主人を助けたい。

　主人は、４０歳　。

　主人は、昼　夜　２つの会社で働いていました。

　問題は、夜の仕事です。　　社長が暴力団と交流が有り

　主人を　暴力団の組に　無理やり入れました。

　麻薬を８月から、強制的に打たれました。

　今は、麻薬の運び屋で　中国へ行きました。

　１１月２日　羽田空港から、出国しました、

　連絡が取れません。

　知り合いの人から　（主人は、刑務所に入っている）　と言われました。

　主人を　助けたいです。　　解決方法　教えて下さい。

No.1 回答者： FCR-ZERO 回答日時： 2013/01/11 14:13

釣りでないのであれば、こんなところで相談していないで、一刻も早く弁護士に相談すべき。

http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E4%B8 …

No.2 回答者： ikuchan250 回答日時： 2013/01/11 15:23

中国で麻薬の運び屋をしていて、それが原因で中国当局に

つかまったら、「死刑」ですよ。(何回もニュースになっていますか）
中国に強い弁護士に相談した方が良いです。

No.3 回答者： adobe_san 回答日時： 2013/01/11 16:15

中国では麻薬不法所持で「死刑」だったはず。

社会主義の国なので「弁護」という仕組みは無いです。
問答無用ですよ。
取りあえず外務省に相談されては？

No.4 回答者： senbei-love 回答日時： 2013/01/11 16:39

No.3の回答に対して。

中国でもきちんと裁判制度は存在します。

ナチスドイツや旧ソ連とは異なります。また戦前の日本の大審院よりマシかもしれません。

弁護士の事を中国語で「律师（リゥシ）」と言います。ただし、日本と比較し信じられないような厳罰も存在するのが確かです。

上海や成都などには多くの日本人弁護士と提携する法律事務所が存在します。ただし、商事関係の法律事務所がメインなのではないでしょうか？
まずは、そういった法律事務所と提携のある日本の司法機関にご相談されるのがよろしいかと思います。

ご主人はなぜそのような危うい道に敢えて何の疑いもせずに踏み入れたのかが疑問です。

中国で儲けることよりも、中国から学ぶことの方が多いのではないでしょうか？

曰く、「君子、危うきに近寄らず」です。