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現在、アメリカのマスコミでは、チャイナマネーを受け取ったジャーナリストが、日米離間を工作しているそうです。
「あんな遠方のアジアの無人島のために、米軍が出動する必要は、ない」と、世論を誘導しているそうです。
中国は、近く、尖閣諸島に、軍隊を出動させ、尖閣諸島を占拠するつもりです。
それでも、「日米安保条約を発動させず、米軍が動かなければいい」と、画策しているわけです。
アメリカが、尖閣諸島を見捨てた場合、中国と領土問題を抱えているインドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシアも、アメリカを見限るでしょう。
どっと、雪崩を打って、中国になびくでしょう。
きっと、アメリカは、アジアから、見離されるでしょう。
中国は、そこまで、見込んでいます。
中国が、尖閣諸島を軍事占領した場合、自衛隊は、出動して、奪回作戦を決行します。
そのとき、在日米軍が、動く可能性は、どれくらいでしょうか?

A 回答 (5件)

”そのとき、在日米軍が、動く可能性は、どれくらいでしょうか?”


       ↑
0%です。米国軍は動きません。

北方領土が侵略されても、竹島が侵略されても
米国軍は動きませんでした。

それに中国が軍事行動を起こすときは、米国が
介入しないと見切った時です。
米国と密約を締結するかもしれません。

米国は、ベトナム戦争の為に、中国と手を結び
国連から台湾を追い出しました。

これが国際関係です。
皆、自国の利益の為だけに頑張っているのです。
日本だっていつか捨てられる可能性はあります。
国防を外国に頼る以上、そのくらいの覚悟は
必要です。
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この回答へのお礼

そのとおりだと思います。

即刻、憲法改正、核武装が必要です。
スパイ防止法と、諜報機関も必要です。

お礼日時:2012/12/10 11:13

> そのとき、在日米軍が、動く可能性は、どれくらいでしょうか?



100%動くでしょう。
米議会(上院)も「日米安保条約第5条に基づく責任を再確認する」という決議を出しましたからね。

中国が動くときはアメリカが動かないと見切ったとき、という意見もありますが、それよりは中国軍部の暴走や国内問題から目をそらさせるための見切り発車の方が可能性が高いと思います。


> 北方領土が侵略されても、竹島が侵略されても米国軍は動きませんでした。

と言っている方がいますが、北方領土・竹島が侵略された時には日米安保はまだありませんでした。
発効していない条約に基づいた行動をしていなかった(北方領土の時はまだ戦争中!)のは、当然ですね。

この回答への補足

それほど甘いでしょうか?
まず、日本だと、「自衛隊が動くか?」という問題があります。
国会議員に、中国の手先だとしか思えない人たちが、たくさんいます。
マスコミも、そうです。
中国のために、報道しているとしか思えません。

この状態で、中国人民解放軍が、侵攻してきて、「誰が、どういう命令を発するのか?」という大問題があります。
自衛隊を動かせば、マスコミや左翼議員が、猛抗議するでしょう。
そのリスクを敢えて取る政治家には、相当な勇気がいります。
成功しても、失敗しても、非難されるでしょう。

日本の自衛隊が動かなければ、米軍が動くはずがありません。

日本は、内側から、侵略されているんです。
「戦争せずに勝つ」というのが、孫子の兵法でも最高とされています。
日本の軍隊は、戦前から、決戦主義で、武力衝突を重視しすぎていて、負けたんです。
戦争は、普段から、行われていて、軍事衝突は、戦争の一部にすぎません。

補足日時:2012/12/10 11:23
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アメリカは歴史的にモンロー主義が外交原則の国です。

モンロー主義とは第5代大統領モンローが主張した孤立主義で、他国の干渉を排除し、自らも他国に干渉しないという態度です。第二次大戦以降はこの原則が薄れていますが、アメリカの経済力が今以上に衰退すると、先祖返りする可能性は大です。
もしそうなったとき(10~20年先ぐらいか)、尖閣に中国軍が大攻勢をかけたら、アメリカは関与しないでしょう。関与する力もなくなっているでしょう。もちろんその頃には日米安保は切れています。沖縄に米軍基地もなくなっています。中国はそれを見越して行動を始めています。日本だけがじっとしています。このままでは勝負が決まったのと同じです。
そういう先のことを考えて、今から日本は準備を始めなければいけません。それが政治家の使命です。今度の選挙の重大ポイントはそこにあります。それに比べたら、原発やTPPや消費税なんて、どうでもいいくらい小さな問題です。そのことをしっかり考えて投票しましょう。
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この回答へのお礼

