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私はATの軽自動車に乗っている。

冬道は圧雪やシャーベットやアイスバーン等様々な状況になり大変危険なものである。

その際まず路面と駆動系がダイレクトなMTよりも、路面とは間接的で路面からのショックが直接伝わらずスムーズにシフトアップダウンするATのほうがやはり優れているのではないだろうか?

またMTに乗っていてヒール・アンド・トゥを使ってシフトダウンしている方もいるようだが、
そんな面倒なことをしなくてもいいATのほうがやはり優れているのではないだろうか?

冬道雪道アイスバーン上でのATについて肯定する回答であればどのようなことでも結構であるので是非とも奮ってご回答いただきたい。

A 回答 (13件中1~10件)

No.12です。



【経過】の4がわかりにくいかもしれないので補足します。

『前後に数cmずつ振るくらいの挙動』とは、極々短くDレンジとRとを切り替えるというものです。
Dに入れ数cm前方へ。そしてすぐにRに入れ替えて助走をつけて脱出…みたいな感じです。
読んだ方、わかりましたかね?


No.13さん。評価していただきありがとうございます。
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No.12の方の回答が実体験を踏まえていて非常に分かりやすいと思いますが、ATは誰がやっても微妙な力加減ができない(機械が勝手にやってします)領域がありますので、うまくさじ加減の利いた操作ができるよう覚える必要はありますが、いざという時はMTの方が優れていると思います。



そのいざという時がこないように、極力楽に防止できるのはATですかね。
普通の運転ならばH&Tは関係ないでしょう。
エンブレ目的ならブレーキを踏まず早めにシフトダウンすればいいだけですし、再加速のためなら十分にフットブレーキをかけて車速を落としてからシフトダウンすればいいですし。


以下に同じタイミングで、同じような趣旨の質問があがっていますね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7860251.html
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真面目な回答。

昨夜の出来事です。

【状況】
・気温ー8℃
・限りなく平坦路
・積雪5cmの新雪(粉雪)
という状況下

【被験車種】
10代目トヨタ クラウン 2500cc 直6 FR 4AT(スノーモード付) 
スタッドレスタイヤの銘柄、使用年数とも不明

【経過】
1.仕事で行った山間部の施設で、クラウンが上記環境下で前後にも動かなくなってしまったため、私にドライバーが助けを求めてきた
2.私が運転する形で移動を試みるが、Dレンジではやはり前後共に動かない
3.スノーモードが備わっていたので試してみるが動かず。過剰なトルクを掛けないようにアクセルワークを微調整するが、どうしても必要以上のトルクがかかる(当然だが、やけになってスリップしまくり等の愚かな行為はしない。必要最小限のスリップ)
4.最後の手段。前後に数cmずつ振るくらいの挙動が得られるため、その勢いを利用して(数回トライして)ようやく停止状態から解放される

【結論】
いくつかツッコミどころが無いわけではないけど、ATはとにかく微調整ができない!!
チェイサーの2500ターボのMTを似た環境で乗っていた時期もあったけど、今回のようにヤキモキしたことはない。ATの場合、アクセルだけで低μ路に駆動力を伝える難しさったら、、、「やっぱりATはダメだな、嫌だな」って思ったよ。いやマジで。
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基本的に発進が楽なだけで、それ以外は変わりないです、路面状態に応じてスタッドレス、又その上からチェーンを巻くなど、や速度を抑えて走ることが最も安全です。


止まることに関してはミッションも駆動方式も関係ないです。
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雪道でヒールアンドトゥを使うのは藤原拓海ぐらいしかいないと思う。



AT(Dレンジ走行中)はドライバーの意思したギアに入らないなんだよな。
その点ではMTのほうが優れている。

ATは機械的には優れているけど、15万以上も出して買うような物ではない。

オレに言わせればATは、
車は楽に移動できて足代わりの道具としか考えていない奴が買うもんだと思ってるよ。
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単なるATなら、MTの方がいい。


→ MTは普通に運転できれば、なるべくトルクがない回転域を維持する。エンブレはATより効く。
→ ATはされたくないときにシフトアップダウンする。

滑り防止制御がついている車ならMTよりATの方がいい。
→ 運転だけでは制御出来ない4輪毎に制御してくれるから。

「ダイレクトなMTよりも、路面とは間接的で路面からのショックが直接伝わらずスムーズにシフトアップダウンする」
→ 強化クラッチですか?でなければ運転が下手なだけ。

「MTに乗っていてヒール・アンド・トゥを使ってシフトダウンしている方」
→ 雪道でどんな運転している人?普通に走るのに要らない話。

「ATについて肯定する回答であればどのようなことでも結構であるので是非とも奮ってご回答いただきたい。」
→ 共感求めるだけ??MTに不慣れだから、「雪道ではATがいいのでは?」と思うだけですよね。
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はじめまして♪



私は雪国で、今日も夕方から除雪された国道がアイスバーン、脇道は圧雪が残っていてワダチから抜けられない環境での配達を終えて来ましたよ。

ヒール・アンド・トゥって、何に使うの??

