電子書籍の厳選無料作品が豊富!

家の電球をLED電球に換えているのですが、特別に高いのは別にして、全般にまだ暗いですね。
技術的な見込みとして、まだ年々明るくなっていくのでしょうか、それともそろそろ限界で、なんらかのブレークスルーが必要な状態なんでしょうか。

A 回答 (4件)

明るいのがどんどん開発されています。


値段もどんどん安くなると思います。

研究所段階では、電気エネルギーの
殆ど100%を、光に変えることが
できるLEDも開発されています。

値段は、大量生産すれば安くなります。
時間の問題です。

更に言えばです、これからは海外の安い
LEDも入ってくるでしょう。
私は10年以上も前から、米国製のLED
を幾つも使用していましたが、数ヶ月で
総て壊れてしまいました。
中国製など一日も持ちませんでした。
そこへ行くと、日本製はやはり違いますね。

海外の技術も発達していくでしょう。
そうすれば安売り競争に拍車がかかります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

状況がよくわかりました。
まだまだ明るくできるとのこと期待してます。
なるほど、日本製が圧倒的にいい品質なので高いんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/16 21:13

明るさもまだまだですが、照らす範囲がやっぱり狭いですね。



これからは、省エネ率よりも、使い勝手を考えた商品が出てくると信じて、

待ってみます。2年ぐらいは?
    • good
    • 0

LEDはカタログの数値(平均値?設計値?)の1/10以下の時間で駄目になるのが有りますね。



私はいろいろと調査・研究した結果、NECなどの日本メーカーのスパイラル型蛍光ランプを採用しました。
小径管を選んで、E26=>E17の口金変換器を通して点灯すると点灯遅延も短くて快適です。

耐久性のばらつきはどの程度あるか不詳ですが、LEDみたいに買ってきて直ぐ故障というのは経験していません。
現時点ではインバーター点灯の電球型蛍光管に交換しておき、この蛍光管の寿命がきたころにはLEDの価格性能比が向上していると思いますよ。
    • good
    • 0

車のヘッドライトに使われるぐらい大変明るいLEDもあるくらいですから


まだまだ明るくはなりますが、値段がなかなか安くはならないですねぇ^^
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!