性格いい人が優勝

ヘッドライトの樹脂部分が、製造からの経年後に、黄ばみや曇りが発生し、ライトの光量が下がってきたり、見栄えが悪く見えたり、パッと見も悪くなったりといったことがあの車この車で起こります。

メーカーは特定しませんが、もちろん部品の経年後の姿は承知のこととして作っていると思います。

ヘッドライトがあんなになってしまう事を知っていて製造してしまっていて、製品を世に出してしまい、全くどういう神経をしているんでしょうね。

あのクラウンまでヘッドライトカバーが黄色く濁っています。
どのメーカーとは特定せずとも、日本のいちメーカーとして恥ずかしくないんですかね。

車種にもよりますが、曇らないものもあることはあるのです。

曇らない技術があるのに、なぜ曇る素材を使うのか。
ヘッドライトは、車の顔ですし、何とかならないのでしょうか。

A 回答 (17件中11~17件)

確かにトヨタの場合はその傾向が顕著ですね。



安全のために
国が定めた指針で、ガラスを使えなくなったので
やむを得ず樹脂にしているわけですが
やはりコスト問題だと思います。

コストに対して最も極端にシビアなのがトヨタなので
やむを得ないでしょう。

同じ年式でも
事故して交換していれば驚くほど綺麗ですが
これは当然ですし
綺麗なモノは修理歴がルとすぐに判別出来てしまいますよね。

あとはやはり
屋内か屋外か、屋外でも南向きか北向きかで
まるで結果が変わります。

それらもやむを得ないでしょう。
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この回答へのお礼

全メーカーにいえることと思われますか。
知る限りではそうならぬ車種もあると思います。
技術はあるのにそれを使えないのがクラウンまで達しているなんて・・・・。

お礼日時:2012/10/16 20:24

国内メーカーに限らず外車も多いですね



保安上の問題でガラスパーツが使えなくなったのが原因なのですが

ボディーをいくら綺麗にしてもあの黄ばみで台無しですね

トヨタで一時クレーム期間が過ぎた車両のヘッドランプの交換を

してくれたのですが(全国的かは不明)

永久クレームにしてもらいたいですね

昔みたいに規格のヘッドランプなら良かったのですが。
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この回答へのお礼

トヨタの黄ばみは国内メーカーの中でも屈指の黄ばみですね。

お礼日時:2012/10/16 16:03

メーカーもある程度劣化することは承知だと思います。


でも、全く劣化しない物を作ることは不可能でしょうから、コストや性能、安全性、生産性等を総合的に勘案して決めているのでしょう。

ヘッドライトだけ問題にされるのは何故でしょう。
塗装だって、バンパーだって、メッキだって劣化してます。
適切にメンテナンスしていてもいつか劣化するので、その時は交換を行っていくしかないでしょう。

ヘッドライトの黄ばみを除去するという商品が売られていたり、表面をキレイに研磨してコーティングしてくれるサービスもあるので、ヘッドライトもメンテナンスしてあげればいいだけです。
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この回答へのお礼

車によっては黄ばんで来ないものもありますね。
黄ばみ車は手抜きなんでしょうかね。

お礼日時:2012/10/16 13:58

「高い技術を駆使し、100年劣化しないが、値段が10万円」



「普通に作って、10年で劣化するが、値段が1万円」

の2つの部品があったとします。どちらも「100年使うには10万円必要」で、価値は変わりません。

この部品を使った車を5年使うとしたら、どっちが「お得」でしょうか?消費者はどっちを喜ぶでしょうか?

5年しか使わないのに、10万円の方を買うバカは居ません。

あと「劣化した部品を交換もせずにそのまま使う」のは「ケチなユーザーが悪いだけ」で、メーカーは何も悪くありません。

メーカーは「需要に合わせて、それなりの部品をリーズナブルな価格で出しているだけ」です。
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この回答へのお礼

同じ年月環境でも酷く黄ばむ車とそうでない車とあります。
なぜでしょうね。
初めから黄ばむかどうか見分けられません。

お礼日時:2012/10/16 13:59

消耗品は仕方がないんですよ。

しかも何年も何年もライトに当たってるんですから黄ばみます。

カーテンだってどんな加工を施しても、太陽の光で黄ばみます。

劣化しないものなんてないんですよ。もし作れたとしてもすごく高い価格でしょうね。しかしそうなら部品会社はどうなりますか?
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この回答へのお礼

トヨタ社を始めとして、もう白内障のような状態に驚いています。

お礼日時:2012/10/16 14:00

 べつに日本のメーカーに限らず海外の高級車メーカーでもごく普通にヘッドライトが黄色く濁っています。


曇らない素材というのは、もしかしてガラス素材のことを言われているのかもしれませんが
ガラス素材は衝撃に弱く、人体との接触程度でも割れて人体への被害を大きくする可能性が高いので使われなくなったのだと思います。

今標準的に使われている素材であるポリカーボネートは非常に衝撃に強く、拳銃の弾でもはじき返すと言われている素材です。

事故の時に人体に与える被害を減じるために採用されていますから、経年劣化で曇るというのは現状では仕方が無いことだと思いますけどね。

今後、衝撃に強く加工もしやすく紫外線にも強い素材が出てくれば採用される可能性は高いでしょうが現状でその3要素を持ったポリカーボネートを超える素材が無いわけですから仕方が無いと思いますよ。

ただ、黄色く濁ることを防ぐ方法は有りますので・・・
露店の駐車場に置くのを避けることと5年ほどでヘッドライトユニットを交換することです。
自動車をキレイに維持するつもりならお金を掛けることが必要なんですよ。
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この回答へのお礼

やはり紫外線との関係ですね。

お礼日時:2012/10/16 14:01

クルマって6年間、10万キロ乗れれば


「役目御免」の消耗品ですから、それ以上使う際に見栄えが悪いと思ったら
そのパーツを交換すれば良い、という考えなのでは。

レンズが雲った、といっても車検に通らないほど暗くなる訳で無いでしょう。
「エンジン、車体以外は全て消耗パーツ」と考えて、
「傷んだところを換える」が正しい使い方だと思います。

小型車の5倍の価格を支払ったからといって、寿命が何倍かに延びる訳ではないです。

「100年乗れる」が売りのベントレーだって、当たり前にパーツを交換するから成り立つのです。
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この回答へのお礼

短いスパンでお替えになりますね。

お礼日時:2012/10/16 14:02

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