テッカテカに凍ってる、しかもワダチからズレたら車が横向いてドンと言う事故になる状況なら、ブレーキに足を置くかアクセルとクラッチペダルに置くかは、MTとATの違いでしか無く、ギアダウン時に速度と制御を合わせる為に一瞬アクセルを踏んで回転数を合わせなければその場でスピン、路肩にドンで済めばラッキー、対向車や後続車を巻き込めば、大問題ですね。

ATでもMTでもその特性を体感して使いこなせば、おおむね安全には知る事ができます。

パニック時には間違った操作する人はMTの方がより危険でしょう。パニック時に体験や知識で対処出来る人にはMT車の方がコントロール可能で危険回避が出来る場合も有ると言う事も間違い在りません。

私の場合、配達にはMTのバンですが、信号の具合で滑る路面での停止目的ですと、ヒール・アンド・トゥとは言えない時差方式。クラッチを踏んでそこそこ減速、ギアダウンしていて、減速状況からこの辺りかな?と言うタイミングで半クラッチでエンジンブレーキが滑らない範囲での利用。非常に滑り易い場面ではブレーキ=横滑り に成る場面も在るので、そういう路面状況でATの車で経験や知識が少ない人が良くブレーキで斜めに滑って居るのを見ています。
AT車は使い方次第なのですが、ギアダウンもせずにブレーキに頼って残念な状況と言う、多くは女性(年齢は様々)なのですがそう言う現場を毎冬数軒は目撃します。

逆に、一番困るのが4WD車で除雪していない冬期通行止めルートに突っ込んで居る場面。見掛けても私の4WDではもう救済出来ません、近所の家庭を何家か訪問しトラクター等の農機具を出して手伝ってくれる方を探すしか無いという場面、経験上で2度はありました。

ATやMT,FFやFRや4WDとかAWDとか、いろいろな方式による特徴は在るので、それによる考え方はそれぞれ存在しますが、利用者の経験やテクニックと言う現場の状況も在るので、机上の計算や理論だけでは全ての個別現実を評価出来ないものね。

ただ、間違いない事実として、運転技術をより高く身につけようと言う意識の無い一般運転者にとっては、AT車のほうが無難ですね。特に最近はABSも標準化していますのでブレーキ踏めば良いだけでも在ります。(ただ、その時点で車の向きが変わったらどうする?と言う、その先の対応が出来にくいのも事実ですが、、、)
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どっちでもいいよ。


訳判らんw。
漫才みたいで面白いけど。

ただ、MT,ATに関係なく、カーブの手前でちゃんとスピード落とすのが基本。
それしなけりゃ、どっちもすっ飛ぶから。

発進に関してのみ、ATがマシかな。
下手でも何でも楽だし。なにしろエンジン止まらないから。

いずれにしても、雪道走ったことのない奴らの戯言。

嘘だと思うなら、ちゃんと雪道走ってみ。
判るから。事故っても知らんけど。
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http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7859483.html
質問することになった発端はこの質問で

No13の回答に同意というわけですよね。
わざわざ質問するまでもない話でないと思いますけど。
雪国のAT乗りならみんな知ってる話ですよ。
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雪道に強いのは、MT&AT車に関わらず「4駆車」です。



軽自動車にこだわりたいなら、スズキ・ジムニーなんかは車体の重いトヨタ・ランドクルーザーより雪道には強いでしょうね。

実際、魚釣り仲間の友人とワカサギ釣りに桧原湖(福島県)に出掛けた時は、友人がスタッドレスタイヤを履いたランドクルーザー(AT車)出してくれて、釣行帰りに喜多方ラーメンを食べに雪深く積もる国道459の峠道を走行したことがありますが、豪雪の峠道ではスタッドレスを履かせたランドクルーザーも頼りないです。

それよりは、妻の実家で使ってる「4駆のMT軽トラック」にスタッドレスを履かせたほうが雪道走行には軽快な走りをしてくれます。
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