プロが教えるわが家の防犯対策術!

サッカーはあまり詳しくないです。
欧州もそうですけど、日本のJ1、J2は成績が悪いと
すぐ監督が解任されますよね?
あれ、何でですかね?
短期間で結果を出せって言うほうが無理があるんじゃないですか?
プロ野球だと、例えば、3年契約の2年目のペナント途中であまりにも酷い成績だった場合、
本人が(表向き)体調問題で辞任する場合でも、一応シーズン終了まで監督職は存在して
ヘッドコーチが代理監督みたいな形で行いますよね。
サッカーてあまりにも監督がコロコロ替わりすぎて、成果主義に走りすぎてるようで
違和感があります。

A 回答 (9件)

おはようございます。



個人的な感覚ですが。

違和感というより、監督が頻繁に変わるのはむしろ当然という感覚がします。世界のどこの国のリーグでもそうです。イングランドなどは昔4部までありましたから、「降格」の恐怖から監督を変えるというのはかなり前から頻繁にあったことと想像されます。悪く言えば成果主義とも取れなくはありませんが、逆に言えばそれだけ厳しい世界、「結果を出さなければ」すぐ解雇される過酷な職業ともいえます。

日本人だとプロ野球の世界に長く慣れているので違和感を感じるのは仕方ありません。シーズン途中で優勝はもちろん3位以内の可能性がなくなっても、あとは淡々と消化試合を続けるだけです。健気にお客さんも見捨てず来てくれるます。Jリーグに消化試合はほとんどありません。

しかしアメリカ的なボールゲームの代表のプロ野球は「閉ざされたリーグ」と言えます。世界の普通のボールゲームのリーグはサッカーに限らず必ず下部リーグへの降格の危機というリスクを負ってシーズンを過ごします。そこには「天国と地獄」が明らかに存在します。その現実的な厳しさは他の皆さんが指摘しているとおりです。

「同じスポーツ」だからプロとアマが試合しても普通ですし、Jリーグの試合に中学生や高校生やアマチュア選手が出ても全く不思議ではない・・。実際現在セリエA(イタリア)でプレーしている森本選手のJリーグデビューは中学在学中でした。そして今年からはJ2からJFLへの降格もあります。「開かれたスポーツ」だからこそ「天国と地獄」が存在します。

降格という「地獄の存在する」厳しくて、そして「開かれた」世界。サポーターたちが残留や昇格に熱くなるのも当然で、「無策」のクラブフロントに非難が集まるのは自然なことです。当然、クラブの戦術や選手の意識に「変革」をもたらす手立てを早め早めに打っていきます。(今回の西野氏の解任には個人的にはどうかなと思いますが・・)

欧州のビッグクラブなどは当然優勝やチャンピオンズリーグ出場権を与えられる上位も狙っているので、早め早めに上位クラブも手を打っていきます。すでに指摘されていますが、成功することもありますが失敗に終わることも多いです。ただ、明らかに「悪循環」に陥っているクラブを放置することはファンやサポーターが許さないでしょう。

今年の場合J1は残り3試合です。1試合勝てば勝ち点3です。つまりこれから勝ち点9上乗せもあるし、全く上乗せできない可能性もあります。数字だけ見ると札幌に続く降格のあと2チームに実に17位の新潟から10位の磐田までの8チームがJ2降格の瀬戸際にいます。その中には名門のガンバ大阪や鹿島も含まれます。クラブはもちろん、選手もファンもしばらくは生きた心地がしないでしょう。

昇格もJ2は残り1試合が日曜日に行われますが、京都・湘南・大分・横浜FCのうちの1チームの自動昇格が決まります。まさに運命の日曜日です。

もし、日本のプロ野球がJリーグのように1リーグ2部制で、もし阪神とかが2部降格の危機にシーズン半ばぐらいからあったとしたら、熱狂的な虎ファンは監督やフロントにどのような反応を示すか想像していただければある程度分かって頂けると思います。阪神ー巨人戦がなくなるという事ですから。

世界のサッカー界では「日常茶飯事」と言えそうです。
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この回答へのお礼

拙い質問にたくさん回答いただきありがとうございます。
プロスポーツというと野球くらいしか見ない(知らない)ので
サッカーの監督解任劇はとても違和感があったのですが
サッカーの世界、あるいは、欧米等ではそれが普通なのですね。
J1J2の待遇の違いなど、他の回答者様から教えていただきましたが
本当に厳しいものだなと思いました。
日本のプロ野球はオーナー企業が資金力が健全であれば
そのチームがどれだけヘボチームだろうと存続できますね。
野球の場合は日米共に二部制になってないので
どんだけ弱くても下部組織に落とされる心配は無い(選手個々はクビの恐怖あり)ですので
サッカーの世界からみたらまだ大らかなのかも知れないですね。
野球もJリーグのように二部制にしたら、かなり刺激的な試合が多くなるような気がします。

お礼日時:2012/11/10 12:34

サッカーのクラブの目指すところは、優勝あるいは少しでもよい成績を得ることです。


それができないとファンの批判は高まるばかりです。
成績が悪いのをよくするためにはどうするかというと、
(1)やり方(戦術)を変える
(2)選手を(より高い能力の選手に)変える
(3)監督を(より高い能力の選手に)を変える
の3つがあります。
(1)は、だいたい(3)に依存しているので、(1)だけ大きく変えるということは実質難しいです(今年長友の所属しているインテルが、途中からフォーメーション変えて成功しているといったこともありますが)。で、(2)はお金がかかります。しかも1人くらい獲ってもあまり変わりません。3人くらいいっきに獲らないと、大きな戦力アップは難しいです。そうなると(2)も非常にハードルが高いです。
そうなると、(3)しかないんです。ただし、高い能力の監督がそこら辺にころがっていることは稀です。でも、ファンの批判をかわすために、手っとり早い策として、(3)しかないというところです。

