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安倍内閣が推進する、原発の新たな建設。

今までの20年、40年と使ってきた原発に比べたらくらべものにならないほどのスーパー原発なのだそうですね!


これはどれほどのスペックなのでしょうか?


熱効率も非常によく、安全性も格段にアップして放射能もかなり抑えられるしくみで、その後の使用済み核燃料棒も少量ですみ、処理も原発敷地内で全部処理できてしまうほどの優れものなのでしょうか?


核兵器に転用することも容易になるのでしょう。


小型原子力カプセルを使用すれば人工衛星の先端にこれを乗せれば核兵器の誕生です。
日本にはプルトニウムも確保していますから、数千発はそれを作れる体制は自然にとれているということだそうです。


なによりもこの新型原発というものは、電気を発する効率もよく、安全性や効率面で改良を加えた「改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)」「改良型加圧水型軽水炉(APWR)」と呼ばれる原子炉を採用している。ということですから、かなりの期待をしていいのではないでしょうか?


原発の大きな問題は事故の時の対応と処理という地味なものです。


どのような影響を与えると思いますでしょうか?
世界にもこの原発は安全で効率のいい原発ということで大評判になるのではないでしょうか?

A 回答 (4件)

事故を起こしたアメリカ製のロートル・ポンコツとは、明らかに大違いでしょう

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この回答へのお礼

そうですね!!ぜひ安倍自民党を応援していきましょうぞ!!


自然エネルギー開発もお忘れなく!!
いいことはみんなビジネスにしてやりましょ!!

お礼日時:2012/12/31 20:09

放射性物質を出さない原発が物理的にあるかいな。


そのソース教えてくんなまし。
落とし穴指摘してあげるから。
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いずれにせよだ、使用済み核燃料の問題は未解決のまま。


最終処分の方法も確立してないのに原発稼動させ続けたらどういうことになるかについては頭が回らんらしい。
原発推進派の方々にはその辺の対策をきっちりさせてから謳って欲しいものだ。
もっとも、安全な最終処分方法などあるわけ無いのだが・・・。
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この回答へのお礼

新型原発は放射能ゼロです!!!

お礼日時:2012/12/31 15:38

40年前のカローラと、今のカローラぐらいの違いでしょう。



40年前のと比べたら、スーパー・カローラですね!

まあ、政治家の一言一句に反応しない方が良いとは思いますが、大きく違う(=全く別物)と言うことはできます。
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