牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

平成16年車のスバルフォレスター(ノンターボ)に乗っています、9万キロ過ぎた位からエンジンから異音がします、言葉ではうまく表せないのですが、(ミンミン、カッカッカッ、ウォンウォン)と言うのでしょうか、エンジンのバルブをたたいているような音です。
特にかけ始めがうるさくて、温まってきたら少しおさまります、エンジンオイルはこまめに交換しているのですが・・・、このままだとどのような故障が発生するのでしょうか?原因と解決方法はありますか?
クレームにはならないのでしょうか?   教えてください。
  *この音は昔スバルのレオーネからも聞いた事があるような気がします。

A 回答 (4件)

EJ20かと思いますが


タペット調整は出来ません。

9万も走れば不具合なんて当たり前ですが
とはいえ、不調の原因は
オイル管理が悪かったり
オイル交換のサイクルが長かった事にあると推測できます。

おそらくエンジンはラッシュだと思いますが
ラッシュである場合は
やはりオーナーさんのオイル管理が悪い
といえるのではないでしょうか、、、、

もう、9年9万キロですから
下記にあるように
すぐに売り払うのも良い手だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ちなみにエンジンオイルは3~4千キロ位に交換、年間にして3回、数年前までは年4回ほど交換しています、普通の車より交換サイクルが多い方だと思います。

お礼日時:2012/12/09 07:20

>クレームにはならないのでしょうか?



なりません。
少なくとも9万kmも走ったエンジンでは。
これでクレームだと騒いだら立派なモンスターです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり富士重工は10万キロまでの保証はして貰えないんですね。

お礼日時:2012/12/09 07:28

 レガシーでも10万km前後で起こりました。


  明らかに、タペットをアームが叩くか、バルブがピストンと接触する音の様でした。
 即、週内に売却しました。 (*^_^*)

 後日、スバルオタクの知人にこの話をすると、
 タペットを押す部分に油圧系の装置が使用されているので、油が回るまで打音はするが問題ないとの話しでした。実際エンジンが暖まって居るときはスムーズな回転音だけでした。

  暖機運転が終わって、エンジンが暖まってから走り出せば全く問題は無いそうです。
 修理すると、スバルエンジンの場合は車体から降ろさないとヘッド部分は開けられないので大変な費用がかかるそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とりあえず乗って暖かくなってから修理するか考えます。いずれにしても来年タイミングベルト、ウォーターポンプ等色々交換時期だと思うのでその時考えて見ます。スバルエンジンはバラした事がないので整備書があればわかりやすいのですが・・・

お礼日時:2012/12/08 09:30

症状からすれば、タペット音かと思います。


調整で直るはずです。
放っておくと、最悪、エンジンが掛からなくなるかも。
もっとも、極端な話なんで、今すぐでもないですが、長く乗るなら点検してもらいましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
10万キロに満たない車なのにタペット音ということはスバル車ってメンテナンス周期が短い車なのですね。
全部自分で整備するつもりなので、シムの入手方法と整備書なんかがあればスムーズに直せるのですが・・・。また調べてみます、
ありがとうございす。

お礼日時:2012/12/08 09:44

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