アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在、自分でもいろいろと検証をしているのですが、ほかの人の意見も聞いてみたいので質問します。

ybr125で、スタータースイッチからエンジンがかからない状態です。
(押しがけではかかりました)

スタータースイッチを押すと「カチッ」という音はなります。
(カチカチカチという連続音ではないです)

押しがけではエンジンがかかるので、バッテリーが弱ったのかと思い新品に交換しましたがかかりませんでした。
(テスターでは旧バッテリー11V、新バッテリーは12~13Vほどあります)

次にセルモーターを怪しんで分解清掃しましたがかかりませんでした。
この時に取り外したセルモーターにブースターケーブルを繋ぐと回ることは確認しています。

バッテリーからセルモーターへの配線の断線がないかもテスターのビープ音が鳴ることで確認しました。

ybrはサイドスタンドが立ったままでもエンジンをかけることができるので、サイドスタンドのスイッチ不良の線はないです。

現状はここまでです。

どこら辺が怪しいと思いますか?

つぎはリレー周辺を調べようと思っています。

A 回答 (5件)

当方2006年キャブ、チューブ仕様に乗っています。



>旧バッテリー11V、新バッテリーは12~13Vほどあります

旧バッテリー11Vでは12V切っているのでセル回りませんが
押し掛けならエンジン掛かります。
旧バッテリーでカチっと音だけするならリレーも大丈夫そうで
バッテリー上がりの典型でしょう。液の減りが早いので
月に1回は液量チェックが必要かも。
http://www29.atwiki.jp/xtz125faq/pages/65.html
http://www29.atwiki.jp/ybrs/pages/15.html

新バッテリーでもスタータースイッチでセル回らないなら
スタータースイッチやカプラー、ターミナル等の接触不良が濃厚。

当方の年式で時々起きることがあるのはクラッチレバーの
付け根部にあるニュートラルスイッチの接触不良です。
ギアがニュートラルのときは問題ないですが、走行しながらの
暖機中にエンストしたとき、ギアがN以外でもクラッチ握ると
セルが回せる機能で冬場のYBR125キャブ車には、ある意味
必須?なことかも。

エンジンの下部にできる薄いシミや漏れ痕跡は
すぐに乾燥するならガソリンでキャブのオーバーフローです。
キャブの下部にある黒いホースからエンジン下に排出されます。
シミが真っ黒ならオイルでしょう。

燃料コックをOFFの位置にすればその場しのぎですが直ります。
(走行後、数時間~1日乗らないならOFFにする習慣を)
完璧に直すならキャブをバラしフロートバルブやバルブシート付近を
チェックし硬化・段付き磨耗しているなら交換します。
エアクリも時々チェックしてみてください。

オーバーフロー状態だと、メーカー、車種、季節に限らず
多くのガソリンを吸い込み過ぎて始動性が悪化します。
そういう車種に限っては、スロットルを僅かに開けて
セル回すとエンジン掛かりやすくなる傾向が経験上多いです。
完全にカブったと感じたらプラグを抜いてバーナーや
ガスコンロで電極部を焼くのもいいし、消耗品なので
ツーリングや出先でも予備を1本持っているといいです。
標準はCR6HSAで6番ですが焼け具合と季節、カスタム内容で
5~7番を使い分けてもいいです。
http://item.rakuten.co.jp/amcom/cr6hsa/
http://www.monotaro.com/g/00192998/
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この回答へのお礼

休みにいろいろ試してみます。

回答ありがとうございました。

この場を借りて皆様にお礼を申し上げます。
皆様ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/22 21:53

私のXR250でのできごとですが。

秋口までチョーク+セル一発だったので、その朝もボタンを押したのですがエンジンがかかりません。あせってアクセルを開けてあおりながらセルボタンを押し続けたり、いったんメインを切って再始動かけたり。ドライヤーであちこち暖めたり。どうにもかからない。
あったまったらかかるだろうと夕方まで待ったけど同じ症状。坂道から落として押しがけし、バイク屋さんにもって行きました。
店長いわく、チョークを開けるとガソリンが濃くなるのだが、そのときにアクセルを開けると、せっかくのチョークの働きが無効になって空気が多く入ってしまう。アクセル開けてセル押すのは転倒後の対応だ、とのこと。
その日からXRを信用してアクセルには触らず、チョーク+セルだけでかけてます。寒くても、2・3回まわればかかっています。
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セルモーターは起動時に数十アンペアの電流が流れます。


そのためリレーの接点は面接触(実際は多数の点接触)、になっています、使用するたびに火花が飛び、表面が荒れます、または細かい金属の粉・粒?が入りこみ、その結果接触面積が小さくなり、必要な大電流が流れなくなり、セルが回らなくなります。
接触はしているので、豆電球や、テスターでは判断できません。
この接点の面接触のすり合わせは至難の業です。
参考 カチ、カチを繰り返して始動するなら、繰り返している間に(数カ月)自然回復も、まれですがあります。
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カチッという音だけで、セルモーターが回ろうともしないのなら、リレーの接点が焼けて接触不良を起こしています。


テスターで簡単に調べられますよ。
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バッテリーのテストをする場合は、電圧を測りながらセルを回してください。


セルボタンを押しても電圧が10V以上あるのが正常です。
それ以下だとバッテリーが寿命です。

セルモーターを取り外さす、車体に組んだ状態で直接ケーブルをモーター端子に当て、回ればリレーもしくはリレーに至る配線不良です。

プラグを抜いてセルを回して、回るならばモーターが弱っているのでしょう。
稀にキャブにオーバーフローパイプが無く、オーバーフローしたガソリンがシリンダー内にたまって圧縮できない=セルが回らないケースがあります。
カワサキ車に多いです。
YBRというバイクがキャブかインジェクションかも知りませんが。( ̄▽ ̄)

この回答への補足

そういえば、まだセルが回ってた夏頃にエンジンの下のコンクリの上に水が落ちたようなシミがあって「夏なのにここだけ乾かないんだなぁ」と不思議に思ってました。

エンジンからガソリンが漏れていたのかもしれませんね

キャブ清掃も視野に入れます!

補足日時:2012/11/21 22:22
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ybrはキャブです。

休日に試してみます!

お礼日時:2012/11/21 22:15

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