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イチローも辞退、黒田も辞退、川崎、青木、岩隈などすべてのMLB日本人選手に断られました。

松井にさえも断られたという始末。


たしかに、原監督や王監督に比べればなんかおっさんくさいし、過去の監督成績もよくないのですが、この山本浩二の人気のなさは一体なんなのでしょうか?


イチローは、過去にプロ野球の選手や監督で尊敬できる者はほとんどいないと言っていましたが、原監督は尊敬されていないと思いますが、王監督は数少ない尊敬する人だということですが、やはり山本浩二は尊敬されていないのでしょうね。

星野監督もイチローからは乱雑に選手を扱うイメージがあって大嫌いだということがありますし、山本浩二は田淵とか星野とかといつも一緒にくっついて気持ちワルがられているのはわかるのですが、広島時代はものすごい打つ選手でだれもが嫌がる打者でした。


しかし、山本浩二もやり方が古臭いというか、選手枠を最後まで空けてイチローを待っているとかどうも鈍重なやり口で当然見向きもしないような負けとわかっているのにわざわざその方法をするのは、頭が柔らかくなくそれしか思いつかないのでしょうか?


国内組で阿部を中心にWBCを戦っていこうとしている山本浩二ですが、阿部も嫌だろうと思います。

足のケガが本当に痛々しそうで、でも山本浩二は阿部までいなくなるようではもうどうしようもなく頼りになる選手がいなくなるので、無理に下手くそな言い方で阿部を引き止めているのだと思います。


WBCは当然ほころびが出て予選辺りで敗退するのが関の山と思っていますが、この山本浩二監督のこの嫌われようは一体なんなのでしょうか?

A 回答 (8件)

 山本浩二が嫌われていると言うより、メジャーリーガーが自分の都合を通しただけだと思うニャ。


 つかWBCに出てもメジャーリーガーには何のメリットもないし…ニャァ。
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メジャーリーガーが出ないのは本人より球団の都合


アメリカチームにもメジャーリーガーはほとんど出場しません。
アメリカチームの中心はアマチュア選手です。
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嫌われてるわけではありませんよ。


今回のメジャーの選手は
(1)入団して1~2年の選手
(2)入団チームが決まっていない
(3)レギュラーではない

たとえばこんかいのWBCは春のキャンプの時に行いますので、レギュラーが確約されていない選手はリスクが高く、出場すると1年間棒に振る可能性もあります。

唯一出場できそうなのはダルだったのですが、今年の体の負担が大きく休めるときに休まないとダメだと感じたみたいです。

たとえば今年王監督だったとしても、メジャーの人は出場しないでしょう。

山本監督は貧乏くじを引いたのですよ。

これは予測ですが、今回のWBCで最後の大会になる可能性もあります。

今まではジャパンマネーで潤っていましたがジャパンマネーの取り分も減り、日本での視聴率も低迷します。(日本人メジャーが出場しないので)
最悪の場合赤字の大会になる可能性がありアメリカが撤退するかもしれません。
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米のチームに居る日本人選手は米の契約の都合で出たくても出れない選手が殆どと思いますよ。


ワールド.ベースに出て故障でもされたらタマラナイからとスポンサーの関係で米プロチーム監督等の責任問題に成る事が一番の原因です。イチロー等が出ないのはましてイチローは去年途中からヤンキーズだしなおさらです、ダルも一緒でチームからシーズンに備えて体を休めて置けの指示が出てます。

山本浩一は私は選手にそんなに嫌われて無いと見てますがキューバとの親善試合に連勝して運が良いし何より監督から遠ざかってたとは云え勝ち運が有るのが一番です、今は巨人原監督のアドバイスで各チームからの寄せ集め代表選手の特徴を勉強中です、この調子で予選を突破して本戦もで3連勝をです。

巨人安倍捕手の代表入りは平均26歳前後の選手の中でその中からチームリーダーを出すより選手みんなから打撃.守備も認められてる4.5歳年上の選手の方がリーダーとしてチームがまとまり安いとして決まったようです。 旧日本軍で云ったら先任下士官と同じですね、兵.下士官の困り事を代表して士官.隊長に意見を上げる役回りこれと同じような役回りですね、安倍選手は。
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別段山本浩二氏が嫌悪されてるわけでもないと思いますよ。



