アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Acer 3830T-N54DをSSD化しました!
http://kakaku.com/item/K0000261601/spec/#tab

ネットを見ているとSSDでもデフラグが必要という意見と、
不要でデフラグすると寿命が縮まるという意見があるようです。

SSD対応のデフラグソフトもあるようで困惑しています(汗)
http://auto-defrag.com/

Windows7ではそもそもOSに機能が組み込まれているので不要なんでしょうか?

SSDのデフラグについて教えて下さい(´・ω・`)

A 回答 (7件)

デフラグしてもそんなに性能差がHDDほど出ませんし、書き換え回数が増えるのは確実に寿命を縮めます。


このソフトは取りあえずTrimコマンドを出すのと書き込むのにブロックが大きくなるようにしているようですが、TrimコマンドはWindows7では装備されてますし、あとはあまり影響がないと思います。いわゆる「デフラグ」はやってないと思います。
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この回答へのお礼

Diskeeperの機能はWindows7に搭載されてるのと同じで、
SSDなら必要ないということでしょうか(・ω・`)?

お礼日時:2012/11/24 17:52

>SSD対応のデフラグソフトもあるようで困惑しています(汗)



SSDにHDDでいうデフラグは害にしかなりません。
またhttp://auto-defrag.com/のソフトDiskeeperがSSDに対して行うのはHDDに対するデフラグとは異なります。
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この回答へのお礼

【新搭載】HyperFast テクノロジー(SSD 最適化)を全エディションに標準搭載

HyperFast®テクノロジー(SSD 最適化)は、Diskeeper 12 の全エディションに標準搭載されています。

HyperFast は Windows で使用される SSD (ソリッドステートドライブ)専用に設計され、パフォーマンスの向上と寿命の最長化を目的としています。IntelliWrite と新機能の Trim 対応を有効にすることでさらに PC のパフォーマンスを向上させ、最良の状態を維持します。

この機能はデフラグではないけどWindows7には無い機能で、
デフラグしたようにパフォーマンスがアップするんでしょうか(´・ω・)?

お礼日時:2012/11/24 17:49

ことSSDに関してデフラグは「百害あって一利なし」



「SSD対応のデフラグソフトもあるようで困惑しています(汗)」
ん~。プチフリ対策モノなのかなぁ・・・・

新しい世代のSSDはプチフリへの対応が済んでいるし、態々ソンなの使う必要が無いんだが
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SSDにデフラグは不要ですが、デフラグソフトの一部にはSSDに対してデフラグとは別のメンテナンス処理を行うものがあり、全てをひっくるめて「デフラグ」と表記しているものも有るようです。


下記のQAが参考になるかと。

http://okwave.jp/qa/q7543520_2.html
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>この機能はデフラグではないけどWindows7には無い機能で、


>デフラグしたようにパフォーマンスがアップするんでしょうか(´・ω・)?

パフォーマンスがアップするというよりパフォーマンスを維持する機能になります。
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Win7ではデフォルトでHDのデフラグが実行されるようですが、SSDであればWin7が自動判別してこれを実行しないはずです。

…私はこの自動実行を禁止しているので時間はありません。

先ずは、HDはヘッドと言う機械動作があるのでデフラグは有効ですが、SSDはメモリーと同じなのでデフラグ効果は無いと言うのが一般的です。
加えて、SSDの書き換え(デフラグ)は書き換え寿命を消費する、これは一般的解釈です。

SSDでデフラグが必要なのは、(強いて言えば)「空き領域のデフラグ」(空き領域をあらかじめまとめて置く)だそうです。

SSDはwindowsが認識する表配置と、SSD内部の実配置(裏配置)とを置換するテーブルを、コントローラーがを持っていると言われています。
コントローラーは、SSD内部の書き換え平均化により、このアルゴリズムが超寿命化や高速化(動作遅延を生まない)として性能の差を生むと言われています。つまり、windowsの指示場所通りに書き換えをしていないことになります。
そうすると、SSDに対するデフラグとは、どこを書き換えているのでしょうか。

また、windowsのデフラグ指示は書き込むエリアを指示するだけです。一方SSDは指示された場所にデータがあるとそれが不要とはわからないのでそれを退避するので余計な書き換えを誘発します。それを回避するのがTRIMらしいのですが、このTRIM発行は都度一回だけで、これが失敗すると永遠に使わないデータが保存されます。

ご紹介のソフトがSSD対応とは、具体的にHDに対するそれとの違いは何でしょうか。
それが解かれば、対応も変わると思います…やってて良いのか止めるべきか。
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SSDはHDDと異なることはご存知だと思いますHDDの寿命は主にMTBFと呼ばれる動作時間と電源の入り切れの回数で寿命を判断します、またアレニウスの二乗則(温度が10℃上がると寿命が半分位なる)と言うもので、ほぼ決まります。


一方SSDは約10万回の書き込みでそれ以降は書き換えが出来なくなるというものです。
ではデフラグとは本来理想的にはデータが順番に並んでいる事なのですが、PCの動作でシステム等の書き換えが頻繁に行われます、HDDの場合はバラバラにデータが散らばっている場合円盤の指定に位置にモーターを動かしヘッドを倭奴させなければならず無論機械ですからその時間が電子的に移動するのから比べると数万倍かかる訳で、バラバラになっていないほうが高速化出来ます、一方のSSDは電子的にスイッチで切り替えて読むため並んでいてもバラバラでも、速度差は無いに等しい訳です、つまりHDDのようにデフラグをすることが無意味であると言えます。
また一方書き込み回数に制限のあるSSDを少し移動しては、また少し移動するを繰り返すデフラグを行うことにより10万回の寿命のなかで1回のデフラグで千回くらい書き換えをしてしまう場合があります、それを何回も繰り返したら、デフラグだけで寿命が来てしまいます。
そして昔のSSDは同じ所に繰り返して書いてしまうために、1年も保たない物が多かったのですが、現在のものは、書き込みが集中している所を回避して別の書き込みの少ない所に分散させる、デフラグのちょうど逆の操作をすることによってSSDの寿命を最大限に伸ばすように動くCPUが搭載されています、なのに、デフラグしたら自分で自分の首を締めているようなものだとは思いませんか?
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