dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

初めまして!!
バイクのフロントフォークダストカバーが先週位まで何でもなかったのですが
ついこの前、何気に観たら少々クラックが入っていたのですが気になったのは8月末~9月初旬頃
フロントフォークに点錆が幾つかあったものでCRC5-56を点錆に吹いて錆を取り除いたのですが
もしかしたらCRC5-56が垂れてダストカバーに付着したからクラックが入ってしまったのかと思ったのですがそういう事は有りえますでしょうか!?
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

数年ぶりにチェックし、組み付けるときの


単純に見落としや、気づかなかっただけか
たまたま寿命を迎えたのでしょう。

5-56は量と頻度によってはゴムを溶かす性質があるので
かなり劣化した状態であれば、あり得ると思う。
金属部は5-56、ゴム(内部にOリングやシールがあると
思われる部分も)やプラスチック、電装は極力シリコンスプレー
という使い分けを習慣付けるといいでしょう。
電装の端子部は、CRC2-26(青缶)を使うことで
接点復活剤の役目もあり、用途で他にもいろいろあります。
http://www.ekure.com/products/detail.php?product …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
貼付け添付もして頂きましてありがとうございます。
CRC5-56を使用したのはわずか一回だけだったので寿命だったのかもしれません。

お礼日時:2012/11/09 12:20

潤滑剤が付着してすぐにどうこうというのは考え難いと思います。



経年劣化により小さくクラックがあったのを見逃し、
さらに時間が経過してクラックが大きくなったと思います。
若しくは点錆が引っ掻いてしまった可能性。

オイルシールに傷を付ける前に、潔く交換したほうがいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
そう言われてみればくまなくチェックはしてませんでしたので簡単にパッと見程度のチェックだけでしたので見逃していたかもしれません。
様子を見ながら折を見て交換したいと思います。

お礼日時:2012/11/09 12:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!