そのとおりだと思います。
ただ、尖閣は、そんなに遠い将来では、ないと思います。

北朝鮮が、核を保有し、ミサイル発射実験をしている段階で、「脱原発」なんて、言っている政治家は、現実を認識できていないと思います。
原発事故の放射能は、怖いけど、核ミサイルの放射能は、怖くないんでしょうか?
左翼が、「脱原発」を言っています。
日本から、核技術を廃棄させ、核爆弾の材料になる濃縮ウランを失わせることが目的です。
日本を、核ミサイルの恐怖から守るためには、自ら、核・ミサイルを持ち、安全保障に万全を期す政府でないといけません。
「原発の放射能が怖い」と言っている人は、核ミサイルの放射能は、怖くないんでしょうか?
福島の原発事故で、死んだ人は、いませんが、核ミサイルだと、何百万人もが、一瞬で、死にますよ。
原爆投下の直撃を受けると、死体も残りませんよ。
コンクリートに、黒い人影しか残りませんよ。

お礼日時:2012/12/10 11:33

>そのとき、在日米軍が、動く可能性は、どれくらいでしょうか?



だから100%動きますよ?
動かなかったらアメリカだって大変で、下手すれば日本はアメリカを見限り中国と同盟組む恐れがあります。
日本の金と科学力が中国の膨大な人口に及ぶのです。それこそ世界最強の同盟国家となります。

もしそうなったらあなたの言うとおり、これからの世界秩序はアジアが中心となります。
アメリカはこれを一番恐れているため100%動かざるを得ないでしょう。

この回答への補足

>日本の金と科学力が中国の膨大な人口に及ぶのです。それこそ世界最強の同盟国家となります。

そうは思えません。
中国の文化は、「破壊しつくす」というものです。
日本民族は、チベット族のように、民族浄化されるでしょう。
日本を、「仮想敵国第一位」にしているアメリカからすると、日本民族を滅ぼしてくれる中国は、ありがたい存在でしょう。

1995年に、中国の李鵬首相が、オーストラリアの首相に、「日本なんか、あと、20年もしたら、消えてなくなる国だ」と言っています。
2015年に、その20年後が来ます。
あと、2年しかありません。

中国は、軍事力だけでなく、ありとあらゆる方法で、日本侵略を目論んでいます。
移民や、日本国内、および外国のマスコミ操作、日本の政治家の買収等。
日本人も、ありとあらゆる方法で、中国に対抗しなくてはいけません。

とりあえず、中国にいる日本人は、大変危険ですから、即刻退避しましょう。
人質になっても、助けるわけにいきません。
「人質を取れば、譲歩する」となれば、日本人が、誘拐されまくります。
中国を利するあらゆる行為は、利敵行為です。
日系企業の進出なんて、もってのほかです。

補足日時:2012/12/10 11:11
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議会関係者にお金をばらまき、議会対策をするのは、昔から普通です。

但し国防省等は冷静に見ています。中国が軍事介入すればアメリカもします。アジア外交は、アメリカには重要な外交だからです。

この回答への補足

>議会関係者にお金をばらまき、議会対策をするのは、昔から普通です。

日本は、金をばらまいて、反中法案を通したりしてないんじゃないですか?
やられるばかりじゃ、駄目ですね。

>中国が軍事介入すればアメリカもします。アジア外交は、アメリカには重要な外交だからです。

そう思う根拠が希薄です。
米軍は、防衛ラインを後退させています。
東シナ海は、防衛ラインをはずれています。
アメリカは、南シナ海の領有問題には、口を挟んでいますが、東シナ海には、口出ししないでしょう?
南シナ海は、守るけど、東シナ海は、守らないんですよ。
アメリカのシーレーンが、南シナ海は、通るけど、東シナ海は、通らないんじゃないですか?

補足日時:2012/12/10 11:01
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