電子書籍の厳選無料作品が豊富!

スレッドを開いて頂きありがとうございます。
一見何を問いたいのか意味不明なタイトルだと思いますので、説明させて下さい。

日常生活の中で私たちは、「他者を警戒し、その人によそよそしくする」ことが時々、あるいは頻繁にあると思います。
例えば、電車の中でたまたま自分の隣に座っている人が居眠りをしていて、その人が携帯電話をポロッと床に落としても拾ってあげないとか。

しかしこのように他者を警戒する事は、めぐりめぐって(無意識のうちに)私たちの自己肯定感を低下させるのではないでしょうか?
というのも私たちは普段、理想の恋人や友人には「白馬の王子様」や「聖母マリア」をイメージしていると思います。「白馬の王子様」や「聖母マリア」は、隣の人が携帯電話を落としたら絶対に拾うでしょう。
自分の理想の人間であれば絶対に行うはずの行為を自分はしていないという事実は、(無意識のうちに)私たちの自己肯定感を低下させるのではないでしょうか?
わかりづらい質問ですみませんorz
面白い回答をお待ちしております!

A 回答 (12件中11~12件)

法律的・判例的に、一旦、こうだとすると、、、その社会的意義は甚大です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そーですね

お礼日時:2013/01/02 23:16

精神科医です。



まじめに回答します。

他者を警戒すると自己肯定感が下がるか。

結論から言うと、それは人によります。

私の患者でそういう人がいますが、そうならないようにするトレーニングを今しています。
つまり、そういう人は確実にいるが、それは必ずしも正常な状態ではないと言うことです。

ご質問のややこしいところは
「自己肯定感」の定義が明確でないところです。
無意識のうちに自己肯定感が下がる、と言うフレーズがありますが、
しかし、自己肯定感というのは無意識には存在しません。
自己肯定感というのはすべからく意識的なものです。
そもそも無意識というものが存在するのかどうかも定かではありません。

この辺が明確にできると、ご質問はより面白いものになると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、他者に冷たく接しても開き直っていられる、そういう性格の方が図太くてある意味健康なのかもしれませんね。
回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/02 23:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す