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どうも。

建築工事等において施工者は工事監理者を兼任できますか?
例えば、あるゼネコンが、建物新築の設計・工事を一括して請負う様なケースを想定しています(つまり工事監理者として第三者が介在しないということ)。

兼任できるのだとすると、
工事監理者は会社で言うところの監査役的な位置づけのイメージがあるので、監督する側(監理者)と監督される側(施工者)が同一となってしまい、問題があると思うのですが。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

建築設計に必要な資格及び工事監理に必要な資格は、建築士


工事施工管理に必要な資格は、建築士又は建築施工管理技士

ゆえに
建築施工会社で建築設計事務所登録をしている会社なら、兼任できると言う事です。
小さな規模の会社で有るほど、兼任して施工している会社があります。

法律上は、兼任しても建築士の資格が有れば問題ありません。

理想としては、設計、工事監理、工事施工管理を別々にするのが望ましいですが、工事途中で設計変更が起これば、工事施工管理者は、工事監理者を通して設計者に承諾・承認を得る事が建築関連法及び建築工事仕様書の中で決められています。

ご参考まで
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この回答へのお礼

なるほど!
法律上は兼任可なんですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/11/08 22:24

工事監理は原則として建築士でなければできません(建築士法3条)。



建築士は人間です。ゼネコンは人間ではありません。
("ゼネコン君"が建築士試験を受験することはできません。)

だから「ゼネコンが工事監理する」ことは不可能で
施工者=監理者,にはなりません。

社内建築士が独立の立場できちんと意見を言えるか・・・
は別問題ですが,
手抜きを見逃せば,最悪の場合,自分が訴えられてしまう
という緊張感は常にあると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
法人たるゼネコンが建築士になりえないことは存じております。
設計部門等に在席する建築士が監理者になるというような状況を想定しての質問でした。

お礼日時:2012/11/06 23:54

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6月20日施行の改正建築基準法及び改正建築士法と建設業法の法解釈において、工事監理者と工事管理者(現場監督者)は同一現場にて兼任できるのでしょうか?

Aベストアンサー

再びNo.1です。

殆どの設計施工の会社は、
設計部門と施工部門に分けてスタッフを置いているはずです。
ひとりの人が設計部に行ったり施工部にいったり、
或いは営業部や積算部門とかに異動することも有るでしょう。

ですが、設計と施工を同じ会社で請負う場合、
施工管理者(現場監督)と工事監理者は、
施工部と設計部とかのように、別部署の別人を立てる事になります。

担当者を別にすれば、法をクリアでき、書類は通りますが、
実際には同一会社での監理は、殆ど機能してないようなものです。

書類(法規)さえ通れば良いと言う発想で解釈するのか、
実際に機能するように解釈するのかで、
どのような立場で誰が監理すべきかは明らかです。

国交省のコメントを掲載していたHPが有りましたので参考にしてみて下さい。
http://www.kinki.zennichi.or.jp/ippan/news/kouji/

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建設業の許可を受けているあるA建設で「監理」技術者として勤務している1級建築士がBさんしかいない場合、同じA建設でBさんを「管理」建築士として新たに1級建築士事務所として登録することはできるのでしょうか。建築士法には1級建築士の管理建築士は専任の者、とあるのですが、同じ会社の場合で業務の内容によって設計業務と施工業務がある場合はどうなるのでしょうか。1人の建築士はどちらかにしか登録、業務はできないものなのでしょうか。

Aベストアンサー

私は両方兼務しています。
ちなみに両方とも同一の事務所で私自身は現場には出ません。現場事務所に常駐するような方だと「設計事務所」と「現場事務所」の2ヶ所が勤務先となるためこの場合は難しいでしょう。

Q設計者は工事監理者を兼任できますか?

どうも。

建築工事等において設計者は工事監理者を兼任できますか?
例えば、あるゼネコンが、建物新築の設計から工事竣工までを請け負う様なケースを想定しています。

兼任できるのだとすると、
工事監理者は会社で言うところの監査役的な位置づけのイメージがあるので、監督する側(監理者)と監督される側(施工者)が同一となってしまい、問題があると思うのですが。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

兼任できます。
個人設計事務所の大多数は、この形です。
建築士法でも認められています。
設計から工事監理まで一貫した作業ですからね。
ご参考まで

Q22条地域で外壁に杉板を使いたい

この度、22条地域に自宅(延床30坪程度)を建築することになりました。延焼の恐れのある部分に建物がかかる敷地条件のため、普通の杉板は使用できないと思います。

その際に、不燃加工してある杉板を使用すると思うのですが、
難燃、準不燃、不燃と種類もあり、
どのランク以上のものを使用せねばならないのか?、
また下地を防火構造としなければならないのか(逆に下地を防火構造とすれば普通の杉板が使える?)、
とかよくわかりません。

