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舌の真ん中に、5ミリほどの、黒いほくろのようなのが、出来て、舌癌だ!と思って
その夜は、眠れませんでしたが、次の日歯を磨き、舌も磨いたら、黒いほくろのようなものが、
とれて、白い後だけになって、そのあとも、次の日には、なくなっていました。あの黒いほくろは、
なんだったのでしょうか?病院には、行かなくても大丈夫でしょうか?

A 回答 (1件)

何日前から出来ていたかはしらないけれど、発見した次の日にこすったら取れて白い後だけになってそれも翌日取れたのですね。



→ポイントなので、教えて下さい。舌は普段から磨かれるのですか。歯ブラシ以外の道具を使って丹念に。


何かで突き刺したり強くこすれたりした後の血豆でないとすると。

抗生物質やステロイドなどを使われましたか。

「黒毛舌」(日本臨床口腔病理学会 )
http://www.dent.nihon-u.ac.jp/OralPathologyAtlas …

いずれにしても血液の鉄に由来する色です。それなら大丈夫です。

癌は悪性なのですが、白いのが多いと思っておいてもいいです。黒い癌だとかなり悪性ですが後発部位というのがあります。きれいな輪郭をしていない物が多いと思います。
癌は即死ししません。

なんだか分かりませんが、取れたのなら心配要りません。病院に行っても見る物は同じわけで、しかもなくなった後だけ見ても、何も言えませんよね。一瞬にして、なんでも癌にしたがる人が受診したという判断が下されるでしょう。
今後、自由研究として気が向いた時に、その部位をチェックして見ればいいです。
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この回答へのお礼

舌の画像に、びっくりしました。いつもは、歯みがきだけで、その日は、ひょっとして、と思って
そっとブラシをあてただけです。前夜は、いくら指でこすっても取れなかったので。今日で、3日ですが、何度見ても、何もありません。病院に行っても、説明だけでは、わからないですよね!ほんとにびっくりしましたが、消えてよかったです。癌は、黒くないのですね。丁寧に教えてくださって、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/05 15:34

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