁に起きました。



昔は、電話回線を使って通信をやっていました。その当時は、コンピュータに接続されている回線を探るために、そういう無言電話をかけるプログラムを24時間ずーと稼働させ、着信後のキャリア信号を元に判別させましたが、現在では音声モデムを使わないのでコンピュータ侵入目的でそういうことはしないと思います。
でも、在宅確認、行動パターン確認のために無言電話をかけるってことは、今でも犯罪者がよく使う手口ですので、ありえないということはないですね。

>>前のパソコンに侵入者の痕跡が何らかのデータとして残っているのではないかと考えているのです。

一般的には、侵入者はできるだけ痕跡を残さないようにしています。もちろん、痕跡ゼロにしてしまうと次回の侵入が手軽にできなくなるのでなんらかのものを残すでしょうけどね。
また、侵入の目的がPC内のデータ取得であれば、侵入してデータを盗めばいいだけなので、多くの仕掛けをする必要もない気がします。
現実問題として、Windowsの場合、手軽なアクセス記録の仕組みが組み込まれて無いと思います。(私が知らないだけかもしれませんが)

お手軽なのは、ルータのアクセスログを見ることです。ほとんどのルータには、アクセスログが記録されていると思いますので、ルータのマニュアルを参考にすれば、回線からの接続ログを見ることができると思いますよ。

>>犯罪者をおとりにかける意味です。

No.1さんも書かれていますけど、侵入したときのIPが判明したとしても、それは踏み台にされたPCのものだったり、野良APを利用したアクセスかもしれません。また、犯罪者が自分のPCで行っていた場合でも、IPから相手の確定は、警察が動くほどのものでないと無理でしょう。ただ、警察も「サイバー犯罪をきっちりと解決した!」という実績になると思えるならがんばってくれるかもしれません。京都府警はサイバー犯罪課って有名です。

>>お聞きしたいのは、どのくらいの経費がかかるのか、またどのような業者さんに依頼したらよろしいでしょうか、ということです。

白夜書店というところが「ハッカージャパン」という雑誌を出しています。この編集部に聞けば、適切な業者さんを紹介してくださると思います。費用としては、基本料+調査料といった見積になると思います。どこまで詳細に調べるか?によって変わるでしょうが、とりあえずは10万くらいを考えておけばいいかと思います。リモート解析であれば、もっと安価にできると思います。

>>私が提起している訴訟があること等の関係で、都合が悪くなった犯罪者たちが必死になっているようです。

訴訟案件があるなら、無言電話やハッキングなどがあっても不思議ではないですね。犯罪者はわりと「あいつが訴訟なんて面倒なことするわけない」とたかをくくっていることがあります。実際に訴訟されると、あわててイロイロと合法非合法な対策をとるのでしょう。

本当に裁判で負けると思えば、原告を殺すまでいかなくとも、病院送りにするという選択もあるわけです。そうすれば裁判の進行は止まるでしょうからね。どういう訴訟かわかりませんが大きな金額が動くなら注意されたほうがいいと思います。以前は、「1億で人が1人くらい死ぬ」って計算でしたけど、いまはデフレですので、金額は下がっているかもしれません。
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この回答へのお礼

 本当に、役に立つ情報を丁寧にご教示いただき、感謝しています。お礼の返事が遅れました理由は、2番目の回答者へのお礼のところで言及しました。本当に、これ以上、書くと危ないですので、詳細は控えます。現在、訴訟提起している事件と完全に連動していますので、犯罪者は私を陥れるつもりなのでしょう。私は、犯罪被害者の苦しみが、これ以上、拡大しないための緊急避難、正当防衛の意味で質問せざるを得なかったのですが、都合がわるくなった犯罪者たちは、絶対に世間にばれてはいけないと、何でもためらわずにやってきます。
 本当に、ありがとうございました。危険ですので、これで止めておきます。

お礼日時:2012/08/22 01:48

 お尋ねの件ですが、先ずは立件出来るかどうかで、もよりの都道府県の警察に相談する形態かと存じます。

相談連絡対応は、Webサイトでも行っている様です(http://www.npa.go.jp/cybersafety/)、(http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。実は、警察への被害届は何カ月も前に出して放置され…と書き込んだ瞬間、パソコンが制御不能になり、お礼の記入ができなくなりました。新しいパソコンがまた、犯罪者により壊された…と怒っていました。自動的にシャットダウンしてしまいました。再度、接続しても、お礼の記入は完全にできなくなりました。それで、各方面に、この事実を伝えました。そしたら、今になって正常に戻りました。
 あきれ返ってしまいます。今までに何度もこうしたことが起きていましたので、ビデオカメラを用意して、不測の事態に備えていたことが役に立ちました。
 これ以上、書くと危険ですので止めます。ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/22 01:42

不正アクセスはどのようなことで気づいたのでしょうか?


無言電話があるから?
それとも意図しないアクセスがどこかに記録されていたのでしょうか?


個人のPCに不正な(意図しない)アクセスがあったとすれば、ほとんどがマルウェア(いわゆるPCウイルスの感染)によるものだと思います。
特に質問者さんだけを狙ったものではなく感染するPCはなんでもよく、IDやパスワードを盗み出すとかそのPCを利用して迷惑メールを送ったりとかします。
こういう場合ウイルスの挙動を調べるうえでPCを解析するのは意味のあることでしょうが犯罪者の特定まですることはほぼ無理です。(特定できたIPアドレスも結局はマルウェア感染して犯罪者によって操られたPCだったりします。)

相談するとすれば、まずは使っているセキュリティソフトのユーザーサポートでしょうね。
そこで不正なアクセスが本当にあるのかどうか、あるとすればどういう種類のものでどのような対応をするべきかアドバイスがあると思います。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。実は、在宅介護のため疲労困憊になっており、PCを開くことが時々しかできなく、お礼の返事が遅くなりましたことお詫び申し上げます。不正アクセスが何故、わかったかについては非常に危険ですので残念ながら書けません。現在の訴訟提起と関連しているため、本件の事情については、司法の段階で公表するしかありません。本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/08/21 18:15

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