過去の質問&回答も読みましたが今ひとつ理解できません。
現在検討中の工務店にも質問しましたが、本来施工地域が防火規制とはあまり縁の無い地域の工務店なので、あまり詳しくないようです。

そこで皆様のお知恵を拝借できればと思い質問させていただきました。
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Aベストアンサー

内装制限の場合は、不燃、準不燃という基準なのですが、外壁の場合は、防火構造になっているかどうか、となります。
木造の防火構造は告示でいろいろ決められた方法か、
メーカーが実験により認定を取っている方法(防火サイディング+内部PBt12仕上げなど)があります。
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下地を防火構造にしない場合は、防火構造の認定をとったメーカーなどの木材を認定の仕様で使うことになります。
防火構造の認定は表面のみでなく、壁の内部までの構造でPC030BE-○○○などの認定番号がそうです。

http://www.channel-o.co.jp/home.html

http://www.koshii.co.jp/a-02.html

参考URL:http://www.channel-o.co.jp/home.html

Q日建学院か総合資格学院か…迷っています。

経験者や詳しい方に質問です!
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けどやっぱり経験者の方等に良いアドバイスを貰いたくて質問しています!
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むしろどちらかの営業の方もこれをみたら書き込んで下さい!!!

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Aベストアンサー

この2校は、現在どちらがトップといっても間違いではないくらいの実績はありますね。

私が聞いたところによると、学科では、Nは、DVD講習。Sは、講師による講義だそうです。
Nの利点は、多くの専門家がチェックし、漏れのない間違いのない講義が受けられること。欠席しても同じ条件でDVDが見れること。などが上げられます。
Sの利点は、講師による講義なので、分からないところの質疑がその場でできること。講師の持っている裏情報が生の声で聞けるなどです。しかし、常識のない生徒が同じクラスにいると、授業が進まず、最後まで終わらずに終了になることがあると聞きます。

2次試験は、担当の講師次第ですね。どちらも条件は同じだと思います。学校の仲間と両方に分かれ、情報交換しながら課題をこなすとさらにレベルアップするのではないでしょうか。

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Q施工管理と設計監理の違い

建築系の業務内容で、施工管理と設計監理の違いって何ですか?

Aベストアンサー

設計者と施工者の区別はつきますか?

設計監理は、設計図書通りに施工されているかの品質監理をすることで、施工管理はそれ以外に工程、安全なども含みます。
設計監理は、ただボケッと座っているだけで大半の仕事はこなせますが、施工管理は、図面の内容に不備、矛盾や不可能内容が有った場合に解決案を提示して設計監理者と協議をして安く、早くかつ安全に工事が進むように管理をするために大変忙しいがやりがいのある仕事です。

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

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Q木造軸組工法の耐力壁について、いくつか教えて頂きたい事があります。

木造軸組工法の耐力壁について、いくつか教えて頂きたい事があります。

1、構造用合板を使った耐力壁は、幅が最低600mm必要だと質問の中で見つけましたが、
  これは何かにはっきりと記載されているものなのでしょうか?
  軸組工法だと最低900mm必要という文章もありました。

2、筋交いを使った耐力壁は、最低900mm必要ということですが、
  以前、柱の1/3の幅(例えば2500mmの柱であれば、833mmまでOK)
  まで耐力壁とみなす、というのを教えてもらったことがあるのですが、
  これは間違っているのでしょうか?
  同じく、この事も何かに記載されていますか?

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

木造軸組工法の耐力壁については、「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」をご覧下さい。
http://www.howtec.or.jp/joho/syoroku/syoroku202.html


P60の解説欄には

1、構造用合板を使った耐力壁の前提条件は、L≧60センチ且つH/L≦5

2、筋交いを使った耐力壁の前提条件は、L≧90センチ且つH/L≦3.5

ですから、面材で、60センチ以下、筋交いで90センチ以下は、耐力壁として算定出来ません。

>以前、柱の1/3の幅(例えば2500mmの柱であれば、833mmまでOK)
2008年12月以降、90センチ以下の筋交いは、算定出来ません。

参考URL:http://www.howtec.or.jp/joho/syoroku/syoroku202.html

Q確認申請業務と工事監理を頼まれました

神奈川県内の設計事務所に勤務しているものです。
皆様ご教授くださいませ。
住宅専門(主に4号特例)の工務店(事務所登録もしている)から下記の2点について依頼を受けました。
(1)確認申請業務を申請上、代理者として代行して欲しい。(設計者は工務店)
(2)申請上、工事監理者として実際に監理業務をして欲しい。(設計者は工務店)

(1)についてはあくまで建築主の代理として申請業務を行なうので料金次第で引き受けるつもりです。法に適合した申請図を設計者が作成し、弊社で申請するので10万程度と考えておりますが相場としては一般的にどの程度なのでしょうか?
(2)申請上、設計者と工事監理者が違う場合は多々ありますが、正直、自社で設計していない4号特例物件を工事監理者として現場監理立会いする事に不安があります。4号特例物件でこの様な形態での確認申請はよくあることなのでしょうか?又、4号物件が主となるので根本的に設計段階(壁量等)で問題があった場合、監理者責任はどうなるのでしょうか?