また、野球との違いですが、これは大きく2つの要因があると思います。
1つ目は、サッカーは欧州・南米が本場ですが、欧州・南米はサッカーに限らず、雇用の流動が激しい(つまり、首になりやすい)ですよね。それにJリーグも染まっているということかと。
もう1つは、サッカーは監督の戦術がはまるかどうかが、成績に大きく影響しますが、野球は選手の個人能力が大きく影響するということかと思います。
だから、野球はあまり監督交代が少ないのかと。
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この回答へのお礼

監督を替える、ということがとりあえず手っ取り早くて
うまくはまった場合には効果が出やすい、ということなのですね。
サッカーのサポーターは強烈ですから、フロントもチーム成績については
プロですから当然としても、かなり厳しい対応が求められるわけですね。
野球も勿論チームプレーですが、選手個々の能力によることは野球のようが強いですよね。
逆にサッカーは、どんなに素晴らしいストライカーがいたとしても
一人で得点出来るわけではないですから
チームの勝利は監督の采配によるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/11 22:11

他の方の回答と重複しますが、一番大きな理由は、降格があるからです。



J1のリーグ戦は34試合、J2のリーグ戦は42試合しかありません。

プロ野球の場合、公式戦は100試合以上あったと思います。J1リーグ戦の4倍位、試合数がありますね。

ということは、例えば、J1リーグ戦での3連敗は、プロ野球チームの12連敗、位の厳しさになると思われ、監督交代もやむなしと思います。

あと、私見ですが、プロ野球チームの連敗は、「あーあ、また負けたー」という感じで、話のネタになる位ですが、Jリーグクラブの成績不振は、大袈裟なようですが、不祥事に近い感覚です。

ですから、監督解任にとどまらず、社長の引責辞任等の事例も、良くあります。
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この回答へのお礼

サッカーの場合は、一試合一試合の重みが違うのですね。
一部と二部では天地ほどの違いがあるようですので
そうですと、必死になりますよね。
監督の解任はよく聞いていますが、社長が引責辞任することは始めて知りました。
厳しい世界ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/10 12:27

Jリーグは二部制をとっており、上と下とではクラブの収益や補強に雲泥の差が出てきます。



J2で活躍しても、高いレベルで同じように活躍できるとは限りません。
そのため代表に選出されにくいですし、選手としてはなるべくJ1クラブにいたいですよね。
代表や有名選手がいないと集客も伸びにくいですよね。
そのためスポンサーも集まりにくくなります。
スポンサーが集まらないということは経営を圧迫しますし、有力選手も獲得しにくくなります。
このようにJ1には厚遇のスパイラルが、J2には不遇のスパイラルがあり、なんとか上にいたい、上にあがりたいと思うものなのです。

そのために監督を変えるのが正解とは限らず、ギャンブルということになります。

サッカーのチーム作りは一夕一朝でなんとかなるものではありません。
戦術が浸透し、チームができあがっていくには時間がかかります。
その積み重ねを壊すわけですから、ギャンブルであるとしか言いようがありません。
今のままより確実によくなるとフロントが判断したから代えているのでしょうが、悪化することも多いです。

余談ですが、今年は鹿島やガンバなどの強豪クラブが監督交代で成績を落とす傾向が顕著でした。
また、仙台や広島のように同一監督による長期政権クラブが好調なようにも見えます。
(広島は監督を交代しましたが、前監督の戦術を引き継いでいます)
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この回答へのお礼

>サッカーのチーム作りは一夕一朝でなんとかなるものではありません。
仰るとおりだと思います。
サッカーに限らないですが、人やチームを育てるのは難しいことですよね。
ただ、プロの場合はある程度以上の技量をもった人の集団ですから
選手個々の能力を活かせる監督の采配による結果が大きいのかも知れないです。
監督交代がギャンブル的な行為、というのは面白い感じです。
クラブの具体例もありがとうございます。

お礼日時:2012/11/10 12:21

とある漫画で



サッカーは選手で勝って、監督で負ける

とありました。
実際、戦力補強は最低限必要としても
勝つために必要なのは監督の能力ということなのでしょう
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この回答へのお礼

選手やチームを活かせる監督、
運悪くそうでない監督、
相性もあるかも知れませんが、
監督の分析力が大きいのでしょうか。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/10 12:00

野球と違ってサッカーは勝敗における


監督の占める割合が強い。ということでしょう。

戦術を決めるのは監督ですからね。
数戦やって、結果が出そうな見込みもなければ
替えられても仕方がないということですね。
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この回答へのお礼

監督の采配によることが多いスポーツなのですね。
確かに野球と違って選手の好調不調が多くは出ないような気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/10 11:56

J2降格は運営会社にとっては死活問題ですからね。



でもあれじゃないですか、日本人って特に「岡ちゃん」のことがあったから、監督替えれば勝てる可能性が上がるって思っちゃうんじゃないですかね
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この回答へのお礼

確かに、ガラッと変わった、チームが蘇った
となったこともありましたね。
厳しい世界ということ分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/10 11:54

強さの勘違いです




日本のサッカーは世界に通用するのだから クラブチームとてそれなりの成績残して当然
という考え

つまりバカなんです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>勘違い
考えさせられるものはありますね。

お礼日時:2012/11/10 11:52

 Jリーグの場合負け続ければ自動的にJ2降格に降格ですので必死なのでしょうね。


1年で最低限の結果を出さなければ解任も仕方ないでしょうね。
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この回答へのお礼

厳しい世界なんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/10 11:51

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