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1994年築の賃貸にすんでいます。

先日ふすまにアスベストが入っているかもしれないと聞き
不安になり、ふとんがぎゅうぎゅうに入っているふすまを外してみました。

ふすまの裏側は深緑色の紙?に白い紙がねりこんであるようになっておりましたが
、布団でこすれるからか、かなり毛羽立っており、布団がこすれるところは
白の紙?のような模様が完全に消えている状態になっておりました。

もしこのふすまの紙にアスベストが入っていたらと思うと、では、すりへって見えなくなっている
白の模様?が飛び散る?と不安になってきました。

布団に顔をうずめて子どもたちが大はしゃぎしているのを思うと
急に心配になりました。

ふすまの裏側とは本来どうなっていますか?
我が家のように深緑に白の紙?がねりこんであるようなふすまは、
ありますでしょうか?

かなり毛羽立っていますがそんなものでしょうか?

質問ばかりですみません。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

押し入れの内側は、安い紙が使われていますので、その様な紙になります。


アスベストは使用されていません。
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使う必要のないものを、ふすまの裏紙に使用しません。


紙に混ぜて使う必要もない訳です。
何処からの情報ですか?

アスベストは特異な物質ですので、ほとんど工業用に使われていました。

馬鹿げた情報に惑わされないように・・・

ましてや18年間の間 ずっと借りていたのですか?
居住者が変わるたびに、襖屋さんが入って張り替えていませんか?
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