このような形態は初めてとなりますので判らないことだらけです・・・よろしくお願い致します。

神奈川県内の設計事務所に勤務しているものです。
皆様ご教授くださいませ。
住宅専門(主に4号特例)の工務店(事務所登録もしている)から下記の2点について依頼を受けました。
(1)確認申請業務を申請上、代理者として代行して欲しい。(設計者は工務店)
(2)申請上、工事監理者として実際に監理業務をして欲しい。(設計者は工務店)

(1)についてはあくまで建築主の代理として申請業務を行なうので料金次第で引き受けるつもりです。法に適合した申請図を設計者が作成し、弊社で申請するので10万程度と考えて...続きを読む

Aベストアンサー

私も携わる業務の約半分は、工務店さんから頼まれるものです。
間取りなどの板図的な方眼紙に書かれた図を申請図書にします。
工務店の設計事務所が設計者欄で、代理人や監理者が私だったり、すべてが私だったりと都度や事情により換えています。

面倒だからというのが一番の理由ですが、
ここでの要点は、「施主は工務店付」ということです。施主の手前、仕事はきちんとするでしょう。
なので、こっちが知らないうちに施工中に変わった箇所が出てきます。
但し、法的な事は助言していってあげないと、軽微な変更では済まず、完了検査前に計画変更確認申請書を出すハメにもなります。そこは、監理者に名を上げるので、工程を見計らって時折注視した方がいいですね。

完了検査申請時に提出する基礎配筋、軸組、小屋裏組、シックハウス、内装完成の写真などは大工さんに撮ってもらっていますが、保険をかけて自身でも撮るようにしています。

差しあたり業務上、上記が私が気にかけている事です。

(1)10万はちょっと安すぎません?作成図書の量にもよるんでしょうけど、3~40万ちょっと+申請料分はもらっといた方がいいじゃないでしょうか。だって、今後拘束される時間もあるでしょう?

(2)よくあることです。壁量は計算して、「このようにしてほしい」としちゃえばいい。
当然、計画案の通りではなく、壁が増えたりもしますが、「これじゃないとマズイ」と納得してもらいましょう。私はそうしています。
瑕疵担保保険の検査では、火打ち、筋かいや金物なども図面どおりか見ていきます。やっておかないと良くないです。
そうすれば、責任的にも楽に考えられると思います。

本件のような場合、だれからお金をもらうかで重要事項説明書の宛先も変わります。
業者間では必要無いと言いますが、先日、県の建築安全課は一応書類の発行は必要と言っていましたね。

私も携わる業務の約半分は、工務店さんから頼まれるものです。
間取りなどの板図的な方眼紙に書かれた図を申請図書にします。
工務店の設計事務所が設計者欄で、代理人や監理者が私だったり、すべてが私だったりと都度や事情により換えています。

面倒だからというのが一番の理由ですが、
ここでの要点は、「施主は工務店付」ということです。施主の手前、仕事はきちんとするでしょう。
なので、こっちが知らないうちに施工中に変わった箇所が出てきます。
但し、法的な事は助言していってあげないと、軽微な変更...続きを読む

Q技術士と一級建築士はどっちが難しいの?

私の会社には技術士をもっている人がいて、友人の会社は一級建築士を持っている人がいるようです。
はっきり言ってどちらの資格が難しいのでしょうか?
興味本位ですので暇なときに回答ください。

Aベストアンサー

#5,6です。

>これも業界が土木と建築に分かれていて、どちらとも他方より上にいたい(下になりたくない)と潜在的にも思っている人が多いということかもしれない・・・

建築について説明すると諸外国ではアーキテクトとエンジニアは明確に分離されており、大学教育の時点で違う道を歩んでいます。
しかし、日本の建築士制度は建築設計を行うに対して必需の資格であり、日本は地震国である関係上耐震技術などの重要性が高く、建築士という資格は芸術性よりも技術的な性格を強くした資格となっています。
ただし、建築というのは芸術性も求まられることから、芸術性が技術士に比べれば比重が大きい資格であるといえます。

