ショボ短歌会

離職後、転職活動をしている20代の者ですが、A社から内定をいただきました。
しかし他に第一希望のB社があり、そちらは内定が出るのが12月、
入社は4月から(事前研修があるがいつから始まるか不明)という条件です。

1、A社入社後もB社の選考にチャレンジするか、
2、一旦諦めて、いつかあるかもしれないB社の次の採用まで待つか・・・悩んでいます。

1の場合、もし内定をいただければ当然A社に迷惑を掛けてしまいます。

また、B社の書類選考締切までにはまだ無職のため
履歴書上はA社の経歴を書けませんが、面接時等に説明する必要があるかと思います。
その場合は、「御社にどうしても入社したい」という意志を示しても
A社に短期間だけ在籍していることは不利になるのでしょうか。

一度受けて、不採用だったら諦めがつくのかなと思いますが
もしまた募集があった場合、会社によっては過去に選考を受けた方の応募は受け付けないところもあると聞きます。

B社は仕事内容も福利厚生もA社より魅力があります。
ある程度の高倍率が予想されるので離職中のままB社の結果を待つのも難しいです。

アドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

私自身転職経験ありの者です。



その経験から言うと就職は縁というものがあり、いくら望んでも縁がないこともあれば逆のこともあります。
今回たまたまA社に内定が得たのはその縁があったということでしょう。
会社に入るのはただ生活費を得るだけでなくそれ以上の意味があります。
そこで人生に一部を過ごすわけですから。
それなのに他社に移る前提で仮に入社するのはお勧めしません。
そういう場合どこか仕事に100%身が入らず、あなたを期待している周囲の人の信用を完全に得られないということも起こります。
会社に入るときはそこに自分をすべて預けるつもりで入らないとうまくいきません。
今回もっと良いところがあるというのは残念ですが、それより先に別な会社に合格しそこを完全に断る決断も着かないというのは、B社にも完全な縁がないのかもしれないということです。
そんなことはないというのであればA社は断念してB社に賭けるけるべきです。でもそこまでに勇気も出ないのですね。
ということはA社に入ってそこで全力を尽くすということがあなたの今の運だと思います。
二股をかけて両方をまずくするよりはそのほうが現実的だと思いますよ。
腰掛の就職はいずれにしてうまく行かないですよ
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職を得ることが先決。


無職状態が長引けば人物が価値が下がる。
履歴書の事でなく一目見れば判る、離職期間が長い人ほど再就職が困難なのは面接での第一印象が悪いから。
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僕だったら、a社に入り


転職活動をします。
a社に合わない場合もありますし。
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A社は断り



バイトでなぎましょう
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