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からのカートリッジをリサイクルするというのは分かります。

トナーのリサイクルというのがよく分からなくて質問します。

純正トナーに比べてリサイクル・トナーはどこが違うのでしょうか。

純正なものはその成分について「特許」のようなものがあり、そのコピーを作ることができず、
それに可能な限り近いものは製造可能(法律的に)で、技術的にはまったく同じものができる(実のところ同じもの)が、それを正面切って言えないので、リサイクルと称しているのかとも思われます。

個人でコピー機を使っている者ですが、トナーを買うのときの参考にしたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

リサイクルトナーの粉は、純正トナーとは異なります。

しかし、リサイクル品も日々、良くなっています。保障してくれるリサイクル業者であれば大丈夫だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
この力強い言葉を待ってました!

自機は5年のリースアップしたものですが、

では、初めて、リサイクルものを使用してみます。

それにしても、リサイクルの「粉」はやはり、「新規に製造」したもの(ただし模造品)(かぎりなく純正)と理解していいか、というのいが最初の質問ではあったのです。

お礼日時:2013/01/04 21:23

通称「リサイクル・トナー」、正しくは「リサイクルトナーカートリッジ」だと思いますが

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
カートリッジではなく、いわゆる「粉」だけを買うときに「トナー」と言っていましたので、
つい、紛らわしい表現になったかもしれません、
恐縮です。

お礼日時:2013/01/04 21:17

まあ、品質は別にして、純正とリサイクルの違いは、純正の場合トナーボトルやトナーカートリッジ、中に入っているトナー全てが新品であるということです。


リサイクルはボトルやカートリッジは回収したものを分解・洗浄して使い回す(リサイクルする)ということです。
ですから、ボトル形式のトナーだとそれほど問題は起きません。カートリッジ式だと、機械部分が含まれるのでその辺の摩耗や傷や破損などで、不具合が起きる可能性があります。
トナー自体の品質は何とも言えません。業者によって違ったりするでしょうから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
カートリッジの摩耗という指摘に驚きました。

実は(純正)トナーを買って、自機のカートリッジに詰め替えるという「貧乏くさい」手法をとっていましたから、
まさか「カートリッジ」に寿命があるとは思いつきませんでした。

トナー自体から「不具合」が生じる可能性は低いと考えてえいいものかどうか。
そこをもう少し考えてみます。

それにしても純正は倍以上の価格ですから迷います。

お礼日時:2013/01/04 11:46

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