建築士というか建築家の中には技術者側面よりも、芸術家側面の方が強い人も多くいます。
大学教育においても芸術学部でも工学部同様建築士の受験資格が与えられるところもあります。

以上のように建築士という資格は技術系の資格としては特殊なものとなっています。

しかし、技術士法が作られたとき既に建築士制度はありましたので、建築は技術部門として除かれたのだと思います。

私自身はゼネコン経験者なのですが、身の回りを見ると引用させて頂いたような気持ちを持っている人が多くいることは、正しいと思います。

また建築士の中でも芸術的職務の傾向が強い意匠設計者から構造設計者や設備設計者が下請で仕事をすることが多い関係上いう、技術者を下に見る傾向が強い人も多くいるということを付け加えさせてただ来ます。

逆に技術士は、建築士のように職業を独占できる資格ではないため、受験者数が少なく、また建築士に比べて歴史も浅いため、建築士ほど知名度の高くなく、取得者数は少ないです(同様に博士号に比べても)
そのため希少価値をもって上と見なす人もいるようです(なお、建築士有資格者は本来のその資格に対する需要に比べて多すぎて、資格の価値が低下している)。

このように近くて非なるものってライバル意識が強いというのは建築土木に限らず同様に存在すると思います。


なお、あくまでも個人的な資格に対してのイメージですが、建築士は運転免許に近いものがあります(難度は違いますが)。

自動車免許を持っている人を自動車運転の専門家といわないように、建築士の資格を持っていることイコール建築の専門家ではありません。
建築士の取得は建築設計・監理を行うためのスタートラインについたことを示す程度の資格(ライセンス)だと思っています。ちなみに運転免許証同様かなりの数のペーパー建築士がおります。

一方技術士は試験内容からいって、今まで行った業績に対しての1種の評価書であり、この点は論文に対する評価を行う博士号に近いものがあります(近いので技術士と博士号に比較はわりと耳にしますが、かなり異なる建築士と博士号の比較はあまり聞きません)。


>私が知りたかったのは、この程度のレベルで、技術士と一級建築士にはどっちに多く票が集まるだろうと言うことです。

ということでしたら、個人的には技術士の方が難しい資格だと思います。

建築士はその制度上、職業的独占権を有している関係上、資格取得者が0になったら、日本国内で建築の設計は行われないことになります。だから誰かに与える必要があります。
一方技術士は名称独占権はありますが、職業的独占権はないので(入札条件などで求められることはありますけど)、技術士という資格取得者がいなくとも、それを行える能力技術者がいれば、問題なく行えることになっています。

以上のように建築士は、建築設計及び監理を行う上で必要最低限必要な知識・技能を持っていることを確認して、許可を与えるための資格で、資格取得時点では技術者として最低限必要なラインをクリアしていることを示している程度ですが、技術士は「高等の専門的応用能力を必要とする事項」についての能力があることを示すための資格で、通常の専門能力がある程度では与えられない資格だからです。

ただし、私の身の回りでは、建築出身で建築士・技術士の両方を取った人はかなりいますが、土木出身で両方を取得した人はほとんどいないので、建築出身者にとっての技術士に比べて、土木出身者に取って建築士は敷居が高い資格なのかもしれません。
個人的には技術士の方が取得が難しい資格と思っていますが、このあたりの状況から劣等感が生まれて、技術士の方が上という見なしたいという心理が土木系の人に働いて、上と見なそうとしている傾向もあるように思います。


>本当はもっとゴシップ程度にどっちが上か聞きたかっただけなのですが・・

かなり前に聞いた噂話です、正しいかどうかわかりませんが(下手すると名義貸しに引っかかるかもしれないので今はこのようなことはしていないかもしれません)、定年退職後顧問などで勤めた場合の有資格に対しての報酬で、技術士7万、環境計量士3万、宅建1万、建築士0というのが相場だったそうです。

資格だけの稀少価値からいうと建築士は、技術士どころか誰でも受験できる宅建より低く、無価値に近い状況のようです。

ちなみに私が勤務していた会社の資格に対する給与制度でも技術士の方が上になっていました(ちなみに博士号は技術士と同じ扱い)。

#5,6です。

>これも業界が土木と建築に分かれていて、どちらとも他方より上にいたい(下になりたくない)と潜在的にも思っている人が多いということかもしれない・・・

建築について説明すると諸外国ではアーキテクトとエンジニアは明確に分離されており、大学教育の時点で違う道を歩んでいます。
しかし、日本の建築士制度は建築設計を行うに対して必需の資格であり、日本は地震国である関係上耐震技術などの重要性が高く、建築士という資格は芸術性よりも技術的な性格を強くした資格となっています...続きを読む


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