この人頭いいなと思ったエピソード

企業の業績が上がると、一時的に人材不足に陥るときがありますよね。しかし、販売が落ちれば、そんなプラスアルファの人材はいらなくなる。そのため、流動的な頭数、契約社員などの非正規社員が必要になります。維新の候補者は、人材派遣会社の会長である竹中平蔵氏が面接して集めた人材で、候補者同士の議論も何もなく、ただかき集められた頭数になっています。政党の候補者でありながら、人材派遣会社から一気呵成に用立てられた頭数のようです。以前、元自民党で現在維新に在籍している松浪健太が橋下の言いなりとはならないと乱を起こしましたが、橋下が維新にいなくてもいいと脅しをかけると、すぐに口を閉じるようになりました。維新の候補者は、維新という会社から追い出されることにビクビクしている非正規社員のような人材ばかりなのでしょうか?政党って本来、議論を重ねてあつまった政策集団のように思いますけど、会社の新入社員のように集まった維新ってあるべき政党の姿なのでしょうか?TPPと同じで、その正体を見せずに、いきなり、衆議院で多数を占めようと言うのは怪しいですよね?

A 回答 (3件)

>維新の候補者は、非正規社員ですか?




歴史に学べば、関ヶ原の西軍でしょうね・・・
数の上では大軍でも、心はバラバラ、御大将は大阪城に居て、後は形勢を窺い勝ち馬に乗りたいと保身に懸命な者や戦闘意欲も無い見せ掛けだけの者も 多く、戦略は粗雑稚拙にしてハッパのみ、実際の戦力は結集力は甚だ疑問であり、候補者の数だけで過大評価されているが、その存在価値や国益・国威・国運・国際信頼への貢献力は???。

水と油の合流前の維新の会と太陽の党、ジェネレーションギャップと戦略ビジョンや政治経歴の違いは組織としての一体感や統制の難しさと脆さを内包しており、何処まで行っても融合は難しく環境や課題に触発され、民主党の内部崩壊と分裂の経緯を再現するような、何も決めれないor決めれば不平不満と怨念でバラバラに・・・その綻び破れを糊塗する為にハラハラドキドキに氏名や職責を果たせず、内向きなグループ対立と排除の合従連衡・離党脱党を繰り返すだろう。

一握りの幹部を除き、顔も思想信条も政治家としての準備や器量が分からず見えないインスタント候補者(維新塾でのセミナーや講義だけで国政の何が分かるのか出来るのか?)、と賞味期限切れの頑迷老害も心配される一言居士ばかり、選挙結果と処遇で対立抗争し、温室促成栽培のひ弱さは難局に立ち向かえず、政界を取り巻く権謀術数に右往左往し、間違ってバッジを付けても数合わせの投票マシーンに過ぎず、その識見や経験と具体策の無さをマスコミ&世論に指弾され、党としての実態が露呈するとともに遅かれ早かれ分裂瓦解する。
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維新に国政は無理。



それに、元民主議員や東国原に国会議員は無理だと思うからです。
彼らに日本が守れるのか? それが問題。
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あるべき姿の政党が躍進する社会なら、誰も苦労はしません。

マスコミをうまく使い、民衆に望ましい「イメージ」さえ与えることができれば、政党は躍進します。遠くはナチスドイツから、近くは民主党、そして誰より、成功したのが小泉純一郎元首相でしょう。

橋下氏のやり方は、何よりも小泉氏に倣ったものといえます。従わなかったものを「刺客」とやらでなぎ倒していったあのやり方は記憶に新しいでしょう。それで、実際に躍進した事例がある以上、維新の会が躍進しないとは言えません。

その当時から日本人が進歩しているとは思えませんし、維新の会が多数を占めないとは言い切れません。それが望ましいかどうかは、もちろん全く別の問題です。

維新の会の支持率を見るにつけ、「いい加減学習しろよ!」とは思いますけどね。
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