むしろこれまでの2大会でMLB勢がどの程度日本代表で活躍したかを考えれば、今回のように声高にメジャーリーガー不参加を煽る必要もないと思います。

それこそイチローにしても韓国戦での林昌勇からの決勝タイムリーの印象が色濃いでしょうが、トータルで見れば「これでいいの?」的成績。プロスポーツなので、印象を残したもの勝ちというのは仕方ないでしょうが、成績面では???しか残らなかったと感じます。

それは松坂大輔も同様で、結果的に3勝して最優秀選手に選ばれましたが、初登板の韓国戦では金泰均に一発を浴び、次戦キューバ戦では無失点でしたが次のアメリカ戦は4回2失点。むしろ岩隈久志の方が成績面では安定していたわけで。

何より重要なのは、WBCがMLB関連の組織が運営しているということ。変な言い方ですが、WBCは「世界の有能選手の展示会」のようなものです。であれば、すでに目的を達成している現在のメジャーリーガーが日本代表に入る必要性はまるでないわけで、余程の愛国心がない限り参加を表明することはないでしょう。愛国心というより、日本プロ野球への愛着でしょうか。それがないから海を渡った選手ばかりなのでこれを期待するのは無理があります。

まあ予選敗退はないでしょう。2次ラウンドで運が悪ければ負けておしまい、くらいでしょう。優勝出来るとはいいませんが、現在名前が上がっている代表選手でWBC代表を組んだとして、これで負けてメジャーリーガー入れて変わるかと言われれば、かなり疑問です。それこそイチロー並みのストイックなオフを過ごす選手がMLBにどれだけいるかと言われれば、おそらく片手の指が1本必要かどうか程度でしょうし。

あえて山本浩二氏への世間の違和感があるとすれば、後見人とも言える王貞治氏が当初は自軍(ホークス)の秋山幸二監督をアテにしていたのをにべもなく断られたので、結果的に(ドタバタの選考で王さん自らお願いに伺った)山本浩二氏の”WBC監督”という印象が過去の2監督より薄いだけでしょう。始まってしまえばどうってこともない程度の問題です。メジャーリーガーさえ尊敬出来る初代王監督、MLB勢に十分気を使いつつ国内勢と融合させた2代目原監督。MLB選手がいないなら山本浩二監督のような重鎮が率いても問題ないでしょうね。国内選手に限れば山本浩二を上回る成績・重厚さを持つ選手など現役にはどこにもいません。阿部慎之助にしても今年打撃で活躍しただけで、それこそ”あの”王貞治氏と現役時代競り合ってホームラン王を獲得した山本浩二氏の偉業と比べればまだまだというしかありません。

勝敗は兵家の常です。負けることを考えて試合する人はいないでしょうが、負けるわけがないとか絶対負けるとか思う人は勝負事に向いてないでしょうね。今回の対キューバの親善試合2試合でも試合後に王さんが言ってる通り、あれが本戦で出ると思ったら大間違いだということです。事前の戦力予測で圧倒的有利と持て囃されて乗り込んだ北京五輪での大負け扱きの記憶があるならいいのですが。

そういえば忌まわしき北京五輪の打撃コーチが山本浩二氏でしたっけ。あれは選手も監督コーチもバラバラでしたからね。あれこそ「負けに不思議の負けなし」の典型です。もっとも原因は山本氏ではなく、ボスのH監督なのは火を見るより明らかでしたが。
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野球第一より、仲良しコンビで楽しむような印象を受けやすいというか、


誤解されている点があるようですね。
気楽な解説者をながくして、現場からとうざかっていた、というのも、
第一選択者ではなかった、と考えられても致し方ないですね。
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メガネが似合わない!



元ヤクルト監督の古田のように、メガネの会社と契約して、あのダサイメガネはなんとかしよう!
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 WBC自体が嫌われています。


 監督のせいにするのはどうかと思います。
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